SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(新しい順)

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つまり、この段階で、「日本が今後、大規模な銃の国内生産を行う」と、認識したという話なんだろうな・・・まぁとはいえ、そういう事情があるので、「種子島の複製」をしただけで、ドワーフやっぱすげぇのです。
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とはいえその結果、伝来してわずかな期間で、原産地よりも高性能な銃を作れてしまったため、「日本に銃を持ってったら高く売れる」と思った南蛮人は肩透かしをくらい、火薬の原料となる硝石輸出に舵を切ったという。
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これを編み出したのは日本の具足職人と聞いたことがあるが、日本の服飾は平面で、西洋の服飾は立体という。 具足も広い意味で「服飾」と捉えれば、案外、その平面思考ゆえの発想だったのかもしれない。
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鉄の筒を作るに当たって、西洋は鋳造式だったが、日本は「鉄の棒に鉄の板を巻き付け、鍛えて叩いて筒状にする」という製法を編み出し、これだと鋳造式よりもより強力な威力を可能とした。
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このシーン、「西洋ファンタジー由来のドワーフは、西洋伝来の火縄銃は作れたが、日本独自の刀は難儀した」的に見えるが、火縄銃の複製できた段階ですごくて、実は日本の火縄銃と西洋の鉄砲は、銃身製法が異なる。 twitter.com/Dongurihou/sta…
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OFF系のホビーコーナー、今けっこう悲惨になっててなぁ。転売屋の在庫押し付けられたが、小回りが利かない弱みにつけ入れられて、高額買取した在庫ダブらせてんだよな。ガンプラ高騰に下手に乗っかるからこうなる・・・ >RT
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このクールビズの「28℃」って、「なんとなく決めた」数字なんだが、その「なんとなく」が決まった時期、1966年くらいじゃなかったかな? わかります? オフィスにPCがなかった、現在みたいなヒートアイランドではなかった時代の基準。 もう今では危険な数字です。 huffingtonpost.jp/2017/05/11/coo…
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まぁこれは日本人もわかってて、明治の頃に「せめて標準は定めよう」にしたわけで・・・一応は「公式な場において使用する一人称は”私”」にしただけでも、けっこう一大パラダイムシフトだったらしいw twitter.com/KoalaEnglish18…
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引用RT・・・「この後、衝撃の展開!」という一言がこれほどふさわしい連続ツイートもなかった・・・・w twitter.com/rei_software/s…
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「智に働けば角が立つ情に棹させば流される」と言ったのは夏目漱石ですが、今の御時世、論理の正しさに暴走しないように、感情と共感の波に溺れないように、そのバランス感覚こそ、「徳」なのかもしれませんね。 とかく人の世は住みにくい。
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AIの作った法話を、それと知る前は「なるほど」と思ったあなたが、AIが作った法話と知った後に「なんだ」と思ってしまった感覚、その今の感覚を忘れないようにしましょうと、どちらかに偏ってしまってはいないかな?という問いかけだったわけですな。
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無論、共感と信頼はあるが、論理のない言葉も意味はない。それこそ、権威のある人の言葉なので盲目的に信じてしまうのと同じ。 重要なのは「何を言ったか」「誰が言ったか」、両方とも大切だと言うことなのだ。
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その昔、古代の哲学者は「人を説得するには、論理だけでなく、感情と徳も必要である」と唱えたという。 時に昨今、「感情論!」「それってあなたの感想ですよねw」などの論破論法が流行りだが、相手に共感と信頼のない言葉は、やはり通じない。
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例えば、慈愛をもっていつも人助けをしている者が、「人に親切にするのは当たり前のことでしょう」というのと、人を欺き騙した者が、罪を逃れるために「人に親切にするのは当たり前のことだろう」というのでは、内容は同じでも意味は変わる。
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「誰が言ったか」「何を言ったか」、どちらが重要かという話になることがある。 どれだけ正しいことを言っていても、「お前が言うな!」となることもある。 また逆に、間違ったことでも、「この人が言うなら」で正しいと思ってしまうこともある。
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「実はこの文章、ChatGPTでに『法話を作って』と書かせたものです」と。 AIが作った文章やったんかい!?とw 「なんだぁ」と思ったら、さらに話は続く。 「今、『なんだぁ』と思いましたね?」と。
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「信仰とは、己に向き合い、心の平穏を保つためのものなのかもしれない。慌てふためき、軽々しい動きをすれば元も子もなくなるときこそ、神仏を思い出し、穏やかな心で事に当たりましょう」的な内容でね。 「なるほどふーん」と思った後、さらに話は続く。 「どうでしたか?」と。
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「とある男が崖から落ちそうになった。死の恐怖に錯乱した彼だが、とっさに観世音菩薩に祈った。そうすると、心の平穏を取り戻し、しばしして通りがかった人たちに救けられた。それ以来彼は、あつく御仏を拝むようになった」
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そういえば先日、とあるお寺さんに参拝しましてね。 そういうところって、そこの住職さんが書かれた法話が掲示板に貼られていたりするんですが、なかなかおもしろい一遍がありましてね。 「崖から落ちそうになった男」の話なんですが。 (続く)
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この人ほど、「ろくな死に方しないぞアンタ」と思う人物も珍しい。 twitter.com/ESPRIMO7/statu…
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あと、意外と多いのが「エアコンの使い方がわからない」で、信じられないが「勝手に弄ったら怖い」と、我慢してしまうという。 なので、温度設定などは全てやっておいて、一定室温を保つくらいにしておいた方が、いいのかもしれない。
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「昭和期の頃の、『冷房は体に悪い』という印象を拭えていない」 「電気代の値上げや地球温暖化などなど、情報過多になってしまい、『付けないにこしたことはない』と思ってしまう」 「現役世代を退いた自分が使うのはおこがましいと思ってしまう」
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年寄りが冷房使わない理由は諸々あり、 「慢性的な熱中症で、暑さを感じにくくなっている」 「過去の経験を基に、気温上昇を考慮せず、これくらいの時期でつけるのはもったいないと思ってしまう」 「幼少期、若年期に冷房のない環境であったため、そもそもが『なくていいもの』と贅沢品と思っている」
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最新刊発売で湧き上がる「ドリフターズ」ですが、どれくらいの作品かと言うと、アニメ化の際に「主人公が戦国武将の島津豊久なので」と、「島津家が運営している博物館」な鹿児島の尚古集成館がスポンサーになり、世にも珍しい「子孫がスポンサーになった作品」なのだ。
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ブッダ「あんまり転生ってそんな楽しいもんじゃなくて、ね・・・ イエス「そうだった! 君、元祖転生系主人公だった!」 ナレーション「代表作は『転生する前は王子でしたが、トラの親子が可哀想なので食べられてあげました』」