望月衣塑子(@ISOKO_MOCHIZUKI)さんの人気ツイート(古い順)

201
#林真琴 #東京高検検事長 「適正な検察権の行使には国民の信頼が必要。信頼を取り戻すことに努めたい。政治との距離が近くなると、国民から『癒着があるのでは』と公正らしさが疑われかねない。検察官は政治と一定の距離を保つ必要がある」 #定年延長の閣議決定取り消しを tokyo-np.co.jp/article/31620
202
#東京新聞 1面 売り上げが半減の小企業に最大2百万円を給付する #持続化給付金 で給付遅れが相次ぐ。 #電通#パソナ 設立の #サービスデザイン推進協議会 は2兆3千億円の給付用資金扱い、国から769億円の委託料が支払われてるが、運営形態開示せず、公共事業として不透明 tokyo-np.co.jp/article/31661
203
過剰な警察の取り押さえで1人の黒人男性の命が奪われた。酷い。 「息ができない…ママ」 警官に首押さえつけられ黒人男性死亡 米  警官に首押さえつけられ「膝が首に。息ができない…ママ、ママ」と懇願していた。フロイドさんの声は、徐々に小さくなりも反応しなくなった。 afpbb.com/articles/-/328…
204
世界での #コロナ禍 は続く。来季の五輪は中止すべきだ。 「五輪予算で都民の命救える」早期中止訴え #宇都宮健児 氏が都知事選立候補表明 3課題でPCR検査の拡充や自粛要請に対する補償の徹底などのコロナ対策▽都立・公社病院の独立行政法人化中止▽カジノ誘致反対も公約に mainichi.jp/senkyo/article…
205
検察は、 #河井案里 議員側の選挙バラマキ資金の捜査にどこまで斬り込めるか。 「自民議員派手にカネをばらまいており夫妻はアウト。仕方ないが大半の声。だが、自民党本部で出した1億5千万円の支出先までもめくれてしまうと安倍政権がアウト。次の選挙も危うくなる」 dot.asahi.com/wa/20200527000…
206
東京新聞 1面 #持続化給付金 の受注会社は #パソナ#電通 が設立した #サービスデザイン推進協議会 。国から776億円の委託料で、150万社に配る予定で1件あたりの手数料は5万円という。 多くの失業者や住居失う人が溢れる #コロナ禍 でボロ儲け。支給も遅れてる。おかしい。tokyo-np.co.jp/article/31661 twitter.com/cdp_kokkai/sta…
207
今後のために東京も大阪も受け入れ拒否の情報公開をすべきだ。 大村知事「ただ単に言い訳」 医療崩壊否定の吉村知事に 大村氏「病院に入れない、救急を断るというのは医療崩壊で、それが東京と大阪で起きた。医療崩壊を起こしたら行政としては負け、何を言っても結果だ」 asahi.com/articles/ASN5X…
208
安倍政権が議事録を作らないのは、後年の検証から逃れるためという気がしてならない。 コロナ #専門家会議 議事録「作成せず」 専門家会議の議事録を政府が作成していないことが分かった。「歴史的緊急事態」に指定された新型コロナの検証の妨げになる可能性ある。 this.kiji.is/63868557192632…
209
国会会期延長なし、検察庁法改正案、コロナ禍対策含め、数々の失態から #安倍首相 は逃げ切るつもりか。 検察庁法改正案見送りで、自民党内の空気も一変。党関係者は「これ以上、検察のことを答弁したくないのだろう。2次補正さえ成立すればあとはどうでもいいのではないか」 mainichi.jp/articles/20200…
210
#東京新聞 1面 #持続化給付金 の事業費97%が #電通 へ 国から受託の法人 持続化給付金で、国の委託先 #サービスデザイン推進協議会#電通 に事業の大半を再委託していた。委託費97%は電通に流れる。実質的な給付事業は電通が行っているといえ、法人の実体の乏しさ鮮明に tokyo-np.co.jp/article/31879
211
重症者数 国には報告 石川県、会見で「答えられない」 #北陸中日新聞 新型コロナの重症者数について、記者会見で「調査していない」と説明していた石川県が、厚労省には人数を報告していた。重症者数は、県は会見で事実と異なる説明を繰り返していた。 #辻渕智之 記者 chunichi.co.jp/article/64201
212
これはない。 #桜井充 議員 に政治家としての信念はなさそうだ。有権者はきちんと見ている。 #共産党 支援で当選して自民党入り 桜井充の「変節」に地元からすさまじい怒り 宮城選挙区の定数が1に削減された2016年参院選では共産と手を握り、野党統一候補として四選した。 headlines.yahoo.co.jp/article?a=2020…
213
本日 #東京新聞 朝刊の特集「あの人に迫る」で #伊藤詩織 さんを執筆(ウェブ記事は会員登録が必要です) 性暴力被害を3年前に公表した詩織さんの行動は、日本の #MeToo 運動の先駆けに。その後、多くの女性が声上げるようになり、性暴力に対する社会の意識は変わり始めた。 chunichi.co.jp/article/64274
214
#官邸広報室 は、宣言解除後に戻すとしていた質問時間の制約と1社1人のルールの継続を #記者会 に要請。記者会は「現況の固定化は認めない」としながらも継続することに。 現在空いてる席に、参加を望む記者を入れてもいいだろう。質疑が狭められている twitter.com/rsf_ja/status/…
215
このブログをいま #菅義偉 #官房長官 に読んで欲しい。専門家会議の記録さえ残さないのは異常だ。 菅氏「公文書作成は、政党の主義主張と関係ない、国家運営の基本管理法は記録を『健全な民主主義を支える国民共有の知的資源』とし、意思決定過程の文書作成を義務付けてる」 ameblo.jp/suga-yoshihide…
216
米国のミネアポリスと同じような事を警察官がしている。渋谷署のトップは何故こんな事をしたのか、説明すべきだ。 #渋谷署 前で200人が抗議デモ 警官2人が車を降りたクルド人男性の両腕をつかみ、首を押さえつけて、地面に引き倒すなどし、首や脚、脇腹にけがをしたという。 mainichi.jp/articles/20200…
217
#東京新聞 1面 #持続化給付金 の受託法人、代表理事が辞職へ 国から事業委託受けた #サービスデザイン推進協議会 のトップ笠原英一代表理事が、6月8日付で辞職する。給付業務の大半を #電通 に再委託し、国からの769億円の委託費の97%を払うなど業務の不透明さが表面化した。 tokyo-np.co.jp/article/32341
218
#東京新聞 全文読めます。#伊藤詩織 さんを取材。 「いろいろな性犯罪事件を取材し、自分と同じように苦しむ人が世界中にいること知った。性暴力なくすには法律変えるだけではなく、被害者へのサポートも変わる必要ある。自分だけの問題じゃないと強く意識するようになった」 tokyo-np.co.jp/article/32302
219
#東京新聞 1面トップ 「給付金」法人に14件1576億円 経産省が委託 7件は #電通 などに再委託 #サービスデザイン推進協議会 が設立から4年で同事業を含め14事業を計1576億円で経産省から委託。うち9件を #電通#パソナ などに再委託。残りの5件でも事業の大半を外注してた tokyo-np.co.jp/article/32435
220
#カジノ をやっている場合じゃない。政府は #撤退判断 を。 #東京新聞 #コロナ禍 がカジノ整備計画を直撃 政府は推進の姿勢崩さず 米カジノ大手が日本進出を断念。誘致表明した自治体も感染対策に追われ、スケジュールに遅れ出ているが、政権は推進の姿勢を崩していない tokyo-np.co.jp/article/32435
221
アベノマスク 問題は税金と労力の無駄遣いだった。第二波に向け政府は検証を 全戸配布、官僚も耳疑った 官邸から「4月までに布マスク1億枚確保できないか」の目標が共有された。 「15層のガーゼを5層に減らし3枚分つくれないか」興和には、政府側から品質を無視した打診も asahi.com/articles/DA3S1…
222
米国の人種差別は他人事でない。入管施設の外国人に何が起きてるか、直視しなければ。 入管で収容者死亡 病状悪化も「放置」男性は床を転がりもがき苦しんだ「アイム ダイイング(死にそうだ)」撮影された12時間後、男性は同じ部屋で心肺停止状態で発見され、病院で死亡。 mainichi.jp/articles/20190…
223
この言葉が、安倍政権の問題を言い当てている。 小川淳也氏「何事も51対49で決まってる。政治っていうのは勝った51がどれだけ残りの49を背負うか。勝った51が勝った51のために政治をしてるんですよ、いま」 #なぜ君は総理大臣になれないのか を撮って #大島新 監督 webronza.asahi.com/national/artic…
224
#東京新聞 1面トップ 「給付金」委託費 電通、パソナなど法人設立3社で分け合う #持続化給付金#サービスデザイン推進協議会 から事業の再委託受けた #電通 がさらに #パソナ や#トランスコスモス に業務を外注。実体乏しい法人経由し委託費を身内で分け合う不透明な構図 tokyo-np.co.jp/article/32684
225
失策をどこまでも認めたくない安倍官邸。 #東京新聞 1面 #アベノマスク ブレる政府の説明 批判回避に躍起 #アベノマスク が配布される時期が遅れるにつれて、政府の布マスクに関する説明が変遷。当初は配布目的を「品薄対策」としながら、最近は「再流行への備え」を強調。 tokyo-np.co.jp/article/32682