さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)(@SakaiToshiyuki0)さんの人気ツイート(リツイート順)

目的は世界支配。 アメリカ統一教会元幹部「教会ではありません。(統一教会は)政治団体であり、そのゴールは権力を握ることなのです。」 「日本で最強の人物が自分を文氏の下に位置づけたのです。あの時、『我々は世界を支配できる』と思いました」 TBS NEWS DIG 2022年7月30日
それはただの無関心じゃなく、リスク察知能力の圧倒的な欠如なんだよ。状況がみるみる悪化しているのに、その兆候をすべて見逃し、手遅れになるまで気付かない可能性の高い状態なんだ。絶対に誇っては駄目な状態なんだよ。
国会通さずになんでもかんでも閣議決定で決めてしまうのが「民主主義国家」のあるべき姿だと本気で思うか。
繰り返すが、お金持ちに国のお金を渡し続けたらさらに格差が広がりました、と結論づけるのに何十年もかかる世界に私達は生きている…。
繰り返すが、ほかの国々の駄目な所だけに注目して「こっちの方がマシ」「こっちの方が凄い」という現状維持の正当化をいつまでも繰り返すより、ほかの国々のいい所を見て謙虚に積極的に学んで行ったほうが早く立ち上がれるのではないだろうか。
繰り返すが、富裕層優遇政治に飽き飽きした若者が自ら選挙に立候補したいと思い立ち調べたら、立候補するだけで世界最高レベルに高いお金がかかると知った時一体何を想うだろうか…。
人を黙らせるために「権力」を使うのではなく、声を上げることができない人たちが生きやすくなるようにどうか使ってほしい…。
こんなセリフも、ぜひ日本のリーダーの口から聞いてみたいですね。 「毎週、もう三万円以上を、失業手当として、低収入の家庭に追加給付することは”過激”ではありません。」 「過激なものがあるとしたら、それは超富裕層がパンデミック中にさらに裕福になったという事実です」 *300ドル = 約32500円 twitter.com/SenSanders/sta…
銃規制が一向に進まないアメリカ社会でそれを改めて知らしめた遺族らの功績は決して軽んじらることがあってはならない…。
他の国々でははっきりと「性的虐待」や「性的暴行」と呼ばれる行為を、色んなふうに言い換えて矮小化してしまう社会で誰が一番守られているかは想像に難くない…
守られるべき人たちが去り、加害が当然のように居座る。被害を生む原因が放置されれば、当然、新しい被害者が生まれ続ける。そして被害者は去るのをやめない。彼らがほんとうに守ろうとしているのは誰なのか、痛感しながら…
差別に抗議する女性を言葉遣いが悪いと批判する私達男性。性的虐待を恐れずに電車に乗れない。性的暴行を恐れずに歩けない。セクハラを恐れずに働けない。こんな状況で誰が冷静にいられるのか。女性達は命の話をしている。構造的差別を訴えている。それでも私達は礼儀の話に終始し傍観するのだろうか。
米スターバックスや米アマゾンの労働者が現在アメリカ国内で巻き起こしている怒涛の労働組合運動の波。このまま行くと、海外にも影響が広がる可能性は当然あるでしょうね…。
今日ご飯を食べられるかもわからない市民よりも、富裕層にお金を渡してしまう政治のあり方に怒っているんですね。要するに、人の命が当たり前のように軽視されていることに怒っているんですね(続)。
「絶対に」国民を拷問にかけたりしたり駄目だぞ、「絶対に」国民を残虐に扱ったりしても駄目だぞ、と念を押さなければいけなくなった時代背景を絶対に忘れてはならない…。 憲法36条「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」 #憲法改変に反対します
日本の労働者はもっと大切にされるべきだといまでも強く思います。
政治を司る側の人間が「自己責任」だの「自助」だのと国民に向けて恥ずかしげもなく連呼し始めたら即座に退場させてほしかった…。
自己責任や自助という言葉が当然のように飛び交う状態を見ると、学生時に学んだ被害者批判、ビクティム・ブレーミングを思い出しますね。加害側にはノータッチで被害者だけを責める脳の傾向…脳のエラーだと学びましたが、まるで「政策」のように利用されることがあるとは当時は思いませんでした…。
定期的に政権交代の起きる民主主義国家なら話が違うが、何十年ものあいだ政権交代のほぼ起きない(数年を除いて)社会では、パワーバランスが取れなくなってしまう。国の権力が一つの政党に集中してしまう。長期政権の圧力でメディアも教育も含めて社会全体が一党になびいてしまう。(続)
もっと偉くなってから言え。出世してからにしろ。なら政治家になれよ。お前ごときが。声を上げれば何処からともなく飛び交う「黙れ」というセリフ。そうやってみんなが長い間黙った結果今の社会の姿がある。もう黙ってはいけない。皆が協力しないと変えられないほど政治が大変なことになっている…
「麻生氏に発熱などの症状はないが、念のためPCR検査を受ける。」 読売新聞 twitter.com/Yomiuri_Online…
政治だけに限りませんが、自由や権利というのは決して与えられて当然のものではなく全力で守ってはじめて維持できるもの。一旦失われたら次はいつ戻ってくるのかなんて本当に誰にも分かりませんから。失い始めた時こそ私達は全力で声を上げて守らなければいけないんです。
これから若者がみるみる激減して危機を迎える世界最高齢化社会が失われた30年の終わりに改憲して戦争ってどういう流れだろう…。
だから、もう黙っていてはいけないんです。残念ながら、黙っていたら権利も自由もゆっくりとしかし着実に奪われてしまいます。与えられて当然ではないんです。声を上げながら大切に守らないといけないんです。権利も自由も、いったん失われれば、次はいつ返ってくるか誰にも分からないですから。
有難いアーダーン氏からの提言。それにしても謙虚な姿勢…。 アーダーン氏「男女間の賃金や民間・公的機関幹部の男女格差の克服に多くの努力を払っているが完璧ではない」「まだやるべきことがたくさんある」 男女格差報告書(WEF)によるとNZは世界156カ国中、第4位…。 asahi.com/sp/articles/AS…