SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(古い順)

1401
松ちゃんが「酒のつまみになる話」にて、、まさかのレッドマンの放送時視聴者でファンだったことが発覚し、一部界隈で注目されていた赤いアイツが地上波で準ゴールデンタイムに流されるという奇跡がおこったわけだが、確かに言われれば「ごっつ」の昔のコントとか、レッドマン臭あったよな。
1402
まぁこれだけは覚えておいていただきたい案件なんですが、 「日本で最も有名なマナー講師」は、ブチギレられて斬り殺されかけて、あげくにお礼参り食らってクビチョンパされました。
1403
まぁ吉良義央の「死因」に関しては、現在も諸説分かれるところがあるのですが、「ただの善人な老人がおかしなヤツに殺されかけて逆恨みで殺された」でもないみたいですな。 それ以前に、基本的に、武家社会パワハラとモラハラ強いのでw
1404
どんだけ日本に依存しとったんや・・・ twitter.com/asahi/status/1…
1405
日本としては、捕鯨禁輸を解除してほしいから、コツコツコツコツ供託金支払って、説得を繰り返してたが、結局それで得られるのは「御免状」でしかなく、「もうええわ」と判断したわけよな。要は、権威に金を支払ってた。
1406
だがその権威ってのも、「言うことを利かせることができるから」で、意外と砂上の楼閣だったわけか。 資金難の最大の理由は、最大支出国の日本脱退もあるが、そも加盟国の未払いも大きいとw
1407
この時期のジャンプ作品って、バトル漫画の加熱、いわゆる「パワーインフレ」が極地にあった時代とも言えて、「強ければ良いのか?」「結局力比べの繰り返し」的な批判も起こってた時代なのな。 だからこそ、当のジャンプ漫画作品は、それへの回答を模索していたところもある。 #ダイの大冒険
1408
「神は死に、死者は蘇り、人々はサタンを崇め奉る」 「黙示録ですか?」 「いいえドラゴンボールです」
1409
ここらへんある意味で、「ジェンダーレスの罠」なんだろうな。多分、やるべきだったのは、性別に関係なく、たくさんの選択肢を与え、その中で「自分の好きなものを選べる」だったんだと思う。 「みんな同じものを着ましょう」は、ある意味でファッションの否定。 twitter.com/akibablog/stat…
1410
ここらへん、違うもので考えればわかりやすいと思うのよね。 「体型で人を差別するのをやめました!」って、全商品フリーサイズにしたら、小さな人はだぶだぶになる、大きな人は窮屈になる。 フリーサイズは実はフリーじゃない。
1411
アニメ「ダイの大冒険」、公式放送の「ダイ好きTV」の方でも語られていたのだが、「とにかく関わった多くの人達が、みな『ダイ』に深い思い入れがある人たちだったと」いう。 とくに最後の収録の後に、プロデューサーは感極まり泣いていたそうなのだが、歳が四十すぎ、つまり――
1412
「ダイの大冒険」の連載時の、直撃世代だったのな。 以前のアニメ版が、商業的成績は十分なものだったにも関わらず、放送局側の意向で打ち切られ、大きな悔いを残す結果になった。 それを、当時の読者が大人になって、「最後までアニメ化」を果たしたのだ。そりゃまぁな・・・
1413
クロコダイン役の前野さんは、まだ新人の頃にサンプル用に、「ダイ」のセリフを使っていたほどだったと言うし、フェンブレン役の遊佐さんは、連載時すでに「少年」の歳ではなかったが、こっそり楽しんでいた愛読者だったという。
1414
また老バーン役の土師さんは、お亡くなりになられた先代の内海賢二さんとは、「北斗の拳」のラオウとトキを始めとして多く共演歴を持った戦友と言える人物、ハドラー役の関さんは、先代ハドラー役の故・青野武さんを、今も「青野先生」と呼び敬意を表している。
1415
四半世紀を超えた再アニメ化、そして100話完走しての「完全アニメ化」の達成は、こういったいろんな人達の、いろんな願いと思いが結実した成果であったのだろうと、私は思うのですよ。
1416
「SPY×FAMILY」、種崎敦美さん演じるアーニャは、どこまでが台本に書かれているのだろうと思うくらい、あのとっさの「奇声」が素晴らしく、クセになるw
1417
「水星の魔女」における、スペーシアン>アーシアン>水星人のヒエラルキー構図って、 スペーシアン(東京都民)、アーシアン(埼玉県民)、水星人(武蔵村山市民)って感じかな。
1418
「消費税減税」がトレンドワードに載っているが、散々言われているように、消費税ってのは逆進性が高い。 要は「金持ちは痛くなく、貧乏人ほど痛い」税金。 なので、経済業界団体が「消費税増税」を訴える形になる。 なぜなら「それ以外の税金(特に法人税)を上げるよりダメージが少ない」から。
1419
この段階で消費税ってのは基本穴のある税制度で、それを全うに運用するには、基本前提として、「経済が順調に成長する」なのね。 税負担が上がっても、収入が増えることで、負担の体感を感じさせづらくする。 それがあってこそ成り立つ。
1420
なんせ導入が議論されたのはバブルの頃なわけでね。 なのに、経済が下むいたのに、なくすどころか税率増やしてんだからそらまぁ悪影響だけがポンポコでちゃう。
1421
だが逆に、だからこそ、現在の状況下では効果が高い。 貧乏人にとっては恩恵が大きいからだ。 「消費税を廃止したところで年間○○万程度ではw」的な意見もあるが、昨今の円高起因による値上げで、家庭への影響の数字があってね?
1422
調査によれば、年収200万から300万の世帯では、およそ6~10万の負担増なのだそうだ。 たった「10万程度」で、これだけ閉塞感が生まれ、消費行動に歯止めがかかるなら、消費税廃止による「年間十数万程度」が、十分な効果があるとは思えないだろうか?
1423
「貧乏人が楽になっても経済効果は薄い」というかもだが、さにあらずだ。低所得者は確かに使う金は少ない。 だが圧倒的に多い。300万以下の世帯だけでおよそ3割だ。そして低所得者は収入の多くの割合を、消費行動に使う。「消費者」としては優秀なのだ。
1424
日本の多くの商業は、「薄利多売」を基本としている。低所得者の消費を刺激し、経済を活性化させることは、多くの産業にとっても巡り巡ってプラスになるはずなのだ。
1425
ちなみに、昨今の急激な値上げ。 これを仮に年間6万の負担増とするならば、月に5000円。一日250円。時給にすれば30円である。 「たったその程度」の賃金を上げることも「しない」のが現状の本邦の労働環境なのだ。