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これなんで、「持続的ななんちゃらかんちゃら」には「経済成長が必須」かって、「貧乏人にそんなこと考える余裕がない」は、歴史上においてもそうだが、現在進行系でそうなんだよ。
どんなに「自然は素晴らしい!」ってポエムっても、テメェのガキが腹を空かしてりゃ、木を切って売って金作るだろ。
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ちなみに近年、「ソーラーマニ車」というのもあるそうです。太陽光パネルが設置されており、モーターが駆動、自動的にマニ車を回し、功徳を積んでくれるというスグレモノ!
お値段いまなら1480円、なんと1500切りました!
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梶原善・・・三谷作品の常連で、いわば腹心とも言える俳優。その割には「史実にいないオリジナルキャラ」と思ったら・・・「史実に存在しないゆえに、死因不明瞭キャラを次々と殺せる、最凶の暗殺者」になっちまったじゃねーかw
#鎌倉殿の十三人
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まぁ件の話、なんでこんなことするかって、
「逆らったから」なんだろう。
いじめの構図と同じ。
ふざけてからかってたヤツに、「やめろ」って振り払った途端、ブチギレてボコボコにする。
「お前に逆らわれた」ことが、「侮辱」になり、「被害を受けた」になるので、当人からすれば正当防衛なのよ。
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この「なぜ笑うんだい?」の元ネタ、世界的サッカー選手のロナウドに、たどたどしいポルトガル語で質問をした少年に、記者たちは悪気はなかったのだろうが笑い声を上げ、それを諌めたエピソードで、ロナウドのぐう聖エピソードとして今も語られているのだが・・・
>RT
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普通に聞けば「夢いっぱいの少年」に思えるかもだが、この子にとっては「自分の人生の将来」という、「現実」の話だった。だからロナウドも、「それは真面目に聞くべきことで、真面目に返すべきこと」と判断したのだろうと、プロだから。
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プロスポーツ選手もそうだが、他にも役者やミュージシャン、芸人や漫画家などもそうか。そういったものに憧れ、その進路に進もうとする者たちに、「夢があっていいわねぇ」という者がいるが、それは時にすごい侮辱になることがあるのよ。
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彼らにとって、それは現実の進路の話。なのに「浮世離れ」「現実を知らない」的な揶揄を込めて「まぁやりたいようにやれば、無駄だろうけど」的なニュアンスが入っていないだろうか?
仕事とは「真面目でつまらないもの」で、そうじゃない世界に行こうとする者を、冷笑で見送っていないだろうか。
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ちなみに、「どうすればあなたのようなプロのサッカー選手になれますか?」と問うたこの少年は、高校サッカーチームのレギュラーとなり、そのチームは昨年日本一になった。
mainichi.jp/articles/20210…
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そういえば、例のサイゼ議論。なにげにショックだったのが、若年層にはなにが問題になっているのかよくわからない人がいて、「あ、おごられる話ししてんだ」と気づいていた時に、そもそも争論しているのがおっさん&おばはんという事実に、まぁその、20世紀も遠くなりにけり。
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そらまぁ自分の金で食いに行くんだったら、手頃なお値段でサービスもちゃんとしているし、カジュアルに楽しめるただの良質なチェーン店なんで、「え、なにか悪いの?」と疑問に思うのも当然よな。
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こういう光景好きだなぁ・・・そもそもドリアって、ミラノどころかイタリアにはなく、実は「日本料理」にカテゴリーされるんだが、それを考えたのは日本のホテルで働いていたスイス人シェフなのよね。
もうぐっちゃぐちゃなんだが、だからこそ愛らしい。 twitter.com/livein_china/s…
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スイス人シェフ、サリー・ワイル氏・・・若い頃から欧州を旅して各地の郷土料理を学んだ上で、フランス料理人として日本に招かれ、1920年代から横浜のホテルでシェフになる。
ただ料理のレシピを指導するのではなく、レストランの「ホスピタリティ」といえる、ものを伝えた人物。
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というとこまで考えて、不思議と共通項を感じたのが「地元最高!」だった。
usagi氏が描くブラックこの上ないお話なのだが、お世辞にも「まともではない」「幸福とは言い難い」世界なのに、主人公は心から「このままずっと地元で暮らしたい」と、誰に言うでもなくつぶやく。
twitter.com/JimotoSaiko/st…
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