対中国を想定した南西諸島の要塞化が進んでいます。2016年の与那国島での陸上自衛隊駐屯地開設から基地の配備が加速しています。さらに電子戦部隊も中露を想定して日本中に配備され、2つの弧が描かれています。中露本土や日本近海の敵軍の状況が把握できるよう万全の体制が完成しつつあります。
小笠原諸島の噴火浅根で噴火発生! 27日22時40分、北硫黄島北西の「噴火浅根」で海底噴火が発生した模様。🌋 噴煙は5500mまで上がっております。 小笠原村では厚さ1mmの降灰が予想される為、ご注意ください。 噴火浅根は最浅水深14m。新島誕生もあり得るか!?
✅研究や成果の拡散にご協力します。 企業・大学・研究機関など画期的な研究や成果を出しているにも関わらず、内容が全く広まらないケースも多々あると思います。 需要があるかはわかりませんが、僕のTwitterで拡散にご協力いたします! 審査制にはなりますが、興味のある方はDMでご連絡ください。
与那国島北東沖で全長4kmの大サンゴ礁が見つかった。水深15mの浅い場所で生育状況も極めて良好な為、サンゴ保全研究に役立つとされる。 サンゴは海の生態系維持に重要だが、日本はサンゴ増殖による沖ノ鳥島陸地化計画を進めており、生態解明は計画の進展にも寄与する。 日本の国益に繋がる発見だ。
超高濃度の金を含むこの熱水鉱床について、海洋研究開発機構は5回に渡る調査を実施しています。 調査で採取した鉱物を分析したところ、金の濃度は高いもので170ppmもありました。陸上の金鉱山では数ppmもあれば採算がとれると言われていますから、この鉱床がどれだけ高品位の金を含むかがわかります。 twitter.com/hitsuji_bright…
【沖ノ鳥島】 岩のような小さい島だと認識される沖ノ鳥島。実はあれは満潮時の写真で、干潮時はかなりデカい島なんです。 その大きさ、東西に約4.5km、南北に約1.7km、周囲11km、面積5㎢! あの西之島よりも大きく、南鳥島の3倍以上の大きさです。これは立派な「島」ですね。
我々が把握する物質は全宇宙の"たったの4%"だけ 23%は目に見えない物質"ダークマター"で、73%は宇宙を膨張させるダークエネルギー 未知の物質発見の為、国際リニアコライダー計画が進む。光速で電子をぶつけ、人為的にビックバンを起こす。日本が実験の最有力候補地で、成功なら科学の歴史を変える。
【硫黄島】 最近、西之島の噴火拡大が注目されていますが、私が最も注目してるのは硫黄島です。画像の通り硫黄島は2006年から5メートル以上隆起しており、海岸だっところが陸に…なんてこともザラです。 硫黄島の周りは水深数十mの浅瀬が続いており、ここが埋まれば面積は2倍程になります。
三菱マテリアルなどは新種の"酸化スズ"の合成に成功した。従来の酸化スズより幅広い可視光線を吸収でき、二酸化炭素を一酸化炭素に還元できる。その為、"人工光合成'"への応用が可能。 また、今回の知見を応用すれば未知の新物質の合成にも繋がると期待される。 日本の科学力はまだまだ健在のようだ。
新型コロナウイルスの感染を阻害するペプチドが発見されました。ペプチドはアミノ酸の集まりで、これがウイルス上のスパイクタンパク質と結合→凝縮する事で感染を防ぐ。従来株・オミクロン株両方に効果があった。このペプチドを改善すればコロナだけではなく、新たなウイルス治療薬開発が期待される。
世界初、力学的"非対称"ゲルを開発 物質は普通左にも右にも均等に変形する(力学的に対称)。 しかし、今回開発されたゲルは左側だけに変形し、右側にはほぼ変形しない(力学的に非対称)。 これはゲルの中に斜めに配置されたナノシートの特性によるもの。… twitter.com/i/web/status/1…
噴火による面積拡大といえば西之島だが、同様の例は日本のあちこちで発生している。 代表例は桜島。海底から噴火して現在は面積77㎢(西之島19倍)、1914年の大正噴火では九州と陸続きになった。火山大国ゆえ、これまでもこれからも火山活動が日本を大きくする。ここまで面積が変わる国は世界でも稀だ。
日本の土地が外資に爆買いされているのをご存じですか? 北海道では中国資本によりリゾート地・森林だけでなく、自衛隊基地などの広大な土地も買われています。 さらに長崎や対馬でも韓国資本による買い占めが止まりません。 現在も外資による買い占めが進んでいます。 早急な法整備が必要です。
世界で開発の進む洋上風力発電。最近は風車を浮かべる浮体式が主流。 日本の海は世界6位の広さの為、浮体式洋上風力発電のポテンシャルは12億kwもある。 日本は官民一体で洋上風力の開発に力を入れており、2040年には4500万kw(原発45基分)が導入される予定。 浮体式では日本が世界をリードしている。
【出典】 ① emira-t.jp/topics/22482/gii.co.jp/report/moi1198…ナトリウムイオン電池市場は,推移すると予想されます%E3%80%82
日本最大級の蓄電池工場が岡山県に建設されます✨ 工場では船舶・電気自動車・家庭用の蓄電池が作られ、年間5GWの蓄電池が生産されます。これは原子力発電所5基分に相当する莫大なエネルギー。雇用創出により、地域経済活性化にも繋がるとのこと。 日本のお家芸、電池産業が活発化してきました。
産総研は空気中の湿度変化をエネルギー源とする「湿度変動電池」を開発した。 図の上層(開放槽)の水分量が変化し、塩分濃度も変わり、発電。機器を置くだけで24時間どこでも発電が可能。また、低電力モーターを2時間半稼働させ、長時間安定した出力もできた。電子機器等の電源として活用が期待される。
理化学研究所は量子コンピュータで実用的な計算をするのに不可欠な「誤り訂正」という計算エラー訂正を行う技術を世界で初めて確立した。量子コンピュータは熱など外部の影響により計算エラーが起きやすい弱みがあった。 今回の理研の成果により、量子コンピュータ実現に大きく前進した。
ILCの誘致に成功すれば、経済や雇用の面で大きなメリットがあります。世界中の研究者が集まり、日本が世界の技術・文化・教育の発信地になると言われています。 しかし、政府は「国民の理解が不十分である」として建設に消極的です。 世界に愛想を尽かされる前に拡散のご協力をお願いします。
2022年8月、世界初の核融合発電試験プラント「UNITY」の建設が開始した。 建設は京都フュージョニアリング㍿。完成は2023年で熱の取り出しや発電など一歩先の実証を行う。核融合発電は水素生成・火星探査等にも応用可能な夢の技術。2035年までに市場規模1兆円超えと言われ、日本が世界をリードする。 twitter.com/hitsuji_bright…
JR東日本は世界初の鉄道のブレーキで発電するシステムを開発しました。 ブレーキをかける際に失われる運動エネルギーを電気に変換し、架線を介して別の車両に送る。下り坂の電車がブレーキをかけ、上り坂の電車に送る事で効率的なエネルギー利用が実現。 世界中で利用できる画期的な発明。
車の電動化で増加する使用済リチウムイオン電池。 リサイクルには多大な費用がかかる問題がありましが、㈱スズキはバッテリーをリユースする技術を開発。 バッテリーを使い切り蓄電する。このシステムで曇りでも1か月以上街灯を点灯させることに成功。 EVの普及に合わせ需要が見込まれる新技術。
船舶用バタフライバルブでは日本の㍿OKMが世界市場の5割を占め、日本メーカーで9割を占める圧倒的な一位。 バタフライバルブとは回転遮断弁のことで配管内の気体や液体の流れを調整する為に使われる。 バタフライバルブ市場はマニアックに見えるが、2026年には1兆8千5百億円の巨大市場に成長する。