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日本のパスポート保有者がビザなしで渡航できる国や地域が190カ国で世界一になった。日本の外交努力の成果だけど、その恩恵を生かせていないのも事実。アジアで出会うのは韓国人、台湾、中国人旅行者ばかりで、日本人は本当に少なくなった。テレビでは「日本すごいぞ!」番組ばかり。これでいいの?
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もし自動車がエンストしたら、レッカー車を呼ぶんじゃなくて、バイクで押してもらうのがインド流。「バイクで押す」って意味がよくわからない人も、この動画を見れば納得できるはず。いやー、インド人の発想って自由ですね。
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パキスタンの街角で、タンドリーロティを焼く若者。リズミカルで無駄のない動きは、洗練されていて、とても美しい。彼の身体が仕事を覚えているのだ。
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写真集「渋イケメンの国」で取り上げているのは、筋肉ムキムキの男ばかりではありません。太っている人も痩せている人も、ヒゲの老人もいます。共通しているのは「目力があり」「モテを意識せず」「加齢を気にしない」という3条件。僕なりの渋イケメンの定義です。
tabisora.com/blog/informati…
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世界一周の最初の訪問地インドで、詐欺グループに騙されて75万円を失った大学生が、手口の全貌を書いています。ジャイプールで親しげに声を掛けてきた男についていったら、警察官役も含めて全員がグルだった。胸が痛みます。初インドの方は本当に気をつけて。 note.mu/shogo622/n/n99…
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何回でも何十回でも言うけど、インドの観光地や大都市で親しげに近寄ってくる男はガン無視でいいです。多くの観光客が訪れる街で、あなたにだけ「ご飯をご馳走」したり「実家に招待」したりする理由があるのか、冷静に考えてください。親切なインド人はたくさんいます。でも観光地には少ししかいません
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バイクなら、こんな絶景の中を自由に走り回れる。標高5000mを超える峠を駆け抜け、白い氷河を見下ろしながら、ラダックの広大な自然を肌で感じることができるんだ。やっぱりいいよ、バイク旅は。
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何度も言うけど、僕はジムのワークアウトを否定していません。「この筋肉はジムで作られたものではない」「この男は美しい」と言っているだけ。それなのに、ある種の人は「こいつはジムで鍛えた筋肉は美しくないと言っている」と勝手に誤解している。そんなこと一言も言ってないじゃない?
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素敵な混沌。インド東部コルカタの街にはそんな言葉がよく似合う。人口密度が異常に高くて、モノや人や荷車やリキシャが狭い道路にひしめき合っているからだ。このカオスな路地裏を誰にもぶつからずに歩くのは、難易度の高いゲームだ。なぜだかワクワクする。
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インドのハイウェーを走るスクーターに、白い犬が行儀よく座っていた。交通量も多いし、もし落っこちたらタダじゃ済まないと心配になったが、犬も飼い主も実に落ち着いたものだ。毎日こうやって走っているのだろうか。
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インドの道路はカオスだ。信号があったとしても誰も守らないので、四方八方から押し寄せてくるバイクと車の波をかき分けて、自力で進むしかない。この交通カオスを生き延びるのに必要なのは「ルール」でも「マナー」でもなく、「気合い」と「慣れ」である。
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スクーターに4人乗りで登校するのもすごいけど、この状況で教科書を読んでいる女の子もすごい。この集中力、このたくましさ。寸暇を惜しんで勉強する姿に、「インドの二宮金次郎」と呼びたくなった。