自律神経が乱れやすい環境が特に整っています。 ・気温と気圧の乱高下 ・コロナの長期化 ・急な暑さ 体が動かなくても、不調が出てもしょうがないです。せめて室温・湿度の調節を体のためにしてあげましょう。 勉強をする時など集中したい時は少し低い室温設定をすると脳が働きやすくなります。
掃除は精神を安定させます。 ① 部屋を片付けることで、抱えていた問題を片付ける糸口が見えることも珍しくありません ②達成感を得やすい ③瞑想と同じく、無心になれる ④適度な運動になり血流がUPする お金を使わず無駄遣いの解消にもなってメンタルにも良い、良いことづくしなのです。
うわー!イライラして爆発しそう!!抑えられない!!!という人は、【行間】を刺激しましょう。 刺激は鋭い方がよく、爪で刺激したり爪楊枝でツンツンと2、3分行いましょう。その後スッキリするはずです。 怒りはエネルギーを消耗し、五月病や夏バテを引き起こすきっかけになるためお気をつけ下さい。
明日の爆弾低気圧に備えましょう。 ☑︎生活リズムを乱さない ☑︎胃腸に優しい食事 ☑︎10分でも日光にあたる ☑︎軽く汗をかく ☑︎話す・笑う・歌う ☑︎泣くことを我慢しない ☑︎自然に触れる ☑︎ストレッチや治療で疲れをとる ☑︎ストレスを発散しておく ☑︎腸活・温活をする できるだけで🙆‍♂️
気圧急降下から折り返してこれから明日まで爆上がりします。 緊張・興奮作用の交感神経が優位に働きやすいため、目はパッチリとハイになりやすくなります。悩みは睡眠の質が下がるということ。 頑張らないことや、体をリラックスさせる工夫が大切になってきます。 #不調は全部気圧のせい
低気圧不調の一つの原因として、足の血流が体幹へと戻りにくくなることがあります。 対策としては、立位や座位でリズミカルに踵を上げてください。筋肉のポンプ作用を使って血流を押し戻します。 ここでは筋肉量を鍛えるメニューではないため、1分程度ポンポンと上げていけばOKです。
ジェットコースターのような急降下を見せる気圧グラフ📉 腰痛や膝痛、片頭痛、だるさ、重い、無気力、眠気が強い、むくみ等の症状は全部気圧のせい。 身体はおやすみモードなので、今日はスイッチが入らなくて当たり前。昼寝のし過ぎは症状を悪化させる可能性があるため、15-30分にしておきましょう。
「精神的に疲れた」そう思う時は早めの対処が大切です。できるだけ早く鍼灸院や医療機関へ行ってほしいですが、自分でできる小さな解消方法もあります。 それが【労宮】を揉むこと。リラックスするはずです。 緊張した時に手の平へ「人」と書いて飲み込むように、手と精神は密接に関係しています。
これぞV字の乱高下という程の気圧の乱れがこれから来ます。午前中から午後にかけて気圧が上昇して、午後から夜にかけて気圧が下降すると体は楽なのですが、二日間は真反対の動きをします。 不調が出たら全部気圧のせい。早い人はもう不調が出ているかと思いますが、極力無理をせずにお過ごし下さい。
自律神経が乱れて交感神経に偏ることで、興奮性の作用が強まりイライラしやすくなります。 放っておくと頭に血が昇りやすく、体に力が入りやすい体質に。 そんな時は【太衝】を使用して体の緊張を緩めてあげましょう。 ストレス社会を上手に生き抜くために、覚えておくと良い代表的なツボの一つです。
有酸素運動は一日おきか二日おきに行いましょう。 筋疲労が溜まり自律神経が乱れ、血管が細い状態が続いてしまうからです。疲労は続くと自覚に感じなくなるのが怖いところ。 休養も大事にして、週に2、3回適度の方が結果も出やすく、一日10.000歩は歩きすぎで膝などの関節を痛める原因になります。 twitter.com/harikyumorita/…
首肩こりやストレスが強い人は、夕方に緑茶を飲みましょう。 これらの症状は交感神経優位症状で夕方から就寝前にかけて体内の熱を落ちづらくする要素をつくってしまい、不眠に繋がるからです。 緑茶は解熱効果があります。適切な時間に飲む事で身体を落ち着かせてくれますので頭に入れておきましょう。
この時期は、疲労を感じたり風邪を引きやすく、栄養ドリンクやビタミンCを摂取する人も増えることでしょう。栄養ドリンクに含まれる安息香酸ナトリウムという保存料は、ビタミンCと混ざるとベンゼンという猛毒な物質に変化します。 発癌性があり精神的不安の増大が指摘されているため注意です。
4月20日〜5月5日頃は、胃腸に優しく過ごす期間と覚えましょう。年4回ある土用ですが、この時期の土用の過ごし方次第で、夏バテになりやすくなるか、なりにくくなるかが変わってきます。 ・刺激物を摂り過ぎない ・冷たい物の口にし過ぎない ・体を冷やさない など、胃腸に気をつけてお過ごし下さい。
春の土用(4月20日〜5月5日頃)の過ごし方は、五月病や夏バテにまで響きます。 とくに完璧主義・まじめ・仕事を他人に任せられない・一つのことに集中しすぎる人は、精神的に参ってしまう人が多くなるのがこれからの季節になります。できるだけサボりましょう。私は大丈夫と思ってしまう人ほど注意。
「一日10,000歩」は、一般人には多過ぎます。 膝の痛みで来院される患者様に問診をすると、頑張り過ぎている人が多いです。 目標は8,000歩。高齢者は男性で6,700歩、女性で5,900歩を厚生労働省は推進しています。 また、運動をし過ぎると脂肪だけでなく、筋肉も燃焼してしまうため注意が必要です。
今日は全国的に頭痛ーるで💣警戒💣超警戒💣マークがついています。 お辛い症状が出てくると、つい噛み締めが強くなります。顎から頭部の筋肉が硬くなりますし、歯がもろくなることは健康にとって危険です。 口が閉まっていても上と下の歯の間は、少し隙間があるのが正常ですので、意識をしましょう。 twitter.com/terunekootenki…
これから二日間気圧が爆上がり。興奮・緊張作用が身体で強まるため、リラックスする香りを嗅ぎましょう。 ☑︎ラベンダー☑︎ネロリ☑︎スイートマジョラム☑︎ローズウッド☑︎シダーウッド☑︎白檀☑︎沈香☑︎ベルガモット☑︎カモミール 良い香りだなと感じるものが今の体調に合う種類です。
明日・明後日の気圧の乱れに対策するために、今日の過ごし方が大切になります。 ☑︎バランスの良い食事 ☑︎ヨガや瞑想、ストレッチ ☑︎規則正しい生活 ☑︎無理・我慢をしない ☑︎ゆっくり入浴 ☑︎鍼灸などの治療を受ける ☑︎温活 ☑︎歌う・笑う・話す・泣く ☑︎心地の良い音楽を聴く
疲れていると小指側で体重を支える癖が起きます。そうすると体の外側が張りやすく、股関節や腰の外側の不調や首肩こり、片頭痛や耳鳴りなどの症状にまで影響するのです。 これらも日頃の姿勢の意識とツボ押しのケアが大切。小指重心または靴底が外側ばかり擦り減る人は、足臨泣を押しましょう。
【五月病は今から対策が重要】 幸せホルモンのセロトニン分泌が低下することが原因の一つで、食事から摂らなければならない必須アミノ酸が材料となります。 大豆や乳製品、バナナ、ピーナッツ、卵、ごまを食べましょう。 一日15分程度、日に浴びることもセロトニン分泌を増やすために大切です。
ストレスが溜まり肝が乱れていると、赤いラインが張ってきます。 人差し指や中指で肋骨の裏へ指を入れようとすると、痛かったり不快感がある時はストレスが溜まっているサインです。 ストレスが非常に溜まりやすい世の中ですから、鍼灸治療や話す・笑う・泣くことをして、発散させてあげましょう。
風が強い日に「めまい」がする人は、天柱・風池・完骨を指圧しましょう。押すポイントは、反対の目に向かって押すこと。気持ちの良い方向があるはずです。めまい以外にも首肩こりや不眠、耳鳴りなどにも効果的です。 また、歯を噛み締める癖が出てきやすいため、意識をして気をつけましょう。
自律神経失調症や鬱病などでメンタルが乱れている人は、背骨付近の身体の硬さを緩和させましょう。自律神経は脊髄から出ているからです。 幸せホルモンのセロトニンの分泌が低下すると姿勢が悪くなりますが、そこから身体が硬くなって更に自律神経が乱れてしまいます。 セルフでは温活やストレッチ!
バナナは茎のところだけラップを巻いて野菜室に入れておくと長持ちします。 10日ほど経って、外は黒くなっていても中は真っ白の状態が維持できているはずです。 健康に良いものはつい買いすぎて腐らせてしまったという人も多いので、豆知識を載せておきます。