先日、初めてマツエクを体験。めっちゃ眼力がUP⤴したから、色んな方に見てもらったら、その内のお一人から 「女性になりたいんだ、としか思えないんだけど」って言われたんですけど… メイク然り、スカート然り、マツエクもただ単に、自分が『カッコいいな』と思うことをやっているだけなんですハイ。
【㊗️ダ・ヴィンチ掲載✨】 今月6日に発売された、 『ダ・ヴィンチ 9月号』のp.68の ダ・ヴィンチなんでもランキングの 1ページをまるまる使って掲載していただきました📕✨ 私の好きな本10選も載っていますので、ご興味ある方はせひご覧くださいませ〜♬😊
以前に車椅子ユーザの方が、 「足元の寒い日に、上着を足にかけるんだけど、上にも下にも着れる服があっても面白いよね〜」って、言ってたのを聞いて、 「たしかに〜!💡」って思ったので、車椅子に座ったままでも着脱ができる仕様にして、そのアイデアを形にしてみました✨
以前、「お洒落って何のためにするんですか?」って聞かれたことがある。あらためて考えてみると、お洒落って「その人らしさ」を守る為にあるんじゃないかなぁって思うんだよね。歳をとっても、ハンデがあっても、その人がその人でいられる拠り所の一つや幸せの一つなんじゃないのかなぁ〜。きっと✨
先日取材を受けたAERAの記事が、 知らぬ間に昨日のYahooニュースにあがっておりました(笑) これまでの経緯を、端的にとてもわかりやすく纏めてくださっておりますので、ぜひ皆様にもご覧頂けますと嬉しい限りです✨ news.yahoo.co.jp/articles/62675…
「障がいがあっても無くても、誰でもお洒落を楽しめる服を作りたい」って話をすると「偽善者!」とか「良い人ぶって」と言われる事があるけど、自分は善人だといった覚えもないので「そうですね。そういう部分もあるかも知れません」とお答えしてる。偽善はダメ?何もしないよりは100倍良いって認識。
いよいよ明日㊗️ KADOKAWAから書籍を出します‼️ 人生に悩んだり、落ち込んだり、 決断に迷ったり、実行に移せなかったり… とにかく、モヤッとしている時に読むと、元氣が湧いてくる一冊だと思います🤣✨ 手に取り読んで頂けると嬉しいです✨ ご予約はコチラから ↓↓↓ amazon.co.jp/dp/4046058102
「今日の服はどんなテーマなの?」 マンションでよく会うご婦人からこう聞かれたので 「洋服に着物を羽織っただけなので、う~ん…何でしょう?」 と言ったところ 「洋服の上から和服を羽織ってるから、和風ソースをかけたパスタみたいね。そういうの好きよ♬」と。 もしや、パスタは私の髪?かな🤣笑
Men'sフリルで、黒白逆転ーっ✨ 皆さんはどっちが好きかな〜?😊 ※注意 間違い探しではありませんっ(笑)
「全盲になると目の前って何色やと思う?」と聞かれ 「黒色…かな…?」と答えたら 「ちゃうで。私の場合は真っ白やねん」って聞いて驚いたのが約一年前。 その親友のじゅんじゅん@nofkOzrKtKUViTEが、KADOKAWAから初出版㊗️ この超ポジティブな本は…まさにじゅんじゅん✨ amazon.co.jp/dp/4046055081
ADHD。私の場合は不注意性が強い。 旅行中に新幹線にキャリーケースごと置き忘れるとか、この手の事は日常茶飯事。 だけど、この不注意性があるからこそ自分だけに頼らず、いつも周囲に助けや協力を求めながら生きてきた。気づけば私には、弱点を補い才能を活かしてくれる仲間がいる。 お陰様です✨
今日はグッドデザイン大賞2021を受賞したオリィさん@origamicatに会うため、分身ロボットカフェDAWNへ😊 オリィさん自作の新作車椅子も、今度見せてもらえるとのこと!超楽しみ♬ぜひパリコレに持って行きたいなぁ〜✨新たなコラボの予感が😆 別れ際に、オリィさんも bottom'all を穿いてパシャリ✨
「何度言ったらわかるんだ!」って 部下が上司に叱られている光景を過去に見てきたけど、、 何度言っても出来ない事に執着するより、部下の得意を活かして、出来る何かを生み出す事に上司は力を注いだ方がお互いストレスが減るし、良好な関係も作れる。 きっと、職場も家庭も同じだね。
先日見つけたストール。よく見ると、短い袖がついていて、風で吹き飛ばないようになっていた。 ストールなので背中も短く、座っていても、背中の裾も皺くちゃにならないから、もう少し手を加えると、車椅子の方にも使いやすい上着になりそう✨ふとした日常の中の発見に、ウキウキしてる今日このごろ😊
起業をする際 「どんな施設があったら嬉しいですか?」 と沢山のお母さんに聞いた。 返ってきた答えは 「殺風景な施設は嫌」 「薄暗いのはげんなりする」 「古臭い所はなんだか…」 言葉は皆違うけど 言ってる事は皆同じ。 明るく華やかなところに通いたい。 だから私は『福祉✕オシャレ』に拘る✨
40代、人生を振り返ってみて気づいた事がある。 ・時間と命は同意語。 ・今日明日に、自分の命が潰える可能性だってある。 ・やりたい事はやらないと後悔する。 ・親孝行は今しか出来ないかもしれない。 ・何かを始めるのに、早い遅いは関係ない。 気づいた時からが、本気の人生のスタートライン。
現代の社会生活における困難 がある事を、日本では「障がい」 と呼ばれている。 けれど、間違っても 障がい=劣っている ではない。 児童福祉施設を 経営していて思うのは 苦手な凹に焦点を当てるよりも 凸に目を向け伸ばす支援 そして愛情を大切にしたい。 正解不正解は無いけれど 私はそう思う。
下半身に麻痺のある方でも履きやすいように、前後のジッパーでスリッポンのように、足をスッポリと入れられる作りになっています。 今回のパリコレでも使用したこの靴は、『神戸医療福祉専門学校三田校』の、整形靴科の皆様にお手伝い頂きました✨ ↓ホームページはこちら kmw.ac.jp
実はこのカッコイイ電動車椅子 (WHILL製品)に 様々な色の漆を塗ってくれたのは、 Nao漆工房さん@jepCO2ktipzQbKx 今回のパリコレで披露を致しました✨ Nao漆工房さんのInstagramはコチラ ↓ instagram.com/naourushikoubo… WHILLさん@WHILLJapanの WEBサイトはコチラ ↓ whill.inc/jp/special_con…
20代〜30代の頃は、自分の得意を探すことに重きを置いていたが、40代に入り、自分の不得意を捨てて、人に頼ることに重きを置き始めてから、随分と生きるのが楽になったんだよね〜。 苦手なことを潔く頼るって事が、もっと若い頃からできていたらなぁ〜…って思う今日この頃。
先日からの車椅子生活で感じたこと。 電車の乗降時、駅員さんがスロープを準備してくれる。勿論、とても有り難い。でも同時に、「ずっと手伝ってもらうこと」の辛さも感じた。 人の手を借りずに自分1人で出来る環境って、なんとか作れないかな⁉️例えば、ボタンを押せば段差に対応できる車椅子とか✨
リアル車椅子生活開始👨‍🦽 わずか二週間の間に4回もギックリ腰に。4度目は顔を洗っていただけで…今は歩くのもキツイ。 という事で、今日から電動の車椅子をレンタルして移動の補助をしてもらいます。この経験も財産✨ ちなみに、この白黒ジーンズの bottom'all は今日届いたばかりの試作品です😆
若い頃に素敵な皮靴と出会った。金額は当時7万円で無理すれば買うことも出来た。結局買わずに断念したけれど、今も諦めきれずにいる… いま僕の手元に7万円はあるけれど、その靴を僕が手にする事はもうない。大好きな人に告りたかったけど、告れなかった気持ちと似ている。人も物も一期一会だよな。
「服を選ぶ時には、何を大切にしていますか?」 ってよく聞かれるんだけど… 僕の場合は、 流行っている よりも、似合っている。 似合っている よりも、「好き」を大切にしている。 好きなものは人それぞれ違うし、 そらこそが、自分らしさ。 それが、個性だと思うんだよね😊 Fashion is free ✨
「羽織を着たいけど、車椅子だと普段着との着合わせ方が難しいんよね…」と言われた。ならば、多様な着合わせ方ができれば良い‼️ 上下をひっくり返したり、リバーシブルで使ったり、4パターンで着回せるオシャレな羽織を作ってみました♬ 背中の丈も短いから、車椅子で座っても裾が皺になりません✨