三井昌志(@MitsuiMasashi)さんの人気ツイート(新しい順)

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バングラデシュの人々が汚染されたターメリックを長年食べ続けたことによって、集団鉛中毒になっていたというニュース。ターメリックの色を良くするためににクロム酸鉛(II)という鉛を含む着色料を混ぜる慣行が広がったことが原因だったという。衝撃の事実です。 gigazine.net/news/20230627-…
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「ファミレスのバーミヤンには行ったことがないけど、アフガニスタンのバーミヤンには行ったことがある」と言ったら信じてもらえなかった。でも、ほんとのこと。本当のバーミヤンは食事は全然美味しくなかったけど、すごく美しい土地でした。 #フォロワーの8割が経験したことないこと
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とにかく派手なパキスタンのデコトラ。「目立ったもん勝ち」の世界だ。
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素早い動きでタンドリーロティを焼くパキスタンの若者。リズミカルで無駄のない動きは、洗練されていて、とても美しい。彼の身体が仕事を覚えているのだ。
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インドでもっともバイク走行の難易度が高い場所はバラナシだろう。迷路のように細く曲がりくねった路地には、人だけでなく、野良牛や野良犬もいるし、ゴミも散乱している。あまりにも複雑に入りくんでいるからグーグルマップさえ役に立たないのだ。一度この迷宮に迷い込んだら、抜け出すのは困難だ。
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ミャンマーの町中を走る犬がかわいすぎ。自転車の横に座席をつけた乗り物「サイカー」に乗せられたわんこが、大量の竹かごと共に移動中。移り行く景色を興味深そうに眺めていた。
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この動画の4Kバージョンはこちら。ちなみに「誰が功徳を積むのか問題」ですが、理屈としては「マニ車を回している水」が功徳を積み、祝福された水はその浄化の力を海や湖の生命体に伝える、ということのようです。まぁ地元の人は誰もそんな細かいことは気にしていませんが。 youtu.be/mHe0_YexZE4
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「マニ車」はチベット仏教のお経を収納した仏具で、一回まわすと中のお経を一回唱えたのと同じ功徳があるとされている。インド北部ラダック地方の村には、珍しい「水力マニ車」があった。小川を流れる水の力でマニ車を回し、自動的に功徳が積めるというなかなか便利なアイテムだ。
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昨日、コルカタで親しくなった男とガヤの実家に行って、お金を騙し取られそうになっている、という男子大学生のお母さんからメールが来ました。僕がこのブログ記事にまとめたのと、まったく同じ詐欺師たちに、まったく同じ手口で騙されたようです。みなさんもご注意を! tabisora.com/blog/travel/in…
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インドのトウガラシ専門市場で出会った「赤一色」の光景。収穫したトウガラシの品質を一定に揃えるために、わっさわっさとかき混ぜている。空気中にカプサイシンが飛散するので、撮影している僕は涙と鼻水が止まらなくなったのだが、働いている男たちは刺激に慣れているらしく、平然としていた。
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インドのニンジンは長くてデカい。市場でニンジンを売っている男の写真を撮ると、「一本持って行けよ!」と手渡された。生のまま先の方からガリガリ囓るのがニンジンの正しい食べ方、かどうか知らないけど、生ニンジンは甘みがあって意外に美味しかった。
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植物性のものなら何でも食べてしまう雑食性の山羊は、その飼いやすさゆえに、インドでは農村でも街中でもよく飼われている。山羊って表情豊かだし、性格も穏やかで、ペット的な魅力にもあふれている。家畜でありながらかわいい、というのも人気の秘密かもしれない。
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インドで飼われている山羊たちは、まるで風景の一部のように町に馴染んでいる。インドで目にした「山羊のいる風景」をまとめてみました。 tabisora.com/blog/travel/in…
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インドでは、防寒のために古着を着せられた山羊の姿をよく目にする。山羊は本来、寒さに強い動物のはずだが、「体が冷えて風邪でも引いたら大変」と心配する飼い主が多いのかもしれない。山羊自身がどう思っているのかは、よくわからないけど。
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「まだかしら」ってどこかしら?
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インド人はケンタッキー・フライドチキンが大好きだ。大きな街には必ず数軒はKFCがある。それに加えて「なんとかFC」を勝手に名乗る店も多い。KFCのブランド力にあやかりたいのはわかるのだが、数が多すぎてカオスな状態。AからZまでアルファベット全制覇もあり得そうだ。
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インドで目にした「へたドラえもん」の中でも極上の作品を発見。めっちゃ笑ってるし、なんか鏡餅みたい。新年早々縁起がいいね。
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【注意喚起】コルカタで日本語を話す詐欺師サダムの最新情報。最近、あちこちのSNSで顔を晒されているので、サダムたちの「狩り場」はサダルストリートから少し離れたインド博物館の入り口付近になった模様。そこで親切に声を掛けて、チャイをご馳走し、ガヤの実家に連れて行くというのが典型的な手口
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バングラデシュの渋イケメンの意外な特技「猫のモノマネ」。鳴き声のクオリティーがやたら高くてびっくり。
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パキスタンは過剰な装飾を施した「デコトラ」で有名だが、パキスタン人がデコるのはトラックだけではない。農村に行くと、このような「デコトラクター」が走っているのだ。収穫したサトウキビを運ぶトラクターのド派手な飾りに目を見張る。ほんと、無駄にカッコいいよね。
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ちなみにこのデコトラを正面から見ると、こうなっています。車幅の倍以上荷物を積んでいるという反則技。まるで「ネタが大きすぎてシャリが見えないお寿司」みたいですね。 twitter.com/MitsuiMasashi/…
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パキスタンのデコトラ。「どんだけ荷物積んでるの?」と呆れてしまう写真がこちらです。過積載という概念がなさそうな量。ちなみに荷物の中身は「家畜のエサ用の細かく切った干し草」なので、見た目ほど重くはないとのことですが、それでもこの量はえげつないですね。
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パキスタンの街角で、タンドリーロティを焼く若者。リズミカルで無駄のない動きは、洗練されていて、とても美しい。彼の身体が仕事を覚えているのだ。
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パキスタンのデコトラック野郎たちと記念撮影。めっちゃ派手なトラックを褒めるとすごく喜んでくれました。それにしてもすごい荷物だね。
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ペシャワールの街角で出会った渋イケメン。ジャケットをたくさん重ね着して売り歩く行商人だが、被っているアフガン帽も長く伸びた白いヒゲも、何もかもが素敵だった。