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おい調子乗るなとコメントで言われましたが、危機感はものすごくあります。首都圏は一旦強い行動制限をかけないと、とんでもないことになると思います。今度の土日も不要不急の外出を控えるとともに、先日のツイートに書いた防御策を各自講じて下さい。今の行動の成果は2週間後に現れることを忘れずに
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皆さん、これから大変な時代になりますが、これも受け入れないとしょうがないです。助け合いの精神が重要になります。仲違いやめましょう。批判は建設的かつ穏やかに。どんな時もにこやかに、笑いの精神を忘れずに。悲しいときは泣きましょう。でも、必ず立ち上がり、前を向いていきましょう。
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呼気からの空気感染を危惧する方が多いように見受けられます。確かに可能性としてはありえますが、感染に際しては、ある程度の「感染性の」ウイルス粒子が必要となってきます。これはまだ結論がついていないのですが、一般的にエンベロープウイルスの個体への感染効率は低いです。
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空気中にただよう超微粒子を一瞬吸ったところで、閾値には達しないので、外でマスクをしている感染者とすれ違うくらいでは感染はあり得ません。人が密集して、空気の流れが悪いところで、ある程度の時間(数十分以上)そこにいれば、感染する可能性はあります。
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このことは意外と知られていないことを痛感しました。私がワクチン実用化や血清療法に疑念をもっているのはその点です。抗体が本当に効いているのかがわからないのです。
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抗体が高いほど症状がひどいという逆説的な論文(プレプリント)も出ています。抗体がリスクファクター(危険要因)であるという結論を出しています。論文をよく読むとそうとも言えないのですが、いずれにせよ、IgG抗体がたくさんでているのに、ウイルスが排除されない例はあります。とてもやっかい。
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RT-PCR陽性者でまったく無症状の人で何週間もRT-PCRでのコピー数が多い方もいらっしゃいます。すなわち、健康で無自覚な方もウイルスをまき散らしている可能性があります。その方を抗体検査すれば、IgG陽性、IgM陰性であるはずです。ですので、抗体検査の結果だけからは自分は回復者だと言い切れない
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みんな、身近な愛する人を守って下さい。身近なところだけでもいいです。お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、息子、娘、猫、犬、友達、近所の人、教え子、教え子の家族、毎日の買い物のお店の人、駅員さん、運転手さん、掃除のおばちゃん、床屋さん、美容院、電気屋さん、習い事の先生、
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エタノールない場合は手洗いをこまめに。手が荒れるなら水でも良い。15秒でも10秒でも5秒でも。やるだけまし。外で手が洗えないなら、濡れたハンドタオルで手をよく拭いて。ジップロックに入れてもちかえる、もしくは十分な水で洗って再利用。帰宅後洗濯機にポイ。とにかく手を清潔に。ガンバ!
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ハンドタオルを洗うときは中性洗剤を使うとベターです。エタノールがないからとか水道の蛇口ないからと、手を清潔にしない言い訳をしないでください。親御さんは子供の手もケアしてあげて。
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マスクをせずに電車の中で会話をするのは危険ですのでおやめください。電車のなかでは大きな声になりがちです。注意喚起のアナウンスもして欲しい。あと、可能な限り窓を開けて換気を。 twitter.com/go23741567/sta…
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また咽頭スワブがウイルス陰性(PCR陰性)となっても、便には長期間ウイルスRNAは存在します。今回、便中のウイルスが感染性をもつかはまだわかっていませんが、SARSの場合は感染性があり、下水を介しての糞口感染があったことが知られています。注意は必要だと思います。局に連絡するか迷っています。
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以前から指摘しているけれども、新型コロナウイルス感染から回復している人が、どのような機序で回復しているのかがよく分からないのです。抗体ができても回復しない人もいれば、抗体ができなくても回復する人もいる。素直に解釈すれば、細胞性免疫が重要ということになるが。
nikkei.com/article/DGXMZO…
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私も、同意見です。専門家会議やクラスター斑に1人でも「コロナウイルスの専門家」が入っていれば、実のある議論ができたのだと思います。残念でなりません。
nikkan-gendai.com/articles/view/…
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西浦先生の主張は、「接触機会」を80%減らして、感染を抑制するというものだけれども、私の主張は、感染の原理原則を理解することで予防策を講じて、「感染機会」を80%減らすというものです。2人で黙って向かい合って食事をして感染する確率がどれくらいあるのでしょうか?
news.yahoo.co.jp/byline/mizushi…
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黙って2人で食事をして感染する可能性がたとえあったとしても、無視できる確率と考えられます。今回のウイルスと人類は「共存」するしかないと私は考えています。ある程度の集団に感染が拡大しないと終息しません。もしかしたら、数年に一度感染する土着のコロナウイルスになるのかも知れません。
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今、行わなければならないことは、感染急拡大による医療崩壊を防ぐこと、そして、ゆっくりと感染が広がるパターンに持ち込む戦略の早期策定です。
このウイルスを短期間に「制圧」するというのは、絵空事に過ぎません。
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西浦先生が主張する、「社会的接触機会の80%の削減」でこれを達成しようとすることは、私は無理があると思います。1ヶ月ならいざ知らず、何ヶ月も何年もやったら社会はもちません。
私の主張は「ウイルスの性質を周知することで、感染機会の80%削減を目指し、経済活動の崩壊を防ぐ」というものです。
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申し訳ないのですが、メンタル踏ん張るために今後リプライ欄は読みません。アンチコメントも参考になるかと思っていたのですが、こちらも人間、日本のことを思うと絶望的になり、腹も立ちます。意見の垂れ流しをご容赦ください。不愉快であれば無言で私をブロックしてください。お願いいたします。
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皆様に訂正を申し上げなければなりません。YouTubeなどでお知らせしたいと思います。大きな訂正は、一回のくしゃみで放出されるウイルス量です。これに関して、私は100万個と申し上げました。これはインフルエンザウイルスがその程度であることによります。細胞での新型コロナウイルスの増殖性は低く、
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大きな飛沫をブロックするという意味で、マスクは絶大な効果はありますが、細かな粒子は通り抜けてしまうので、たとえ感染者と非感染者がともにマスクをしていたとしても、3密の状態が長く続きますと、ウイルスの感染のリスクは高まります。そのため、換気が大きな感染予防手段となります。
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水洗いでも良いので手洗い励行をお願いします。接触感染においては、1/100のウイルスを減らせば、感染の機会は激減するはずです。
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感染に必要なウイルス量は、同じコロナウイルスであっても様々であると思われます。しかし、今回のコロナウイルスのR0は2前後と低く、はしかウイルスの値(12-18)を大きく下回ります。空気感染する可能性はもちろんありますが、それはかなり特殊な場合(3密状態が長い時間続く)に限られます。
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慶応病院のお知らせ。これはもしかしたら朗報なのかも知れません。「新型コロナウイルス感染症以外の治療を目的とした無症状の患者さんのうち5.97%の陽性者(4人/67人中)が確認されました。」とすると、すでに相当数の方が新型コロナウイルスに感染中、
hosp.keio.ac.jp/oshirase/impor…