SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(古い順)

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こちらの話題なんですが、まぁすでに言われているように事実誤認なのですが、ただ、この方たちが五十代後半の可能性もあります。だとしたらわからんでもないです。 「オタクと日本人は名誉白人的で肌の色の濃いキャラクターが出たら怒る」!? - Togetter togetter.com/li/1550893 @togetter_jpより
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その結果、本来黒人キャラとして設定された者が、非黒人になるケースが発生しました。最も有名なのは「機動戦士ガンダム(1979年)」のリュウ・ホセイです。最初は黒人として設定されていましたが、TV局側からNGが出て、アジア系に変わりました。
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これ、人でが減っても頑張って埋め合わせたら、「人が減っても業務が回る」と判断され人員が補充されない、どころか「なんだ、減っても大丈夫ってことは、もう少し減らしてもがんばればなんとかなるな」になっちゃうんだよな・・・いやホント、なるの・・・ >RT
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え、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「トランスフォーマー」がコラボ!? デロリアンのトランスフォーマーが出るの!? うわぁ、欲しい! 日本版も出してくれぇ・・・
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スペインカタルーニャ、医療体制が崩壊寸前となり、「少ないリソースで確実に救えるものを優先」した結果「80歳以上の受け入れを拒絶」し、4000人が死亡か・・・80万人に及ばぬ都市でこれ。医療崩壊って起これば、まず真っ先に弱い人から死んでいくのよな。
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三木武吉の愛人のエピソードは、昨今の作品の「疾風の勇人」でも描かれていたが、とにかくまぁ晩年まで五人愛人がいたのだが、彼女らとの間にできた子供はみな認知し、その生活面倒一切を見ていたのね。 >RT
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「日本のアニメには黒人が出てこない!」に続き、「日本のアニメには中韓人が出てこない!」とかいう人が現れた中、さっそうと「出場者13人が中国人、日本人3人、黒人2人、白人1人、タイ人1人」という圧倒的比率で放送開始した「刃牙・大擂台賽編」なw
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そういえば、国支給のマスク。あれって、今後起こりうる災害時において、避難所生活になったときに「持ってない」「買ってない」にならないようにって側面もあったと思うのよね。だから、「すぐには使わないけど、非常袋に入れておく」って人が多いのよ。
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そういえば今回のこの破傷風議論で思い出したんだが、公園の砂場な、あれって実はなにげにしっかりと管理されている”遊具”なんだよね。ガラス片や釘もそうだし、野良犬や野良猫、時には飼い犬のフンが落ちている場合もある、そうでなくても、定期的に保健所で検査したりしなきゃいけない。 >RT
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ってか水樹奈々さんの結婚を知ったファンたちの喜び具合が、なんか既視感があるなと思ったらあれだ、「長い間頑張ってきた地元の高校が、ついに甲子園初出場を勝ち取ったのを知った、今まで見守ってきた商店街の人達」だw
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最近、一部のタレントや文化人が、いじめ問題の時に「いじめた側にも人生があるので責めすぎるのはどだろうか」と、時には「いじめられる側にも責任が」まで言い出すコトがあるんだが、それってかつていじめた側で、昨今のSNS社会で、被害者からの「報復」を恐れてのことだったりするのよね。>RT
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「日本のアニメやマンガの美少女キャラは白人顔、コンプレックスのあらわれ!」的な意見が飛び交う昨今だが、そんなあなたに贈りたい、 「ジャパン人が描いた白人美女」 白人さんたちが自分をどう見ているのか知らないが、日本人からしたら極論こんな感じなんだよ。
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「無償で仕事を受ける」を、時に美談として語られる事態は多く、今は亡き偉大なるレジェンドたちが「無償で描き下ろした」イラストなどが上げられるが、あれ、詳しく話を聞くと、実態はだいぶ異なるのよね。 >RT
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例えば、赤塚不二夫氏なんて、生前地元の商店街の人たちに請われ、無償で描き下ろしたことが幾度もあったんだが、この地元の人達、普段からなにかしらアレば、赤塚先生のところに差し入れしたりしてたのね。「これ先生に持ってたげてよ!」って感じで。
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赤塚先生は、そういった人たちへのお返しとして行っていたわけよ。つまり無償ではなく、「値段の付けられない好意に、値段の付けられない好意で返した」ってことなの。
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ここらへんを表すエピソードとしてね、その地元の商店の中に、赤塚先生が馴染みだった洋食屋があるの。そこで、赤塚先生のために出されていたメニューってのが、「バカボンのパパ」の好物で知られる、「レバニラ炒め」だったの。
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レバニラ炒めって、昔は地域によって「ニラレバ炒め」とも呼ばれていたんだが、「バカボン」の影響でほぼ全国統一されてしまった。それくらい赤塚先生が愛したメニューなのよ。
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でもその洋食屋さん、今も営業しているが、レバニラ炒めはやってないの。もともとメニューになくて、先生に精をつけてもらおうと店主がわざわざ作ってたの。これが商売っ気のある店なら「あの赤塚不二夫が愛した」とか書いて、名物料理で売ればいいだろうが、やらなかったの。
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「これは先生のためのものなんだ! 他の人には出せねぇ!」って、死後も一線を守って、筋を通しているのよ。そういう人たちだからこそ、赤塚先生も応じたんだろうと。「ただより高いものはない」なんて言うが、無償の仕事って、本来そういうものよ。
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上皇さま、人生をエンジョイしてらっしゃる・・・昨今話題となったポテサラジジィとは対象的な話だねぇ。ことし87歳のおじいちゃんなんですよw twitter.com/YahooNewsTopic…
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上皇さま、「おさかな」に関しては、ホント、ガチ中のガチの人で、「どこの大学でもすぐにでも講義できる」レベルの魚類学者で、天皇制にいい印象を持っていない大学教授ですら「天皇制はやはり問題がある。こんな優秀な魚類学者を埋もれさせた」と言うくらい。
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だもんで、以前さかなくんさんが「絶滅したと思われた魚類が実は絶滅していなかった」という新種発見以上の発見をした時、「陛下のお言葉」的なところで、「さかなくんがすごい発見をしたんですよ」とスピーチに加えちゃったくらい、「おさかなだいすき」なの。このテのエピソードたくさんあるw
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上皇さまが、譲位を成された時、多くの国民が「これからはゆっくり過ごしてほしい」と思ったものだが、縁側で茶をすするどころか自分が大好きだったことに夢中になられているわけですよ。これこそある意味理想の老後ですよ。
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そりゃね、こういう生き方は難しいかもしれません。いろんな事情がありますからね。でも、生まれた段階で皇位継承者としての運命を背負い、平成の三十年その責務を全うしてって特殊すぎる人生を生きた者でも、こんな「老後」を生きることが可能なのです。「好きなもの」があることは尊いのです。
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だから「みんなもどんなことでもいい、自分がおじいちゃんになった後も、”楽しい”と思える好きなことを持っておいたほうがいいよ」と、その生き様でお示しになっているとも言えるわけですよ。どんな小さなことでも、些細なことでも、それが人生の最後を、豊かに、そして「優しく」するのです。