鹿野 淳(@sikappe)さんの人気ツイート(新しい順)

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本日、次号MUSICA表紙巻頭特集BUMP OF CHICKENの取材をして来ました。 撮影は4人、インタヴューはフジのソロによるものです。内容は恒例のアルバム全曲解説!「aurora arc」の全てを3時間28分!?に渡り語り合ってきました。 本当にこれは相当貴重な語録になるので、楽しみにしていてください。
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本日、UNISON SQUARE GARDEN 斎藤宏介 誕生日、おめでとうございます! 記念すべき日にMUSICAで取材をさせて頂きました!! 実は2年前の誕生日も「10% roll,10% romance」の取材でご一緒で、勝手に縁を感じております。 15周年にして本日より34歳、とにかくめでたい!!一層の活躍を願いケーキと共に。
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大衆音楽はもとより、ロックも大衆へのカウンターという意味で大衆音楽だが(この国のロックの一部にも当てはまる)、ファンクミュージックは「大衆音楽」ではなく「体臭音楽」である。 そのことを今回のスガシカオのアルバムとツアーは極めていて、彼のラジカルな体臭音楽を本当に楽しめる。最高だ。
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スガシカオ「労働なんかしないで 光合成だけで生きたい」ツアーNHKホール。 彼の本質的なエグ味と、新しいアプローチが混在したアルバムのツアーらしい、新しいアレンジと編成によるさらにファンクを極めたライヴ。極めて異質なポップスターと、それを支える極めて猥雑なファンの絡みの濃さにヤラれた
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サザンオールスターズ ツアー千秋楽at東京ドーム。 高校時代からのマニアだが、今まで観た事がないほどドープなセットリストで、心底最高だった。 何故こんな脈絡のない(ように聴こえる)イルな歌ばかりのバンドが国民的バンドなのか不思議だが、それこそがサザンだし、人間万歳だと思う。誇らしい。
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サカナクション (834.194)ツアーファイナル ポートメッセなごや。 新しくて懐かしいツアーの終焉ライヴ。新しいリズム感もトラック感もバンド感もありながら、何処か懐かしさを響かせ魅せる彼ら彼女らの集大成とこれからが、かなり具体的にキャッチ出来る感動的なツアーだった。来週はいよいよAL!
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宮本浩次 バースデーソロコンサートat恵比寿リキッドルーム。 ソロとして歌うだけで、歌詞の聴こえ方が随分変わっていた。大袈裟に言えば、カタカナや英語的な発語感がエレカシの曲でさえあって、宮本のバックボーンが歌い方から覗けた気がした。 ソフトバンクの唄、というかラップ。あれ、最高だ。
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岡崎体育 ワンマン さいたまスーパーアリーナ。 7年越しの念願のワンマン。「少年」という言葉がこの日の体育ほどふさわしい音楽アーティストはいないと思わせる、丁寧に夢を紐解き、その1秒1秒に自らが誰よりも笑って泣いて引っかかる、まさに少年の心だけが成し得るワンマンショーだった。
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昨日はJean-Ken Johnnyが体調不良で欠場しながらマキシマム ザ ホルモンのために敢行したMAN WITH A MISSIONのライヴを(心よりお大事に)、今日は同志社大学の学生と椎名林檎と宮本浩次のシークレットセッションを観た。事情は異なるが、アーティストの心意気のヒダに触れる快感に痺れた。
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亀田誠治主宰のフリー音楽祭「日比谷音楽祭」で遊んでます。 東京って色々なことにフラットだから逆にあたたかいなあって思うことがあるけど、誰もが一生懸命生きてるんだからそれぞれでいいんだよって、この祭りや鳴っている音楽が囁きかけてくれているみたいで、いるだけで安心する。亀ちゃん流石!
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洋ちゃん、番組内で一郎にトンカツ揚げてあげればいいと思うんだよ、アルバム完成祝いにさ。 twitter.com/sakanaction/st…
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明日から2日間、日比谷公園全体を使った日比谷音楽祭が開催されます。 主宰の亀田誠治、亀ちゃんから何年も前から夢や希望や苦労や葛藤を聞いていたので、本当に開催されることが本当に嬉しい! フリーイベントだし、フラッと参加しようよ。きっと音楽と笑顔が満ちている。 あと、できる範囲での力を。 twitter.com/hibiyamusicfes…
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3日間丸々、THE ORAL CIGARETTESと台湾で一緒にいました。 4度目にして初の台湾ワンマンは、中国含めたアジアツアーや、約半年間続いたKKツアーのファイナルという、言い様のない感慨深い、そして壮絶なライヴになりました。 MUSICAでのインタヴューを含めた密着レポートを楽しみにしていてください。
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今、発売している大量増量ページMUSICAでは、flumpool山村隆太の復活までの思いの丈をじっくり&リラックスしながら語り尽くしている記事を掲載しています。 自分のことのように哀しくなったり喜べたインタビューでした。丁寧に文字にしたためました。是非お読みください。
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flumpool 復活ツアー国際フォーラムA。 素晴らしい再起だった。すべてがはっきりしていて丁寧で、すべてが「らしい」4人だった。復活とは関係なく、30回以上観ているであろう彼らのライヴの中で、間違いなく三本の指に入るものだった。 最初は隆太が主役、中盤からバンドが主役、とにかく完璧だった。
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20日発売MUSICAはビバラ大特集を盛り込むのでハードな時間をずっと刻んでいるんだけど、それもようやく終わる。 そして今の号が店頭から消える前の最後のお願い。 向井秀徳によるNUMBER GIRL復活インタヴューをどうか読んで欲しい。なかなか単発の記事を読んでくれとは言わないけど、これだけはどうか
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本日より取材モードも復活。 いきなりパンチのある取材をやって来ました。 写真の通り、大森靖子と峯田和伸のMUSICA(6月発売号)での対談です。脱線も何も、最初からシナリオのない対談を楽しみにしていてください。
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あっという間に無くなった。 夢が現実に戻ったというか、消えちゃった感じ。 でも呆気なく消えちゃうからまた見たくなるんだし、すげえ見たいから作るんだし。 これでいいんだよね。 遊んでくれたみんな、声が出ないから心で感謝致します。
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とにかく嬉しい楽しい幸せ!
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泣きそうだ、今日はかなり泣かせてもらったが、もっと泣きそうだ。 終わってしまうな。泣いても終わるし、声が出てないから泣いてもしょうがないし、でも泣きそうだ。 そんな気持ちすら笑って受け止めてくれる東京スカパラダイスオーケストラによる今年のビバラのグランドフィナーレ。始まってしまう。
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昨日の夜、1年以上振りにflumpool山村隆太の取材をMUSICAでやって来ました。 この歳になって、逢いたかったよなんて言われる方も言う方も気持ちが悪いんだけど、久しぶりに目を見て本当に逢いたかったよという言葉からインタヴューを始めました。 楽しかった。奴は燃えてたわ。次号をお楽しみに。
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King Gnu Sympaツアーファイナル スタジオコースト。 状況の化け方以上にライヴ力が化けていて、音の強度と声の儚さのケミストリーにアホみたいに陶酔した。とにかく壮大かつ野性に満ちた、まさにライヴだった。 終わった後で、常田&井口とビバラのアンセムズの打ち合わせをした。楽しいぞー、これは!
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とても残念なことだが、何よりも安らかに。 バンドの皆さんも関係者の皆さんも大変だし悔しいと思います。雑誌やフェスでとてもお世話になりました。これからの音楽活動と人生、ヒトリエの音楽を守ることを頑張ったり楽しんで欲しい。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-…
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サカナクション 6.1chサラウンド アリーナセッション 幕張メッセ9-11。 郷愁というのは、今とこれからに誇りと希望を持つ者が抱くべき感情で。今日のライヴはそれが目眩く音として鳴っていた。 ちなみに終演後にあれだけ一郎の瞳がギラギラ輝いてるのを見たのは久しぶりな気が。 ありゃ大丈夫だ。
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ナインスアポロのアキラとか「今の時代のロックメディアは雑誌でもネットでもなくライヴハウスですよ」と突っかかってくる愛ある奴が最近多い。そんなライヴハウスという現場を磨いてきたヒーローは沢山いるが、僕が尊敬かつ言いたいことを言える奴はFEVERの西村君と、太陽と虎の松原だった。安らかに