伊達きよ(@kiyokiyomaroro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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兄(7歳上)の友達の事が小学生(相手は高校生)の時から大好きで大好きで仕方ない男の子。まぁまぁ早い段階で「これは恋だな」って自覚して相手が大学生になっても社会人になってもどうにかこうにか繋がりを作って親しくして兄抜きで遊んで貰うようになって、押しに押しまくって土下座して「付き
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浮かぶのは「恋人になりたい」って言った時のあの真っ直ぐな目。 数年後、風の噂で海外のとある場所で見かけたって聞いて、居ても立っても居られず探しに行く。真っ直ぐなあの目に、ちゃんと真っ直ぐな気持ちで答えるために。
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#創作BL とても美しい、魔王軍の淫魔くん。「魔王は俺のこと好きだし?デュラハン将軍も部下の新米淫魔も、魔王の右手の宰相も俺のこと好き。はーモテるって困るね」ってモテ魔族ライフを満喫して…たつもりだったのだけど、なんと魔王は新米淫魔と劇的一目惚れ後ラブラブになっちゃったらしく、
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肉を焼く。調整間違って消し炭にしたり、逆にどれだけ時間をかけても焼けなかったり、試行錯誤していい感じの焼けた肉を作り出す。歓迎会で肉を前にした人間をみんなそわそわして見てる。で、「なんかすごい見られてる…」って思いながらも、むしゃ…、って肉を食べたら「わっっっ!!!」ってドラゴン
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昔から綺麗だ綺麗だと褒めそやされて生きてきた美少年。やたら褒められて育ったせいか、顔はいいけど自信家の高飛車な性格に。で、そんな高飛車美少年君は、高校に入学してやたらときらきらしている男子に一目惚れする。外国の血が入っているという薄茶色の髪をした彼は、黒髪黒目で儚い顔立ちをした
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みんな盛り上がる。肉焼き係のドラゴンが周りから「やったな!」「食べてるぞ」って羽根を叩かれて「へへっ」って嬉しそうな顔して。人間は「?」ってなりながらむしゃむしゃ肉食べてる。 他のことも大体そんな感じで、風呂を用意してやったり、着替えを作ってやったり、みんな色々考えてせっせと人間
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たい、って言ったら?」って言って。思わず一瞬、ほんの一瞬だけど言葉に詰まってから「いや。まー…、うん、それもいいかも?」って言ってるうちに本当にそれがいい考えの気がして。「じゃあほんとに付き合っちゃう?」って半ば冗談っぽく言ったら、受けは優しく笑って「ううん」って言う。「大丈夫、
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格好いい男が恋に振り回されて泣いちゃうのも好きなんだ。 スラっとイケメン営業職がゴツい猫背髭面の研究職に惚れて、事あるごとに部署に出向いて、やれ出張土産のお菓子だ何だと持っていくんだけど毎回嫌そ〜な顔されて。でも本人は「仕事もできて顔も良い俺に構われて嫌な気はすまい」とか思って、
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【🌷春になるまで待っててね🌷】 この度ドラマCD化していただく運びとなりました。本当に嬉しくありがたい限りです。 どうぞよろしくお願いします💿🐻🐿シーデー! #春になるまで待っててね twitter.com/fifthavenue_ne…
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の文化に合わせてみる。けど、たまに噛み合わなくて(人間はふわふわした毛の上で寝るらしい。え?藁の上じゃ駄目なのか?しょうがない羊を並べてみよう、って寝室に羊をたくさん押し込んでみたりする)お互いギョッとする。 あと、人間は愛情表現としてお互いの体を抱きしめたりするらしいぞ、って
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困らせて悪かったな」って。別に、恋人になってやってもいいのになぁ〜まぁ体の相性はいいんだし、また機会はあるだろ…ってふわふわした気持ちで寝て、目を覚ましたら受けはもうどこにもいなかったって話。 これまで友達として長い時間を過ごしてきて、色んな顔を見てきたはずなのに、思い返すと
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ぬい活に目覚めた男の話。 毎日会社、家、コンビニ、の三箇所しか回らないような日々を淡々と過ごしていた社畜。ある日、ぼーーっと動画サブスクを眺めていたら、とあるアニメが目に入る。なんとなくで1話を見たらそれがまぁ面白くて、気が付いたら全話一気見。凄い物を見た!という気持ちでうきうき
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生贄ちゃんの話。 村長のとこの長男なのに山の神の生贄になることが決まった生贄ちゃん。自分より逞しく賢く育った弟に「お兄様、村のことは僕に任せて。安心してお役目果たしてきてね」なんて涙ながらに言われて「ふん。嘘泣きすんなクソガキ」って返してから、ずんずん山の中に入って行く。
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この捨て猫獣人くんは血統書付きでそれなりのお家で暮らしてたんだけど「こんなに大きくなるとか聞いてないし。もっと小型種が欲し〜」ってあっけなく捨てられた子。ちょっとでも小さくなろうと体を縮めてみたり餌を食べずにけそけそに痩せたりしたけど小型種みたいにはなれない中型種。で、怪我して twitter.com/kiyokiyomaroro…
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なんか突然猫になっちゃった男。ぐぁーっこんなんじゃ会社も行けないし、ってことは家賃も払えないし飯を買うことも風呂に入ることも出来ないし俺に死ねということかーーっ!たしかに最近激務続きで「はぁんもういっそかわいい猫ちゃんになりたい」って言ったけどそれは衣食住完備された環境でごろごろ
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夫3人といずれも死別したせいで職場で「死神」って呼ばれてるバツ3Ω。苗字が鬼ケ原なので「死神鬼ケ原」ってなんか悪役レスラーみたいな呼び名に。新入社員くんの教育担当に任命されて、新人くん「え…俺の担当死神鬼ケ原って呼ばれてるんですか?俺殺されるんですか?」ってわなわな。で、初顔合わせ
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きらきらと光るものが大好きな悪魔。人間の世界に降りてはごっそりと金銀財宝を集めて、自分の屋敷に飾って楽しんでいた。ある日いつものように人間の世界で宝を探していたら「なにしてるの?」って聞かれて、振り返れば子供が立っている。どうやら「見える」子供らしい。「なーんにもしてないよぉ」と
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相性の良い人の匂いって良い匂いに感じるんだって。っていう話を小さい頃から信じてたけど、親でも可愛い女の子でも仲のいい友達でもだーーれの匂いを嗅いでも気持ち悪くなっちゃう男。俺には運命の人なんていないんだスンスンって孤独を募らせて悪魔を召喚する。俺の相性最高パートナーを見つけて
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受けのことが大好きだから、 ①皆に見せびらかしたい攻め ②誰にも見せたくない攻め ①の攻めは「見て見て俺の恋人〜」ムーブを全方位にかますけど自慢するだけで指一本触れさせる気はないし、②の攻めは誰にも見せたくないのでどうやって閉じ込めるかってことばかり考えてる。どっちも最悪。
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親の再婚でドラゴンと義兄弟になっちゃった人間の男の子……のほがらか兄弟話。お兄ちゃんは二足歩行のドラゴン(服は着てる)で、優しくて穏やかで大きい。夏の暑い日、男の子が畳の上でだら〜っと昼寝してたら急に体がヒヤッとなって。びっくりして飛び起きるとお兄ちゃんが尻尾で男の子を包ん
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美人な弟のことが大好きなお兄ちゃん。その可愛い見た目から何かと厄介ごとに巻き込まれやすい弟を守るために青春の全てを捧げていた、ら…ある日「兄さん、俺恋人ができたから。もう大丈夫だよ」って天使みたいな笑顔で言われて。え、え、朝起こさなくていい?登下校も別々?休み時間も来ないで?
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別れてからも元恋人と仲良くしてる男の話。 別れてすぐの頃はギクシャクしてたけど共通の知人も多くて、みんなと飲みに行ったり遊びに行ったりしてたら自然と会話もできるようになって、まぁ元々相性がいいから付きあったようなもんだしそりゃ気も合うし会話も弾む。それでなんのかんの
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「う、うぅ…ごめん。実はさ…君と永遠を誓いたくてアレ買っちゃったんだ…完全に俺の独断、ごめん」って恋人に謝られたから「ははーんさては指輪だな」って思って「えーサプライズなんて珍しいじゃん、…で?」って手を差し出して(指輪嵌めてもらおう)みたら、パッと明るい表情になった恋人に手を
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陰キャくんの片思い。 陰キャくんは見事な陰キャだった。運動は嫌い、勉強も苦手、制服を着崩すこともなく、学校指定の鞄を使ってる帰宅部。そんな感じ。高校1年生の時は友達と呼べる友達もおらず、日中は本を読んでお弁当の時間は同じくあぶれた感じのクラスメイトとなんとなく一緒に食べて過ごした。
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ハロウィンの仮装に紛れてやってくる人外ほんと好き。数百年眠ってた吸血鬼が嫁探しにやってきたらまさに街はハロウィン一色で。女装した大学生♂に一目惚れして「其方、我の嫁になれ…」みたいな。血を吸ってほにゃってるところをさらってきた…はいいもののひんむいてみたら