松本春野(@HarunoMatsumoto)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今車から考えられない光景を目にしてしまった!!おじさんの自転車に猫が立ち乗り!!横から撮りたかったけど間に合わなかった!!
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投票に行きたいけど、選挙区も候補者も知らないって時には、このページ便利!友達が教えてくれた。自分の住んでる地域から選挙区選んで、各争点を選択すると、どの候補者がどんな主張してるかってのがわかる。asahi.com/sp/senkyo/sous…
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雪でもなんでも選挙に行くぞ!!!
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NHKの新・映像の世紀のヒトラーの回をみた。独裁者も怖いけど、大衆も怖い。自分が信じる正義に相反する人々に容赦なく暴言を吐いたり制裁を加えたがったりするのは、昔も今も同じ気がした。保守でもリベラルでも独裁主義でも民主主義でも、他者を尊重しない空気が充満すれば同じように生きづらい
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久々に誹謗中傷メール。私の福島に対する発信には、左右関係なく誹謗中傷メールを頂きます。お前は安倍以下!ときたかと思えば、金正恩以下のカス!との暴言も>_<。そうなんです。放射線問題は思想関係ないんです。イデオロギーや陰謀論から離れ、5年積み上げられたデータを元に語られてほしいです
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今日の東京新聞の夕刊に寄稿しました。私が見てきた福島について書いています。ぜひ読んでみてください。『ふくしまからきた子 そつぎょう』の裏表紙の、子どもたちがいきいきと笑っている絵を大きく載せてもらえたことがとてもうれしいです。
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ドイツ行ってきた。ドイツ人の友達から、最近日本のニュースは悪いのしか流れないよと言われて下を向いてしまった。首相や閣僚の靖国参拝も、毎回大きく報じられるそう。友達は「ああいうのドイツでは考えられない」と。同じ敗戦国でも置かれた状況が違うとか言う人いるけど、学ぶとこ山ほどある気が。
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毎日web版のキーパーソンインタビュー「私の4年間は原発事故に怒り、悲しみ、そこから学ぶ4年間だったといえるでしょう。イメージの「フクシマ」から現実の「福島」の姿を描くための4年でもあった。」自分の福島関連で今までで一番読んで欲しい記事mainichi.jp/feature/interv…
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信濃毎日新聞から電話取材。「この4年間、県内の多くの人は、『被災地フクシマ』を脱するべく、確実なデータと対策を積み重ねてきた。一方、県外の私たちの多くは、不安要素を掻き集める4年間だった。『フクシマ』を『フクシマ』のまま語り継ぎ、反原発の象徴にしてきた気がする。」と話した。
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5年間積み上げられたデータとは、現場に根付いてこの5年間、福島県民のデータを取り続けている医師や放射線の専門家のデータです。現地で膨大な数の福島県民の健康や、メンタル、生活再建を、責任もって支え続けている人々の言葉や数字は、現場外で「フクシマ」を語る非専門家の言葉よりはるかに重い
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誤解が多いけど、まず福島に「暮らす」ことや「帰る」ことは精神論で裏付けられている行為じゃない。その選択は数字やデータといった科学的な裏付けあってのこと。空間、食品、土壌の放射線量や内部被曝などの数値が見える化されている結果。外より福島県民の放射線リテラシーはやっぱり相当高い
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勝手に外から対立軸を引くことで見えなくなることがたくさんあることを福島の問題で学んだ。国や企業や誰かを悪の権化みたいに語ることで、外にいる責任を負わない私たちは物を分かった気になるし、何かを暴いた気になる時があるけど、板挟みの当事者や現場をさらに苦しめる結果に繋がることもある。
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これまた誤解されているのは、「国が出している公表の数字を信じるのか?」という声。民間や個人でそれを再チェックしてるところが随所にある。自分で調べ、測り、国が出している数字とそう変わらない数字を見て、納得している人たちが多い。他の県のことは知らないが、福島に関してはそんな感じ。
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どうか思想のための「福島」運動のための「福島」にしないで下さい。「」の中にはどの問題の当事者も当てはまると思ってます。社会運動が身近な中で育ちました。皆さん立派な信念のもと活動されてるのは重々承知ですが、「信念」の前に「当事者」に目を向け、耳を傾けて下さい。福島の当事者は多様です
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私は福島の差別の問題を語らずして、反核反原発運動の未来はないと思う。 私たちは、広島、長崎から何を学んだのでしょうか。被爆者の長い苦しみの中には差別の歴史があります。「差別」は、外の人間が事実や科学を学べば解消されていくんです。当事者にこれ以上負担をかけさせてはいけない。
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きゃわチョゴリをかわいいと思って、その作者のそんいちゃんとツイッターで出会った。友達になるなんて本当に一瞬。簡単なこと。チョゴリ着てたら、人はきっと私を朝鮮人だと思う。違いって何?そんなこと思いながら涙目の新しい友達と一緒に歩いた。
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朝起きて、布団の中で、通勤の電車の中で、少しツイッターを眺める時間があったら、福島市に住むあふらんさん@pinwheel007 のブログを読んでください。一県民の思い。福島の、見えずらい大きな側面に気づかされます。fukufukutan.jugem.jp/?eid=19
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「ふくしまからきた子」、昨年末、久々の増刷となったので、あとがきを書き換え、デマを記載していた参考図書を「知ろうとすること。」と、「はじめての福島学」にかえて、印刷所に入れました。間違った情報の入った書籍を世に出したこと、大変申し訳ございませんでした。文責は共著者の松本猛です。
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福島の地元新聞記者さんは「中央メディアはいつも『一番悲惨なネタはないか?』とドタドタ土足で福島に入り、そこだけ覗いて、本当に伝えてほしいことは何も伝えず帰ってしまう」と。この記者さんの実家も警戒避難区域にある。「一歩ずつ前に進んできた努力と結果を伝えたい」と、日々仕事してる。
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社会福祉士の友人が言っていた。社会福祉士になる人は”いい人”が多い。でも自分を「いい人、正しい人」と思ってると危険だと。自分がマジョリティーの人間なら、その存在がマイノリティーにとってはまず「抑圧的」であることを前提にしろ、と。自分は差別しない人、ではなく、する人かも、と思えと。
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先日、福島民友に取材していただいた記事です。福島を訪れ、事実を目の当たりにする中で、イメージのフクシマから現実の福島を知っていきました。記事の中では現在も続く福島へのヘイトスピーチに触れています。ぜひ読んでみて下さい。 twitter.com/tatsutakazuto/…
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高畑勲さんが投票呼びかけ!VOTE!! #選挙ステッカー
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福島に関しては、四年積み重ねられてきた、不安を軽減できるくらいの膨大なデータはもうすでにある。それらを集め比較し読み解く作業が超絶に面倒くさいので多くの人は放棄する。一方の意見だけを深く見聞きし、新たに科学解釈を比較せず不安を拡散することで、崩壊する暮らしもあることを心に留めて。
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一昨日国会前デモで隣にいた中、高校生。 学校で「戦争しちゃう国になるかも!」と噂が回り、皆でデモにやってきた、というグループに拡声器を渡すと「子どもを愛して!阿部さん守って!死にたくないよ!」 という彼らの言葉でコールをしてくれた。 telly.com/1MD6V5K
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@S4SPL のアカウントが「特定秘密保護法に反対する学生有志の会」から「自由と民主主義のための学生緊急行動」って名前に変わってる!SASPLの種まきが発芽したってこと!?いいね!立ち上がる若者たちがさらに増え続けることを願ってます♡