ウイルス研究者の中で「落ち着いて対応して!」という人がとても少なくて驚きます。そもそもウイルス専門家は発信しません。理由はいろいろあるようです。
ストレスためず栄養をつけ、十分な睡眠をとり運動をして、適正体重に近づける。深酒をやめ、どんちゃんさわぎをせず、食事中はなるべく落ち着いて話をする。これらも立派な新型コロナウイルス対策です。それをワクチンや薬だけに頼ろうというのは、都合がよい話です。だめダイエットに似ているような。
本心、来たー! 新型ウイルスのワクチン接種、「毎年、何年間も必要に」 米ファイザーCEO - BBCニュース bbc.com/japanese/59488…
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コロナ禍のゴールはなんなのだろうか?私には弱毒化して普通の風邪のようになったら終わりという意識があった。超高齢者や糖尿病など基礎疾患をもっている人は、弱毒化が完了するまで感染から逃れることは仕方がないことで、彼らにとってはしばらく少し不便な生活を強いられると思った。1/19
ワクチンでもある程度免疫はつくけれども、発症しない(重症化しない)人は、わざわざ長期的リスクが未知のワクチンを接種することはなかったのではなかろうか?それに加えて、私はコロナウイルスのスパイクタンパク質に対して抗体をあげること自体がこわかった。3/19
そうすると免疫をもっている人(感染して回復した人や複数回ワクチンを接種した人、近縁のコロナウイルスに感染して交差免疫を持っていた人)がワクチンを打った場合は、ワクチンを取り込んだ細胞が感染細胞として認識され、抗体や細胞傷害性T細胞で攻撃されてしまうおそれがある。5/19
今、オミクロン株が発生したが、これはとても理にかなっていて、中和抗体から見事なまでに逃れているようだ。さらに、弱毒化もさらに進行しているように見える。私が2シーズンで落ち着き、5シーズンで風邪化が完了するのではと予想していたけれども、まさにそうなりつつあると確信している。14/19
日本はもともと何らかの形で細胞性免疫をもっていたとも思っている。それは旧型のコロナウイルスなのか、未知のヒト腸管コロナウイルスなのか、動物のコロナウイルスに対する免疫なのかはわからないけれども、欧米と被害の状況を比べるとそう考えるのが自然だと思った。15/19
日本人は交差免疫をもっているのだとしたら、オミクロン株も恐れるものでもないと思う。悪くても第5波程度の発症者数で収まるのではなかろうか。この予想は外れる可能性もあるから最高度に警戒するのだという考えもある。しかし、そんなことではいつまでもコロナ禍から抜け出せないではないか。17/19
もう少し様子を見るのは必要として、ある程度オミクロン株の病原性がはっきりすれば、ほぼ通常通りの生活に戻すことを私は強く望んでいる。国民は我慢の限界に近づいている。煽り報道に流されることなく、個人が風邪ウイルスに対する普段通りの対策をすれば良いだけのことではないか。18/19
ワクチンでスパイクタンパク質を作らせる作戦そのものも間違っていると思っている。ごめんなさい。納得していなかったし、今も納得していません。スパイクタンパク質使うなら粘膜免疫かと。何も免疫の標的はスパイクタンパク質だけではないのに、なぜリスクある方法を取ったのか。
健全な議論ができない世の中は嫌です。 ようやくすこしずつ、本質的な発信ができるようになってきている。 勇敢な人には本当に感謝いたします。
最初からダメと言っておりました。 さて、このことから何が言えるのかよく考えて欲しい。 回復者の血漿使用、推奨せず コロナ治療でWHO(時事通信) news.yahoo.co.jp/articles/71c7d…
「オミクロン株の国内1例目と2例目の感染者の濃厚接触者は、都内で84人確認されていますが、都によりますと、7日時点で感染が確認された人はいないということです。」との事。向かいの部屋からでもうつるはずが。 オミクロン株 国内3例目の濃厚接触者 41人のうち21人が都内に www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
悔しいです。ただただ悔しいです。講演で私が全身全霊を込めて話してもレスポンスはほとんどない。一緒に頑張ろうとする声も聞こえてない。私は変人と見られるだけ。まだ諦めないけど。
それよりも副反応の詳しい検証と3回目の是非(年齢別)について議論を深めて欲しい。第6波が弱毒株で起こるとすれば、ブースターを急ぐ必要もないのでは。 ワクチン供給前倒しへ交渉 米ファイザー社と、参院代表質問(共同通信) news.yahoo.co.jp/articles/85e49…
風邪コロナウイルスは昔からブレイクスルー感染だった。まったく同じ冷凍ストックウイルスでも再感染した。だから、何十年も同じウイルス(多少変異しているものの)が流行っている。少なくとも数年は二度感染しなくなるワクチンができたと聞いて、単純に不思議に思った、というか正直少し怖かった。
私にできることは、雨にも負けず、風にも負けず、誹謗中傷にも負けず、殺害予告にも負けず、みんなのために、これまで経験したこと、学んだことを、正直に、包み隠さず、みんなにお伝えすること、それが間違えているのかも知れないけれど、私にできることを、淡々とやるしか、にゃい。
勉強不足、論文をよく読めと言われましたが、批判的読解が身についている私には、さまざまな疑問がわいてきて、そんなことはなかろうと思いました。しかしそれを言うと、叩かれたのです。結局は予想通りで、コロナに関しては私の理解が正しかったと思います。最初から騙すつもりだったのだと思う。
私は色々な専門家といわれる人から叩かれましたが、不思議にコロナの専門家からは叩かれませんでした。もともとコロナを研究している人は穏やかな人が多いのかも知れません。コロナの専門家は良い人ばかりです。
たしかに私は細かいことが嫌いですが、幅広い知識を持っていて、大局的に物事を見ることには長けていると思います。世の中を見ていると、専門家と言われる人は、ごく一部しか見ないのだなあと痛感しました。専門家は専門だけをわかっていれば良いのでしょうが、トップに立つ人は大局観があって欲しい。
専門家会議にコロナの専門家を排斥した理由を教えてほしい。
明日はまったり進行で行きたいと思います。私は完全な人間ではありません。間違いもたくさんあるでしょう。ただ、34年のウイルス研究経歴はあります。出世しなかったおかげで、現役の研究者でもあります。素人とか無知とか専門外の人に言われるのは心外です。賢くはないですが、平均的だと思います。
私が至極残念に思うのは、これから没落していく日本が、コロナ禍によって没落時期がかなり前倒しになったと言うことです。しかしこの国は完全な没落なくしては再起もないと思います。一度地に落ちない限り復活もないのでしょう。考えようによっては復活が早まったとも。ただし他国に飲み込まれない限り