SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(古い順)

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これなんで、「持続的ななんちゃらかんちゃら」には「経済成長が必須」かって、「貧乏人にそんなこと考える余裕がない」は、歴史上においてもそうだが、現在進行系でそうなんだよ。 どんなに「自然は素晴らしい!」ってポエムっても、テメェのガキが腹を空かしてりゃ、木を切って売って金作るだろ。
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「聖☆おにいさん」の中で、ブッダが「ダメってわけじゃないんだが」と、お寺の本堂内をルンバが清掃することにかんして、「これ修行だとしたら、徳はルンバに積まれるんじゃないかなぁ」的に話すネタがあったんだが
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こういう話をすると思い出すのが「マニ車」で、チベット仏教を由来とする仏具で、これを回転させるとお経を一式唱えたことと同様の功徳が得られるとされている。 日本にもけっこうあり、なにげに探すと備わっているお寺さんあります。
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で、このマニ車よりさらにすごいのが「輪蔵」と呼ばれる仏具で、経典を収める本棚であり、全部で5048巻の経典が収納されているのですが・・・これを 一回転させると、全巻読破したのと同様の功徳が積まれるそうです。
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ちなみに近年、「ソーラーマニ車」というのもあるそうです。太陽光パネルが設置されており、モーターが駆動、自動的にマニ車を回し、功徳を積んでくれるというスグレモノ! お値段いまなら1480円、なんと1500切りました! amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%8…
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梶原善・・・三谷作品の常連で、いわば腹心とも言える俳優。その割には「史実にいないオリジナルキャラ」と思ったら・・・「史実に存在しないゆえに、死因不明瞭キャラを次々と殺せる、最凶の暗殺者」になっちまったじゃねーかw #鎌倉殿の十三人
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今期アニメの「ハコヅメ」がすごく好きなのだが、同じ「交番部長」でも、昭和と令和では大きく変わったねぇというのを感じるw
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まぁ件の話、なんでこんなことするかって、 「逆らったから」なんだろう。 いじめの構図と同じ。 ふざけてからかってたヤツに、「やめろ」って振り払った途端、ブチギレてボコボコにする。 「お前に逆らわれた」ことが、「侮辱」になり、「被害を受けた」になるので、当人からすれば正当防衛なのよ。
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再掲、「異世界にだって税金はある」 1/7
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この「なぜ笑うんだい?」の元ネタ、世界的サッカー選手のロナウドに、たどたどしいポルトガル語で質問をした少年に、記者たちは悪気はなかったのだろうが笑い声を上げ、それを諌めたエピソードで、ロナウドのぐう聖エピソードとして今も語られているのだが・・・ >RT
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普通に聞けば「夢いっぱいの少年」に思えるかもだが、この子にとっては「自分の人生の将来」という、「現実」の話だった。だからロナウドも、「それは真面目に聞くべきことで、真面目に返すべきこと」と判断したのだろうと、プロだから。
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プロスポーツ選手もそうだが、他にも役者やミュージシャン、芸人や漫画家などもそうか。そういったものに憧れ、その進路に進もうとする者たちに、「夢があっていいわねぇ」という者がいるが、それは時にすごい侮辱になることがあるのよ。
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彼らにとって、それは現実の進路の話。なのに「浮世離れ」「現実を知らない」的な揶揄を込めて「まぁやりたいようにやれば、無駄だろうけど」的なニュアンスが入っていないだろうか? 仕事とは「真面目でつまらないもの」で、そうじゃない世界に行こうとする者を、冷笑で見送っていないだろうか。
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ちなみに、「どうすればあなたのようなプロのサッカー選手になれますか?」と問うたこの少年は、高校サッカーチームのレギュラーとなり、そのチームは昨年日本一になった。 mainichi.jp/articles/20210…
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「アメリカの都市名は5つ言えても、鳥取県の市名を5つ言えぬのはどうだろう。まず自分の国を知ることが大切ではないか!」と訴えた人に、 「アンタの言いたいことは解るが鳥取に市は4つしかないんじゃ。あとは町と村なんじゃ!!」という鳥取県民の魂の叫びを、我々は忘れてはならぬと思うのです。
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そういえば、例のサイゼ議論。なにげにショックだったのが、若年層にはなにが問題になっているのかよくわからない人がいて、「あ、おごられる話ししてんだ」と気づいていた時に、そもそも争論しているのがおっさん&おばはんという事実に、まぁその、20世紀も遠くなりにけり。
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そらまぁ自分の金で食いに行くんだったら、手頃なお値段でサービスもちゃんとしているし、カジュアルに楽しめるただの良質なチェーン店なんで、「え、なにか悪いの?」と疑問に思うのも当然よな。
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こういう光景好きだなぁ・・・そもそもドリアって、ミラノどころかイタリアにはなく、実は「日本料理」にカテゴリーされるんだが、それを考えたのは日本のホテルで働いていたスイス人シェフなのよね。 もうぐっちゃぐちゃなんだが、だからこそ愛らしい。 twitter.com/livein_china/s…
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スイス人シェフ、サリー・ワイル氏・・・若い頃から欧州を旅して各地の郷土料理を学んだ上で、フランス料理人として日本に招かれ、1920年代から横浜のホテルでシェフになる。 ただ料理のレシピを指導するのではなく、レストランの「ホスピタリティ」といえる、ものを伝えた人物。
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コトブキヤの新商品・・・まさかのありそうでいがいとなかったトランスフォーマーの美少女化。第一弾はコンボイとメガトロンって・・・僕らの理想の上司メガトロン様がまさかの・・・w
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え、「ホークアイ」まで公式で美少女化・・・まてよ、ホークアイってことは・・・あの人、家族持ちの「お父さん」だから・・・人妻キャラ!? 大変だぞご近所。
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「鬼滅」遊郭編完結だったわけだが、あの中で兄妹の最大のいびつさは、「不老不死の鬼になってなお、遊郭にい続けた」とこなのよな。 堕鬼が「美しいものしか食べたくなかった」という理由もあるが、絶対ではなく、それであったとしても別の場所で活動することもできた。
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というとこまで考えて、不思議と共通項を感じたのが「地元最高!」だった。 usagi氏が描くブラックこの上ないお話なのだが、お世辞にも「まともではない」「幸福とは言い難い」世界なのに、主人公は心から「このままずっと地元で暮らしたい」と、誰に言うでもなくつぶやく。 twitter.com/JimotoSaiko/st…
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「貧困」の真なる恐ろしさは、当人だけでなく、世代で重なるところにある。正しく導く大人がいないことで、接する機会がないことで、「選択」の存在自体を認識できないまま、その世界の常識に染まる子ども。 その世界の努力は、全て彼らを幸福にしないまま作用する。
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だからこそ、「遊郭」という舞台が不可欠なレベルで必須だったわけで、単純なそのワードだけに囚われ、ネット記事のタイトルしかみないような反射行動で語るのは、あまりにもズレたものな気がしてしまうのである。 問われているのは、我々大人なのだ。