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投票に行きたいけど、選挙区も候補者も知らないって時には、このページ便利!友達が教えてくれた。自分の住んでる地域から選挙区選んで、各争点を選択すると、どの候補者がどんな主張してるかってのがわかる。asahi.com/sp/senkyo/sous…
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小1娘が荒井秘書官の発言を知り、道徳でやった「はしのうえのおおかみ」について話してくれた。「その人、ゾウさんみたいな人に会ったことないんだよ。おおかみは自分より弱そうな小さい動物をいじめてたけど、自分より強そうなゾウさんに優しくされてから、優しいっていいなって知ったんだよ」
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明日のNHK Eテレ「日曜美術館」は祖母、いわさきちひろです。
私も出演しています。 facebook.com/story.php?stor…
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朝起きて、布団の中で、通勤の電車の中で、少しツイッターを眺める時間があったら、福島市に住むあふらんさん@pinwheel007 のブログを読んでください。一県民の思い。福島の、見えずらい大きな側面に気づかされます。fukufukutan.jugem.jp/?eid=19
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NHKの新・映像の世紀のヒトラーの回をみた。独裁者も怖いけど、大衆も怖い。自分が信じる正義に相反する人々に容赦なく暴言を吐いたり制裁を加えたがったりするのは、昔も今も同じ気がした。保守でもリベラルでも独裁主義でも民主主義でも、他者を尊重しない空気が充満すれば同じように生きづらい
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毎日web版のキーパーソンインタビュー「私の4年間は原発事故に怒り、悲しみ、そこから学ぶ4年間だったといえるでしょう。イメージの「フクシマ」から現実の「福島」の姿を描くための4年でもあった。」自分の福島関連で今までで一番読んで欲しい記事mainichi.jp/feature/interv…
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久々に誹謗中傷メール。私の福島に対する発信には、左右関係なく誹謗中傷メールを頂きます。お前は安倍以下!ときたかと思えば、金正恩以下のカス!との暴言も>_<。そうなんです。放射線問題は思想関係ないんです。イデオロギーや陰謀論から離れ、5年積み上げられたデータを元に語られてほしいです
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社会福祉士の友人が言っていた。社会福祉士になる人は”いい人”が多い。でも自分を「いい人、正しい人」と思ってると危険だと。自分がマジョリティーの人間なら、その存在がマイノリティーにとってはまず「抑圧的」であることを前提にしろ、と。自分は差別しない人、ではなく、する人かも、と思えと。
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勝手に外から対立軸を引くことで見えなくなることがたくさんあることを福島の問題で学んだ。国や企業や誰かを悪の権化みたいに語ることで、外にいる責任を負わない私たちは物を分かった気になるし、何かを暴いた気になる時があるけど、板挟みの当事者や現場をさらに苦しめる結果に繋がることもある。
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5年間積み上げられたデータとは、現場に根付いてこの5年間、福島県民のデータを取り続けている医師や放射線の専門家のデータです。現地で膨大な数の福島県民の健康や、メンタル、生活再建を、責任もって支え続けている人々の言葉や数字は、現場外で「フクシマ」を語る非専門家の言葉よりはるかに重い
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「ふくしまからきた子」、昨年末、久々の増刷となったので、あとがきを書き換え、デマを記載していた参考図書を「知ろうとすること。」と、「はじめての福島学」にかえて、印刷所に入れました。間違った情報の入った書籍を世に出したこと、大変申し訳ございませんでした。文責は共著者の松本猛です。
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どうか思想のための「福島」運動のための「福島」にしないで下さい。「」の中にはどの問題の当事者も当てはまると思ってます。社会運動が身近な中で育ちました。皆さん立派な信念のもと活動されてるのは重々承知ですが、「信念」の前に「当事者」に目を向け、耳を傾けて下さい。福島の当事者は多様です
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個人的オススメ福島本。「知ろうとすること。」「放射線被曝の理科・社会」「いちから聞きたい放射線のほんとう」「それでも、さくらは咲く」など。「はじめての福島学」は購入済未読。パラパラめくった感じはよかった。現実に多くの福島県民から支持を受けてる本を読むことは、福島を語る上では必須。
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信濃毎日新聞から電話取材。「この4年間、県内の多くの人は、『被災地フクシマ』を脱するべく、確実なデータと対策を積み重ねてきた。一方、県外の私たちの多くは、不安要素を掻き集める4年間だった。『フクシマ』を『フクシマ』のまま語り継ぎ、反原発の象徴にしてきた気がする。」と話した。
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ドイツ行ってきた。ドイツ人の友達から、最近日本のニュースは悪いのしか流れないよと言われて下を向いてしまった。首相や閣僚の靖国参拝も、毎回大きく報じられるそう。友達は「ああいうのドイツでは考えられない」と。同じ敗戦国でも置かれた状況が違うとか言う人いるけど、学ぶとこ山ほどある気が。
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私は福島の差別の問題を語らずして、反核反原発運動の未来はないと思う。
私たちは、広島、長崎から何を学んだのでしょうか。被爆者の長い苦しみの中には差別の歴史があります。「差別」は、外の人間が事実や科学を学べば解消されていくんです。当事者にこれ以上負担をかけさせてはいけない。
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これまた誤解されているのは、「国が出している公表の数字を信じるのか?」という声。民間や個人でそれを再チェックしてるところが随所にある。自分で調べ、測り、国が出している数字とそう変わらない数字を見て、納得している人たちが多い。他の県のことは知らないが、福島に関してはそんな感じ。
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誤解が多いけど、まず福島に「暮らす」ことや「帰る」ことは精神論で裏付けられている行為じゃない。その選択は数字やデータといった科学的な裏付けあってのこと。空間、食品、土壌の放射線量や内部被曝などの数値が見える化されている結果。外より福島県民の放射線リテラシーはやっぱり相当高い
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福島に関しては、四年積み重ねられてきた、不安を軽減できるくらいの膨大なデータはもうすでにある。それらを集め比較し読み解く作業が超絶に面倒くさいので多くの人は放棄する。一方の意見だけを深く見聞きし、新たに科学解釈を比較せず不安を拡散することで、崩壊する暮らしもあることを心に留めて。
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先日、福島民友に取材していただいた記事です。福島を訪れ、事実を目の当たりにする中で、イメージのフクシマから現実の福島を知っていきました。記事の中では現在も続く福島へのヘイトスピーチに触れています。ぜひ読んでみて下さい。 twitter.com/tatsutakazuto/…
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NHK Eテレ2/27(月)23:00〜『福島をずっと見ているTV』に出演しています。『ふくしまからきた子 そつぎょう』を作るにあたって取材させて頂き、今も交流を続けている二本松の主婦、いづみさんを訪ねました。... fb.me/7ra8y2Da2
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無意識の差別が貧困を生むし、守りたかったはずの子どもたちの未来を奪うこともある。それほど慎重にならないといけない事。居心地のいい場所で、受け入れやすい情報を受け、いつもの反対の型で語れるほど簡単な話じゃないです。原発無くしたいなら、複雑で超絶面倒臭いことに各々向き合いましょう。