声を上げるなんて「みっともない」「大人気ない」。文句言う前に責任果たせ、って言いながら政治家はやりたい放題やっていくな…。
世界が注目する「どうやって日本がスーパー高齢化社会を乗り切るのか」への答えが、「亡くなるまで働かせる」ことだと知れ渡ればびっくりする人はいるだろうな…。
利権大好き、献金大好きな政治家ばかり選んでいたら、富裕層優遇社会にならないほうが不思議ではないだろうか。
いや、発信する内容がひど過ぎるだろう。 杉田水脈氏は「大変発信力のある方で」(松本総務相) 「男女平等は絶対に実現しえない、反道徳の妄想だ」 「女性差別は存在していない」「LGBTには生産性がない」 「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさん」 朝日新聞 asahi.com/sp/articles/AS…
国民は何をしてもそこまで怒らない、ほかの国みたいな全国的抗議運動は絶対に起きない、という確固たる確信に基づいたやりたい放題の乱暴な政治。
「分配して所得倍増」じゃなくて「増税して年金改悪」だった…。
そんな「亡くなるまで働かせる」ような社会に子供なんか産めるかという人がいて当然のことではないだろうか。
賃金低下、物価急上昇にもがく国民に対して、まさかの増税たたみかけに年金改悪か。この政治のあり方を熱心に支持している人には、もっと自分を大切にして下さいとだけは伝えたいと思う…。
残酷過ぎる二択。「亡くなるまで働く」ってそれ…。 森永氏「年金が下がるなら5000万円近い(老後)資金が必要」 森永氏「生活費を半減させるか、亡くなるまで働き続けるしか解決の方法はない」 chunichi.co.jp/article/402986
声を上げることが極端に煙たがれる社会でも、このままじゃ「与党に殺される」って国民がインターネットで一斉に悲鳴を上げるが、肝心な与党は気に介さず。そんな先進国あるか。
主権者が政治に参加できるのは「投票日だけ」だと触れ回るのは、富裕層優遇政治の維持に積極的に加担しているのと同じことなんだ…。
何度も繰り返すが、お金に物を言わせ、たえず政治に直接圧力をかけ、社会のルールそのものを変えてしまう富裕層や大企業の影響力に対抗できるのは、この国の主権者である国民自身による地道な市民運動や労働者運動であることには一切触れず、(続)
うわぁ… 「岸田政権が増税に加え年金改悪」 「これでもかという増税と社会保険料の負担増のオンパレード」 マネーポストWEB news.yahoo.co.jp/articles/4840d…
「あの国よりマシだ」「ほかの国よりマシだ」って叫びながら、じわじわ沈んでいくな…。
世界が引くほど汚職にまみれ倒したあのスポーツ大会、すぐにでももう一回やりたいというあの貪欲さ。恥ずかしいにもほどがある。
自己検閲する国の例の一つだと国境なき記者団に批評された国内メディア。来年はどうなっているだろうか…。 日本は「記者や編集部が都合の悪い情報を報じない「自己検閲」をするようになっている国の例として韓国やオーストラリアとともに言及」 日本経済新聞 2022年5月3日 nikkei.com/article/DGXZQO…
国会通さずになんでもかんでも閣議決定で決めてしまうのが「民主主義国家」のあるべき姿だと本気で思うか。
国民から集めたお金で買った兵器が、いずれほかの国の市民を傷つけることに使われる可能性がある。そんな決定を国民との慎重な議論をせずに閣議決定してしまって、本当にいいのか。
国民の代弁者がリードする政治を早くみたいな。富裕層や大企業の代弁者がやる政治はもういい加減見飽きた…。
賃下げ、物価急上昇に生活が圧迫され、あえぎ苦しむ多くの国民が読むと分かっていながら、「総理冬の味覚に舌鼓」などという広報記事を書いていて、少しは恥ずかしいという感覚はやはりあったんだろうか…。
「野党なんか頼りない」「野党よりはマシ」って叫びながらますます沈んでいくな…。
はじめてこれを見たときも絶句してしまったな…。 「菅首相の声だけ流れる「グループインタビュー」はなぜ行われたのか」 毎日新聞  2020/11/24 mainichi.jp/articles/20201…
「官邸に記者達がひれ伏す」ってそれ、独裁国家で使われる表現じゃないか…。
2019/7/12の記事