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先程、15日発売MUSICAの表紙を公開しました。
Mr.Children桜井和寿独白取材です。
瞬発力に満ちた緊張感あふれるインタヴューをしました。
そして7千字ほどのミスチル論考も綴りました。
是非じっくり読んで見て欲しい表紙巻頭大特集です。 twitter.com/MUSICArocks/st…
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日本狭しといえど様々な空気と天候に相対し、九州は今は台風と闘っていると思います。どうかお大事に。
東京は今、このアルバムにふさわしい天気で一点の曇りもない。その中でこのアルバムの原稿を書き続けている三連休初日はきっと幸せだ。
Mr.Children『重力と呼吸』
#次号MUSICA15日までお待ちを
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次号MUSICA表紙は、Mr.Children桜井和寿超ロングインタビューです。
すでに取材は終えていて、今すぐ読んでもらいたいソウルトーク満載です。
楽しみにしててください! twitter.com/MUSICArocks/st…
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BIGMAMAのアルバム「-11℃」がもうすぐ完成しますが、未完成の中あえて試聴サイトを作り、みんなの投票によりリード曲を決めるという、金井らしいアイディアが試みられています。
そのサイトにアルバムを聴いた感想レヴューを寄せました。
是非奴らの策に乗っかって楽しんで!
universal-music.co.jp/bigmama/minus1…
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昨日O-EASTで見たEveのライヴは面白かった。ニコ動界隈の空気感と、圧倒的な音楽の王道感が猥雑にぶつかり合う荒削りな生々しさが爆発していて、きっと彼自身がそういう人なんだなということが伝わるライヴだった。
アルバム『文化』は本当に名曲揃いの名盤です。是非。
youtu.be/jJzw1h5CR-I
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ELLEGARDEN マリンスタジアム OA ONE OK ROCK。
10年ぶりのライヴは、色褪せたものも、色褪せなかったものも、全部を肯定してくれているようで、生きていることは頑張っていることでもあるんだなと、珍しくロマンティックな気持ちにさせられた。偉大なるバンドが不滅であることを記した歴史的な一日。
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フジロック最終日。
鼓童からKing Nuを経てのSuchmos。世代もジャンルも価値観もロックの概念も超えて、みんながみんな今のロックをぶつけ鳴らす気概が堪らない。サチモスが湘南と苗場のセックスで生まれた子供に見えた。 #Suchmosヨンスと次号ムジカのクリープハイプ小川が同じシャツ着てる #fujirock
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SHISHAMOの等々力スタジアムライヴが中止になりました。長年かけて下調べから丁寧に積み重ねて今日を迎えた日々を見て来たので胸が痛いどころではないですが、必ず何らかの形で彼女らなりのリベンジを果たしてくれるバンドだと思います。お疲れ様でした。今年は悔しさのぶつけどころがないことが多い。 twitter.com/SHISHAMO_BAND/…
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ランニングしている最中に、外国人がタクシーを捕まえようとして続けて2台拒否されて怒っていた。1台はRESERVEだと(迎車)、もう1台はTOILETだと(嘘だけど回送)説明したら、笑いながらなんだそうかと空車を待った。観光都市のタクシーは今や観光客が大きな顧客だ。英語表記をしたほうが絶対にいい。
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サカナクション「魚図鑑」Zepp Tokyo。
最高の復習だった。2000年代の普遍的な邦楽ポップミュージックの在り方も再確認出来たし、隣に北海道の英雄大泉洋がいたせいか、サカナクションの郷愁が強く響き、自分も色々思い出すことが多く、最前線に居続ける音楽の影響力を実感した。
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決断の時期に関することを含め、様々なこと意見があるのもわかるし、災害に襲われている日本全体の状況を顧みる意見ももっともですが、興行は参加者に対して安全面を含め、開催するという責任をとことん考え抜くことも大事な義務で、このような困難な状況で考え抜き、今決断した大作戦を僕は支持する。 twitter.com/mi_kyoto/statu…
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言葉にならないほど胸が痛いし、痛みが飛ぶほど呆然としますが、1日だけでも開催されるコンディションが生まれることを願い、ひとまず東京で待機します。あらゆる出演者、きっと多くの参加者が同じ願いと祈りを抱いていると思う京都大作戦。不屈のロックフェスに、安全と安静と天候回復を。 twitter.com/mi_kyoto/statu…
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これまでの度を超えたハードデイズと、これからのための小休止。待つ方も待たせる方もみんな大変だし、さぞかし悔しいであろう方もいる。ただただ回復を願いながら、不死鳥の音と声を待ちます。 twitter.com/elekashi30th/s…
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エレファントカシマシ 日比谷野音2018。
湿った東京のど真ん中でビルに囲まれ鳴るロックは、こういうロックがいいと何度も心が頷くライヴだった。
東京を感じるバンドのライヴや曲は、刹那こそ感じるものの旅情とかは無縁だが、エレカシの東京には旅情が満ちていて、それが東京生まれには堪らない。
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