SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(古い順)

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いや、ガチでね、今回の騒動のブサイクな失敗具合。 なんか既視感あるよなぁと思ったら、バカ社長が、愛人にお手当代わりに名義だけの経営権与えた子会社で起こったような話なんだよな。 まだ昔は番頭ががんばったが、今はそれもいなくなったってことよ。
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今日スーパーに行ったら、 「あれ何処かしら、オノ・ヨーコみたいなアレ」 と店員に尋ねていたおばちゃんがいて、 なんじゃそらと思ったら、 「ああ、マギーブイヨンですね」 「そうそれ」 と見事正解を導き出し、店員すげぇなって拍手しそうになった。
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最近、転売屋が、「せどり」なんて名乗り始めているの、発売元やフリマサイトなんかで「転売禁止」が叫ばれているので、「転売じゃないですぅ~、せどりですぅ~」って逃げ口上のためなのかね。 わぁい、うぜぇ。
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最近は、ちょっとレアなものの予約しようとすると転売屋が群がっているんで、ホント困るわ。 子どもの授業参観で、「僕のお父さん、僕のお父さんは転売屋です! 買い占めを行って値を吊り上げて、高く売りさばいています。お父さんは、これが市場の原理だ、といつも笑っています」て作文読まれろ。
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スパロボ的演出で、如何にすれば鉄華団を救えるか・・・これがね、難しい話なんです。 なぜなら、彼らは「敗北したから」世界を変えた者たちなんです。 「歴史の敗者」としての役割を果たした者たちなんです。
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「オルフェンズ」世界は、歪な、かつ強固な格差社会なんですね。生まれで、出自で、育ちで、全てが決まってしまう。当人の意志や希望などないのです。 そのくせ、完膚なきまでの絶望はない。 「今日死にはしないが、明日を夢見れない」世界なんです。
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オルガや三日月、鉄華団たちは、その「超格差社会と、人の命が軽視され、貧困が捨て置かれた」社会だから生まれた者たちなのです。故に、彼らは「こんな世界をそのままにしておいたら、また”鉄華団”が現れるぞ」という警告の前例として、歴史上の役割を果たしたのです。
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未だに「人員削減!」ばかり言っている政治屋は、致命的なまでにズレていると言わざるを得ない。 このコロナ災禍で分かったことだが、人員削減ばかり人気取りでやっていた自治体のほとんどが、緊急時にろくな対応ができず、給付金の手続き作業すらもおぼつかなくなっているのが良い証拠なのね。
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まぁこの日本家庭特有の「おこづかい」、意外と海外には知られていなくて、それこそバブル期に「日本人は金持ちだから」と海外ブランドが進出したものの、よほどの金持ち以外は、男性用高級品が売れなくて、そろって首を傾げたって話でね。
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よく勘違いしている人がいるんだが、「ねぎり」って、双方に「得のある落とし所」の交渉なのよ。 例えば「ほな十個買うからおまけして」とか「コレとコレとコレも買うから、コレおまけにつけて」とか「ほなこれから毎月注文するから、勉強してや」とかね。
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商品って「安く売ってでも捌かないと、マイナスになる」時があるの。 生鮮食品なら腐っちゃうし、電化製品なら型落ちになる。 ホテルの部屋なら維持費と基本料金がかかる。 そもそも在庫を抱えると、それ自体が「資産」になるから、税金が発生するの。
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「ねぎる」ってのは、「売れないことによって発生する、そのマイナス分を考慮しての価格設定」の交渉なの。 双方に得があって、初めて「ねぎり」ってのは意味をなすの。 「売れへんかったらそっちも困るやろ? 在庫処分に協力したるから、な?」 ってことなの。
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そうじゃない、ただ「安くしろ安くしろ!」って粘着するのは、「ねぎり」じゃなくて、「たかり」っていうの。
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女子高生がやると「ゆるキャン」になるが、オッサンがやると「どうでしょう」になる。
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女子高生がやると「放課後ていぼう日誌」になるが、オッサンがやると「どうでしょう」になる。
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最近、一日二時間「じゃりン子チエ」を観ているのだが、あの作品は一見子供向けに見えるが、掲載誌が青年誌の「アクション」だったように、実は「大人の社会の複雑に見える事情は、子供の目から見たら滑稽なドタバタ激にしか見えない」という、アイロニーをからめた悲喜劇なのよな。
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黒柳徹子って、まさに「インテリジェンスかつスマートな女性」なんだよねぇ。こう言いながらも、 「なんでご結婚されなかったんですか?」と問われ、 「あら、しないなんて言ってないわよ。今日にでも結婚したいと思うステキな人と出会うかも知れないでしょ?」 って笑顔で返したりしているのよ。 twitter.com/packingdoshote…
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半沢直樹最終回・・・Twitter反応。 「半沢直樹」だけでなく「半沢待機」が放送前からトレンド入り。 最終回で活躍した半沢花が「花ちゃん」「ハナちゃん」「はなちゃん」でトレンド入り。 白井大臣大活躍でトレンド入り。 大和田の最後の「あばよ」の影響で、出演していない柳沢慎吾までトレンド入り
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よく世間様で信じられている、「固定観念のない素人のふとした思いつきが、状況を変える」的なの、びっくりするほど、マジでありません。歴史上で、そういう逸話がたまに語られ、美談的に言われますが、たいてい、あとから付け加えられた捏造です。>RT
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王様なり大臣なり大統領なり指導者なり、権力者が「庶民の言葉に耳を傾けて世の中を良くしましたよ」アピール物件です。実際あったとしても、大抵はその時にすでに何らかの草案はあって、あとから子どもとかお年寄りとか妻とかが言った的な感じにしただけです。
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イノベーションって、「コップの水」に例えられるんですよ。その中に少しずつ少しずつ注いでいって、ある日あふれる。膨大な積み重ねの果に生まれるんです。たまたま最後に砂粒一つ投げ入れてあふれることもありますが、そんなの殆どがゼロに等しい話なんです。
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今回のポケモンPVを作られた松本理恵監督、わずか25歳の若さで、プリキュア映画の初の女性監督に抜擢されたまさに奇才の俊英。初監督作品の「ハートキャッチプリキュア 花の都でファッションショーですか?」は全国の映画館で女児たちに興奮の雄叫びを上げさせたという。
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おめぇこれがどんな映画かって言うと、タイトルからしたら少女たちがパリの都を舞台にキャッキャウフフするのかとおもったら、謎の怪人(CV藤原啓治)、古のプリキュア、謎の銀狼の少年、そしてパリを舞台に激突する復活した火竜と召喚された巨大女神の素手ゴロバトルと、すげぇんだよw
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松重豊さんの、自分が出演しているドラマ「孤独のグルメ」がどこがおもしろいのかわからないってのは、ある意味であの作品の「おもしろい」の根源なんだよなぁ。 そして同時に松重さんのすごさでもあるのよ。 あるじゃない、「意識したらおもしろくなくなる」が。 それを七年以上維持できているのよ。
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「スレイヤーズ」のリナと、自キャラが絡むのが、どれほどライトノベル作家にとって感慨深いものかと言うと、「自分の考えたロボットが、夕日をバックにマジンガーZと握手する」と同じようなものだと言えば、分かる人には分かるがわからない人にはまったく伝わらねぇなこのたとえ!!!w >RT