さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)(@SakaiToshiyuki0)さんの人気ツイート(リツイート順)

改ざんや隠ぺいという言葉がいつまでも政治に付きまとうようになっても、数十年ものあいだ賃金が上がらなくても、いずれおこぼれが滴り落ちます(トリクルダウン)からまずはお金持ちに国のお金を渡しましょうと言われようとも、いつ切られるか分からない不安定な雇用状態で働く人が国中に溢れても…(続)
研究に人生を捧げて来た研究者が何百人、何千人という規模で一斉に首を切られる。路頭に迷う人も出てくるだろう。そんな恐ろしいニュースを見て「将来ぜひ研究者になりたい」なんて思う子供がいるだろうか。そんな状況で研究が発展してゆくだろうか。
アメリカでは政権の太鼓持ちをするメディアがびっくりするほど叩かれる。逆に日本では政権の太鼓持ちをしないメディアを探す方が難しい。批判抜きで権力者の発言や決定をただ忠実に繰り返すニュースが多い。ジャーナリズムの定義が根本的に違うのか、相当な圧力がかかっているのかのどちらかだと思う…
繰り返すようですが、誰かの人権が侵されていると分かっている時の沈黙は決して「中立」などではありません。それをよく考えた上で、人間として自分はどうするのかを自分の意思で考えなければいけません…
それをライチャス・アンガー(正しい憤り)と呼ぶ人もいますね。大切な考え方だと私は思います。
心配になるほど萎縮したメディアが恥ずかしげもなく忖度に勤しむようになったのは。私達はほんとうにこれでいいんだろうか。こういう国だったんだろうか。いまの政治の姿を本当に心から誇りに思えるだろうか。日々信用を失いながらこの社会は一体何処へ向かっていくんだろうか…。
やはり海外メディアははっきり虐待(abuse)したと報じますね。当然だと思います。これからさらに批判が強まるでしょうね…。 “Japanese composer who abused disabled classmates and forced them to perform sex acts remains involved in opening ceremony” The Telegraph google.com/amp/s/www.tele…
祖父が亡くなる前、もうすぐ日本は政治家が来れば旗を振ってお迎えしないといけないようになるぞと怯えるように言った時、そんなわけがないやん、と子供ながらに思ったが、今の風潮を見ていればそうとも言い切れないのが分かる。戦争に行った祖父には私の知らない何かが見えていたのかもしれない…。
もう一度繰り返すが、「すぐに効果の出ないもの」や「すぐに儲けの出ないもの」を片っ端から削り落としていった先に見えるのは一体どんな未来だろう…。
声を上げても何も変わらないと感じる人は、アメリカで空前のレイバー(労働者)運動を巻き起こしている米スタバの若きバリスタ達を見てほしい。サンダース氏ら政治家も連帯し大きな波に発展。声を上げても変わらないのではなく、上げないと変わらないんだということを忘れてはいけない…。 #Solidarity twitter.com/BernieSanders/…
何度も言うようですが、人をいじめたり、人を傷つけたりすることは、強さではなく弱さです。本当に強くなりたいなら、人を守るということを学ばなければいけません。
ヒトラーの動機は正しい、ナチスに習って憲法改正したらどうだ、と堂々と公言した時点で、国によっては解任を求める全国的な抗議運動が起きていたはず。そのまま何ごともなかったように居座り、しかも実際に憲法を変えさせてしまうって…しかも人権不可侵の97条全文削除。どうなってるんだ、一体…。
これから社会システムの存続が危惧されるほどのレベルまで人口が激減していくんだ。高齢者の割合もびっくりするほど増える。その最中に歴史的大軍拡をやろうと言うんだから。当然徴兵はあると思っていいだろう。これから若者の数も激減していくんだぞ。徴兵なくして軍拡なんて成り立たないだろう。
百回以上虚偽発言してもなんのお咎めもなくなったのは。大規模買収事件が起きても政権がびくともしなくなったのは。いかにも権力側に都合のいい恐ろしい改憲草案を見せつけられてもあまり怒らなくなったのは。収入上がらず負担ばかり増え続けてもなお現状維持するようになったのは。(続)
さんざんGoToを続けておいていざコロナが手に負えなくなったら突然国民を罰するという方針に転換、外国人違反者の居住資格を剥奪することまで検討。英語メディアでもコロナ禍の外国人の扱いが批判されている。いま猛烈に信用を無くしているということに気づかないんでしょうか。本当に不思議です。
国民が貧困で苦しむというのは国の政策の結果なんです。ならば「同じやり方で貧困を終わらせることが出来る」(ニーナ・ターナー氏)。何度も何度も言われている事ですがその通りですね、本当に。そしてそうやって国民の目線で物事を考える政治家を選ぶのは国民の責任、なんですね。
ついにBBCも日本で起きたナイキの動画への強い反発のニュースを取り上げました… “it has sparked fierce debate as Japan is unaccustomed to openly discussing sensitive issues such as race” google.com/amp/s/www.bbc.…
おそらく主要メディアがこれからも触れることのない「国境なき記者団」ウェブサイトにある日本の最新プロフィールにある一文。 「2012年にナショナリスト右派が政権の座について以来、多くのジャーナリストが自身に対する不信や敵意の風潮に不満を表してきた。」 REPORTERS WITHOUT BORDERS
オランダのアムステルダムで130人の合唱団メンバーがコンサートを行った。数日後メンバーが体調を崩し始め最終的に102人のコロナ感染が判明。一人が死亡。メンバーのパートナー三人も死亡した。合唱団の集団感染はドイツ、北米、イングランドでも発生している... theguardian.com/world/2020/may…
理不尽なことが何十年も続いたとしたら、それは決して誇れるものではありません。社会の未来の姿というのは私達一人一人の今日の決断、行動にかかっているんです。社会は生きづらい場所である必要はないんです。望むなら私達一人一人が今いる場所から今日からでも変え始めることができるんです…
自衛隊明記で「徴兵制が合憲に」 山内一橋大名誉教授「自民党の条文案通りに自衛隊の存在を9条に明記すれば、「徴兵制が合憲になる」との見解を示した」 毎日新聞 2018/4/7 mainichi.jp/articles/20180…
もう少し繰り返したいと思うが、憲法を守る義務のある権力者側が必死に「改憲ムードを盛り上げる」ってどういう状態だろう…。
改ざんや隠ぺいという言葉がいつまでも政治に付きまとうようになっても、数十年ものあいだ賃金が上がらなくても、いずれおこぼれが滴り落ちます(トリクルダウン)からまずはお金持ちに国のお金を渡しましょうと言われようとも、いつ切られるか分からない不安定な雇用状態で働く人が国中に溢れても…(続)
しかしどうして判明したかというと、アメリカでは退任時に大統領は自分が関わった公文書のすべてを国の公文書保管所(正しくは国立公文書記録管理局、略称NARA)に提出することが法律で義務付けられているから。(続)
繰り返しますが、搾取する側の人生にもつらいことがあるという事実は、これからも搾取していい理由にはなりません…