縁を切った方が良い人 ・体型など変えられないものをディスる ・過去の栄光にしがみついている ・愚痴が多い ・自分の利益しか考えていない ・部下や店員などへの態度が横柄 ・調子のいい時には傍にいるのに  困った時は助けてくれない
カウンセリングをしていて気づいたこと ①心の休養をとることに罪悪感を持たなくていい ②自分を大切にすることが家族や同僚を大切にする ③頑張れない時には頑張らない方が良い ④誰にも干渉されず一人になる時間が自分を守る ⑤家族だろうと嫌なら離れて大丈夫
日本はメンタルを病んで休むことに「甘えている」というレッテルを張りたがるけど、その人たちが本当に甘えていたら病むまで頑張り続けてないと思うんだよね。「お疲れ様。気づいてあげられなくてごめんなさい。ゆっくり休んでね」と言える世の中になってほしい。
調子悪い時くらいは「何もしない」ことに価値がある、という認識がもっと広まっても良いと思う。まずは生きてるだけでも100点満点。そこから積み上げていくような感じ。世の中は減点方式が多すぎる。
自分のダメなところを指摘してくれる人は大事にすべき ただし、次の場合は別 ・バカにしたりからかう人 ・行動でなく人格を否定する人 ・身体など変えられないことを指摘する人 こういう人はあなたのためを思っているのでなく、あなたを傷つけたり自分が優位に立ちたいだけ
日本はメンタルを病んで休むことに「甘えている」というレッテルを張りたがるけど、その人たちが本当に甘えていたら病むまで頑張り続けてないと思うんだよね。「お疲れ様。気づいてあげられなくてごめんなさい。ゆっくり休んでね」と言える世の中になってほしい。
すぐ離れた方が良い人の特徴 ・人によって態度を変える ・人の話を聞く気がない ・裏表がある ・すぐにキレる ・マウントをとろうとする ・takeだけでgiveが無い ・愚痴ばかり言っている ・新しいこと覚える気がない 一緒にいてもメリットない
人生の幸福度を上げる方法はシンプルで「一緒にいて気分が良くなる人」といて、「不快になる人」から離れること。僕も仕事では嫌な人とは極力話さないようにして、自分の気持ちを明るくしてくれる人を大事にしている。全員と仲良くなんてできないしする必要もないよね。
人生の大事な決断に他人の許可はいらない。自分の人生に自分以上に責任を取ってくれる人はいない。素直に自分の気持ちに従って決断すれば、そこに責任と覚悟が生まれる。他人の意見に流された決断は大抵うまくいかない。他人に何と言われようと自分の意思で決めていこう。
以前ある会社の人から良いことを教わった。 ほうれんそうよりも こまつな「困ったら、使える人に、投げる」 きくな「気にせず休む、苦しいと素直に言う、なるべく無理はしない」 これらを大事にしている。 ちんげんさい「沈黙する、限界になるまで言わない、最後まで我慢」 はやめるべきだって。
僕は一人でいる時より、集団の中にいる時の方が寂しくなることがあって、その理由がわかった。 気持ちが通じてない人達と一緒にいると、より孤独感を感じやすい。 表面的に会話してても、素直に自分の気持ちを出せないと寂しくなる。 たとえ少人数でも気持ちの通じ合う人と一緒の方が温かく感じる。
自分で自分を苦しめること ①いたくもないグループで群れる ②頑張れない自分を責める ③他人の悪口ばかり言う ④無理して良い人を振舞う ⑤何でも自分だけで解決しようとする ⑥幸せになっちゃいけないと考える ⑦睡眠を削る
他人に責任があることは きちんと他人のせいにする これをせずになんでも 「自分のせいだ」って考える人は いずれメンタルがぶっ壊れます 世の中には自分の責任を 他人に押し付けようとする ずるい人が一定数いる なんでもかんでも 自分で背負いすぎないで
若い人が自殺すると「まだ若い、これからの人だったのに」という意見が出るけど、むしろ若いから亡くなってしまうんだと思う。将来への希望が持てず「あと何十年もこれが続くのか・・・」と思うと生きる気力は削がれてくる。そのくらい今の日本で若い人が希望を持って生きるのはすごく難しいんだよ。
調子悪い時くらいは「何もしない」ことに価値がある、という認識がもっと広まっても良いと思う。まずは生きてるだけでも100点満点。そこから積み上げていくような感じ。世の中は減点方式が多すぎる。
もしも、あなたに対して ブサイクとか、太っているとか、背が低いとか、顔が大きいとか、胸が小さいとか あなたの身体の変えようのないことを平気で指摘してくる人がいたとするなら それはあなたの容姿じゃなくて、相手の教養や品格の問題だから、一切気にせずスルーして良いよ。
「我慢することで解決する」という思考は捨てよう。確かに時には耐えることも必要。でも行動せず言うべきことも言わずに我慢で丸く収めようとすると、相手は「文句が無いんだな」と誤解してさらに我慢が必要になる。その結果、メンタルを病んだとしても誰も責任とってくれないんだよ。
以前ある会社の人から良いことを教わった。 ほうれんそうよりも こまつな「困ったら、使える人に、投げる」 きくな「気にせず休む、苦しいと素直に言う、なるべく無理はしない」 これらを大事にしている。 ちんげんさい「沈黙する、限界になるまで言わない、最後まで我慢」 はやめるべきだって。
以前ある会社の人から良いことを教わった。 ほうれんそうよりも こまつな「困ったら、使える人に、投げる」 きくな「気にせず休む、苦しいと素直に言う、なるべく無理はしない」 これらを大事にしている。 ちんげんさい「沈黙する、限界になるまで言わない、最後まで我慢」 はやめるべきだって。
僕は一人でいる時より、集団の中にいる時の方が寂しくなることがあって、その理由がわかった。 気持ちが通じてない人達と一緒にいると、より孤独感を感じやすい。 表面的に会話してても、素直に自分の気持ちを出せないと寂しくなる。 たとえ少人数でも気持ちの通じ合う人と一緒の方が温かく感じる。
【無理な言葉がけ集】 ◾️ASD 「空気を読んで行動しなさい」 ◾️ADHD 「忘れ物しないようにしなさい」 ◾️うつ病 「クヨクヨせず明るくしなさい」 ◾️睡眠障害 「早寝早起きしなさい」 ◾️リストカット 「切っちゃだめ」 これは風邪ひいたら 「咳するのやめなさい」 って言ってるのと同じだよ
人の素性は機嫌の悪い時に現れる 誰でも機嫌の良い時は他人に優しく出来る 機嫌の悪い時こそ、言葉使いは丁寧か、ぶっきらぼうな態度をとってないか見てみよう 自分の勝手な機嫌で他人を不快にさせない人こそ信頼できるよね
これまで数千人のカウンセリングして気づいたんだけど、ストレスフリーな人ほど「小さなタスク」を溜めないようにしてる。公共料金の支払いとかすぐ終わることでも、いつまでも溜めておくと無意識に頭のリソースを使ってしまう。それがストレスにならないよう、すぐ終わるものは素早く処理してる。
嫌なことから逃げるっていうのは、本来自分を守るための大切な手段。だから悪い事じゃない。我慢した方が良いのは、忍耐の先に大きなメリットがある時だけ。マイナスの方が大きいなら、すぐに逃げて、むしろ「よく逃げたね!よくやった自分!」って褒めてあげれば良いんだよ。
不安のほとんどは取り越し苦労で終わる。海外の研究では、心配事の85%は実際に起こらず、12%は起きても大したことにならないと分かった。つまり、心配事の97%は大きな問題にならないので、心配しなくても大丈夫です。