直江津D51レールパークの目玉となる、D51 827牽引の列車に乗せて貰えました。直江津の構内が一望できて楽しいです。クハ455-701の姿も見えますよ。
主要都市部での非常事態宣言下、鉄道趣味自体もままならないですよね…。レイル・マガジン編集部としても、レイル・ファンの皆さんに対して何か効果的なお楽しみを提供できないか、検討してまいりたいと思います。写真は2月に高崎車両センターにて取材させていただいたEF65 501です。
先日、EH200形が無動力回送で愛知機関区に送り込まれましたが、それと関係のある動き…なのでしょうか。中央西線の貨物列車にも新時代到来なのかもしれません。→JR貨物「リサーチキャビン」が稲沢に現る | 鉄道ホビダス rail.hobidas.com/rmnews/341799/
今日は成田エクスプレスでテレワークしにきました!
宇都宮貨物ターミナルは、変圧器などの重量物を輸送する大物車の聖地です。現在は53t分割低床式のシキ1000形3両と、47t積み平床式のシキ180形、235t/240t吊り掛け式のシキ610形、130t/150t/155t/160t吊り掛け式・140t分割落とし込み式のシキ800形各1両が常駐していて、敷地外から観察できます。
221系のモックアップの種別幕が新快速50周年企画に合わせて、「新快速」になってます! さらに、このモックアップ、今はなき鷹取工場で作られたものとなっています。
「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」の形式は、1号車からキロ185 1867+キロ185 1868となっています。1867は坂本龍馬の没年ですね。
鉄道博物館より、「ロクイチ」ことEF58 61が同館の常設展示車両となることが発表されました…! 先日、東京総合車両センターから陸送されるのが目撃されておりましたが、10月30日からの展示となるとのこと。いつでも会いに行けるというのはありがたいですね。 rail.hobidas.com/news/417985/
キハ261系5000番代はまなす編成1号車「はまなすラウンジ」です。ツアーのダイニングカープランで提供されるお弁当も公開されました。
東武鉄道より、特急「スペーシア」の後継モデル車両として「N100系」の導入が発表されました! rail.hobidas.com/news/348547/
鬼滅の刃と京都鉄道博物館、東映太秦映画村、嵐電のコラボイベント「京の御仕事弐」が12月26日から始まりました。これに合わせて「SLスチーム号」をけん引する8620形8630号機が「無限列車」仕様に! しかも竈門炭治郎のボイスで乗客を案内してくれます! これは乗るしかない! (P:服部ひろみ)
本日は高崎車両センターに来ています。スハフ42 2173の取材ですが、外観からカーテンが変わっているのが分かりますね。内観は後ほどアップします。
737系の車内はオールロングシートです。片側の中央部にはフリースペースが設置されています。また、JR北海道の電車では初めてワンマン運転に対応しています。
引退して、川越車両センターに疎開留置中の251系RE-1編成。隣にまだまだ現役のMUE-Trainがいました。
秩父鉄道では、PASMO導入を記念して急行「秩父路」の急行料金を当面無料化と発表しました! ありがたい…と思う一方で、貴重な地方私鉄での有料急行列車だったのに…という思いもあったりしますね(苦笑)。 rail.hobidas.com/news/376858/
福井鉄道F2000形FUKURAM Linerの内覧会に伺いました。
DD51 1801が四日市駅を発車しました。
磐越西線指定席車試乗会列車は猪苗代駅に到着。ここから会津若松駅に折り返します。
「SL北びわこ号」が出発!
本日午前中に行われた芳賀・宇都宮LRT「ライトライン」車両のお披露目の模様を、まずは写真ギャラリーとして鉄道ホビダスにアップ致しました! 文章は順次追記してまいります、お楽しみに!rail.hobidas.com/feature/337490/
本日も絶賛施工中です! 赤いラッピングフィルムを貼ったことで特長的なツートンがお目見えしました。 現在は順調に進んでいますが、車体上部や前面のディテール再現に相当な時間がかかりそうとのこと。技術者の皆様には頭が下がります。 おまけ:すっぴんのET127系 twitter.com/RM_nekopub/sta…
JR西日本に導入された電気式気動車DEC700が、ついに本線で試運転を開始したとのこと! 電気式気動車は既にJR東日本やJR北海道で導入済ですが、キハ40系天国であるJR西日本において、される | 鉄道ホビダス rail.hobidas.com/rmnews/341756/
クハ183形200番代(←クハ481形200番代)の貫通扉カバーが開くシーンです。カバーは一旦前に開いてから左右に引き込まれます。JRや私鉄、第三セクターの自動開閉カバー・扉は左右別々に開くタイプが主流ですが、国鉄型は左右同時に開くので、開閉シーンも美しいと思いました。
JR北海道「たんちょうカー」の展望通路。釧路湿原側に大窓が設置されています。充電スペースもあります。
1月29日に高崎車両センターに回送されたGV-E197系を初めて見ました。確かにこの前面デザインが話題沸騰になるのがわかる気がします(敷地外から撮影)。