本日は、山手線の自動運転に向けた試験の報道公開で、まさに自動運転中の電車に乗車中です! 正直とても上手な運転で、客室からでは何も違いがわからないほど。動画最後のアナウンスは、所定位置からのズレの数値を言っているようです。
二代目「伊予灘ものがたり」の車内。3号車、陽華(はるか)の章は8人用個室。ギャレーとカウンターも設置しています。
二代目「伊予灘ものがたり」の車内。2号車、黄金(こがね)の章は、対面シートと海向き展望シート、海向きペアシートを配置しています。
二代目「伊予灘ものがたり」の車内。1号車は茜の章。対面シートと4人用ボックスシート、海向き展望シートを配置しています。
JR四国「伊予灘ものがたり」二代目車両、キハ185系1400番代が報道公開されました。
水素ハイブリッド電車FV-E991系「HYBARI」の燃料電池稼働実演です。
水素ハイブリッド電車「HYBARI」の車内も公開されました。色調は山をイメージした緑系です。ロゴも紹介します。
JR東日本の水素ハイブリッド電車FV-E991系「HYBARI」が報道公開されました。車体カラーは燃料電池の化学反応で発生する水しぶきをイメージしています。
以前から話だけは出ておりましたが、特急「やくも」の新型車両について、JR西日本から正式なプレスリリースが出ました!系列名「273系」は、最新型の振り子式車両として登場します! rail.hobidas.com/news/373847/
都営地下鉄三田線の新型車両6500形が報道公開されました。5月14日から営業運転を開始する予定です。
鶴見駅名物のひとつ、鶴見線ホームへ通じるのりかえ改札機が、来る2月28日で撤去されるとのこと! 今後は改札機通過が不要になり、スムーズに通行できるようになります。この改札、鶴見臨港鉄道であった名残とも言われていますね。P:三ツ矢健太
面白そうなカプセルトイが発売になります! バンダイのガシャポンで、N700A のぞみの座席。1席単位がカプセルに入っていて、連結可能なので2席・3席もできるようです。また、テーブルが可動し、そこに3種の駅弁やお茶を置くこともできます。2月2週発売開始だそうです。 rail.hobidas.com/news/371566/
【往年の名機、一堂に会す。】 現在、品川駅構内の車両基地にて、EF65 501、EF65 1115、EF66 27の3両が集結した有料撮影会「往年の名機、一堂に会す。」が開催されています。 今回、当編集部も参加させていただきましたので、その模様を速報いたします!
鉄道博物館のEF55 1が、先頭部カバーの取付で流麗な姿になって展示中です! 動態保存運転で長年見慣れていたカプラー露出姿も良いですが、こちらこそ原形の美しさ、なのだと思います! rail.hobidas.com/news/370194/
本日1月21日は、レイル・マガジン最新の453号発売日です! と同時に、読者の皆様に謹んで本誌の刊行形態変更のお知らせがございます。リンク先鉄道ホビダス内の告知文、および本誌掲載の文面をご参照ください。 rail.hobidas.com/information/36…
JR北海道から、悲報が飛び込んできました…! 「SL冬の湿原号」のC11 171にかなり重大な故障が生じ、当面牽引機をDLに変更とのこと…。先日全般検査を出場したばかりで、まさに今週末から今シーズンの運転がスタートするはずだったのですが…。 rail.hobidas.com/news/368864/
本日は、東急電鉄長津田検車区にて、ついにラスト3編成となった東急8500系のメディア向け撮影会が行われました。この3編成、製造時期にも差があり、奇しくもなかなかのバラエティとなっているようです。 rail.hobidas.com/feature/357951/
一般のTVニュースでもかなり取り上げられていましたが、西九州新幹線N700Sの海上輸送について、中間車船積みと出航のシーンの画像がJR九州より提供されました! 車体が丸見えの艀で運搬されたのは珍しいですよね。 rail.hobidas.com/news/356768/
西九州新幹線N700Sが、山口県の日立製作所から車両基地のある長崎県大村へ向けて船積み輸送開始! 貴重な船積みシーンの画像をお届けします!(画像提供:JR九州) rail.hobidas.com/news/356315/
アルピコ交通では、東武鉄道から20000型の譲渡を受け、新型車両20100形として整備中です。中間車に運転台を追加した成り立ちのため、斬新なデザインをもって姿を現しました!(画像提供:アルピコ交通) rail.hobidas.com/news/356103/
JR北海道「たんちょうカー」の展望通路。釧路湿原側に大窓が設置されています。充電スペースもあります。
JR北海道「たんちょうカー」の客室。釧路湿原側がカウンター席、反対側のボックス席は床を嵩上げしています。
JR北海道「たんちょうカー」の機器室側はかなり印象が変わりました。
JR北海道「SL冬の湿原号」リニューアル客車の1号車、スハフ14 505「たんちょうカー」が報道公開されました。今年度は1号車のほか、5号車のスハフ14 507も「たんちょうカー」にリニューアルされます。
東武鉄道C11 123の火入れ式が無事終了しました。これからロッド類の取り付けなどの仕上げに入り、春頃のデビューを予定しているそうです。