わかめ(@senseiwakame)さんの人気ツイート(リツイート順)

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マックにて。夫婦が陰口について談話をしていた。嫁さんが「職場の陰口が多くて本当に息苦しい」というと。旦那さんが『人って自分が言われて1番嫌なことを、悪口や陰口を言う際に使うから。この人はこの言葉を言われて傷ついた過去があるんだと見たら。意外と面白いよ』とアドバイス。なるほど…。
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残念な話ですが、この世界には『人を傷つけることを楽しむ者』がいます。どうかその人の悪意に反応しないでほしい。怒る気持ちも悲しむ涙ももったいない。好きな人や趣味に時間を使って気持ちよく生きていこうね。最高の復讐は、その残念な人よりも”あなた”が幸せになることだから。
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“仕事が辛い”と父に電話。延々と話を聞いてくれた後に「悪いことから離れることで見えるものもあるし。戦うことで分かることもある。どの道を進もうと学びになり無駄にはならないよ。大切なのは“逃げ道”をもっておくこと。いつでも帰っておいで」と一言。”帰る場所”があるというのは生きる救いになるね
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“人生が苦しくならないコツ”を祖父に尋ねたことがある。すると「自分の容量を知っておくこと」と返答。続けて「人生が苦しいときは、自分の容量に溢れる“何か”を抱えたときがほとんど。だから自分の大きさを知りなさい。ただ他人の大きさと比べることはやめなさい」と教えてくれた。忘れないでおきたい
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生きる上で大切なことを祖父に尋ねたことがある。すると「頑張って生きていると、“死”に繋がる傷を負うことが何度かある。それを癒してくれるのは没頭できる趣味と、本音で語り合える友人と美味い食べ物。少しずつ見付けて大事にしなさい」と教えてくれた。傷を癒すための”準備”が大切なんだね。
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小学校➖自分の意見を言いなさい 中学校➖自分の意見を言いなさい  高校➖自分の意見を言いなさい  大学➖自分の意見を言いなさい  就活➖自分の意見を言いなさい 社会人➖全体の空気を読みなさい 学習指導要領の目指す教育と 日本社会の現実の間には 大きな溝があることが問題。
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そういえば父に『キレる人への対応』について尋ねたことがある。すると「罵声や怒鳴り声に反応するな。こういうやり方しかできない人間なんだと憐れめ。情けない奴だと同情してやれ。同じ土俵に上がってはいけない。無視しろ。無視は人を殺すから」と教えてくれた。誠実でない人に対応する必要はない。
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人生が忙しくて忘れそうになるけれど。『なんでそんな言い方するの』という人からは離れて。『あ…その言葉を言って欲しかった』という人の側にいようね。
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大学の教授から言われた「どんなに悩んでも。どんなに考えても。逃げることでしか解決できないことがあることを覚えておきなさい」という言葉を大事にしている。そして本当にしんどくなると”逃げる”という判断すらできなくなることも覚えておきたい。
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心配事の79%は実際には起こらないことがペンシルバニア大学の研究で報告されました。しかも残りの21%のうち16%は事前に準備をしていれば対処可能。つまり、心配事が現実化するのはたったの5%程度。心配事のほとんどが「悩み損」なので美味しいもの食べて。お風呂に入って。さっさと寝ましょう。
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公園に親子が来た。工事の若いお兄さんが謝る。子供は残念そうにうなだれる。すると母親が「せっかく来たのに。なんで昼間にやるんだろうね」と言う。すると、その横を「寒い中お疲れ様です」と過ぎ去る別の親子。植物は日光で育ち、子供は言葉で育つとしたら、後者の方がきっと綺麗な花が咲くと思う。
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スナフキンの教えの中で1番好き。
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『君の笑顔しかしらない多くの友人よりも。君の涙を理解する1人の友人の方がはるかに価値があるよ』というスヌーピーの言葉がすごく好き。たった1人そういう人がいるだけで人生はガラッと変わる。本当に大事にするべき人は、自分が本当に辛い時に側でそっと支えてくれた人なんだね。
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つまらない話 note.com/senseiwakame/n…
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ドラえもんが言った『どっちも自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ』という言葉をふと思い出す。正義という看板を背負った人間ほど怖いものはない。正しさは人を傷つけるということを忘れないで生きていたい。正しさより優しさを選べる人でありたいね。
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石原裕次郎さんの“教え”で1番すき。
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『人を信じる基準』について父と雑談。すると「本人のいない場所で人を褒める人は信じる。本人のいない場所で人を悪く言う人は信じない。その悪口を間に受けて同調する人はもっと信じない。また逢いたいと思われる人を目指しなさい」と話してくれた。言葉は心の1番外側であることを忘れてはいけないね
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前にゲッターズ飯田さんが言ってて話題になった「嫌いな人に注目して生きるほど人生は暇ではない」って言葉。度々思い出すんだけど本当これだって思う。陰口を言われても嫌われても気にする必要はない。相手がどう感じるかは相手の課題なのだから。好きなこと、好きな人に集中して生きたい。
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「不安とどう向き合うか」について父に尋ねた。すると『今すぐとはいかないけど、いつかは終わると強く思いなさい。失敗したら経験、上手くいったら自信と考えなさい。何事も他人事のように向き合いなさい。逃げるという選択肢があるのを覚えておきなさい』と一言。これから生きる上で大事にしたい。
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地元でガラス職人になった友人の話。『師匠は「目で見て覚えろ」とか「考えるな感じろ」とか言わないで。1個ずつ丁寧に繰り返し教えてくれた。そしたらこの前の大会で、ベテランの人を抜いて優勝することができた』と聞き。「あえて教えない」と同じくらい「きちんと教える」ことは大切なんだと思った
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『自分が嬉しいことを友達にもする。逆に自分が嫌なことは友達にしない』という教育は間違っていない。でも同時に、『自分がされて嬉しいことも喜ばない人もいる。自分はされて嫌じゃなくても嫌がる人もいる』という大切さも伝えていきたいね。両方の感覚がわかると人生はグッと楽になるから。
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【振り返り】という言葉は発達障害のお子さんにとってはとても分かりづらいんです。そこで振り返りをできる限り子どもの言葉で表しました。何を書けばいいか困っている児童と、どう支援したらいいか困っている教員に届いてほしい。
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クラスの子が「ぼくの良いところなんて何もない」と呟いた。すると隣の女の子が『なんでよ。私の消しゴム拾ってくれたし、教科書貸してくれたし、図工の絵褒めてくれたし。私は〇〇くんのそういう所大好きだよ』と返答。大人の言葉より友達の言葉の方が子供には響く。学校はそういうところなんだね。
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教員になりたての頃。主任から「分からなかったら聞いて」と言われた。暫くして分からないことが分からないことに気付き、伝えると「じゃあ判断に迷ったり、何となく不安になったら聞いて」と言われて質問しやすくなった。私も後輩には同じように伝えたい。伝え方はやっぱり大切。
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この感覚はとても大事。