SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(古い順)

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これ岸田さん、奥さんは普段は地元広島で、本人は東京の議員宿舎に息子と暮らしているんで、「妻の手料理」そのものが、特別な人なのよね。 twitter.com/isntdefined/st…
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バーン様「ハドラーよ、どうなってるの・・・?」 ハドラー「はー・・・・」 バーン様「ダイの大冒険figma・・・主人公のダイ、もうひとりの主人公ポップに続いて・・・だよね?」 ハドラー「マァムかレオナと思ったんですがね」 バーン様「まさかのフレイザード」
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「鬼滅の刃」・・・ 原作漫画1億部突破。 劇場版アニメ興行収入400億突破。 小説版300万部突破。 までは知っていたが、 「鬼滅の刃ぬりえ」140万部突破はさすがにもう言葉が出ないw
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「なんでファンタジーものに魔法学校が出てくるの?」 「ハリポタが世界的に大ヒットしたから」 が、多分、理由としては一番大きいと思うのだ。
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これはねぇ、やめたほうがいいと思うね。 悪評が実害を超えたので、続ければ続けるほど、「一度決めたことは変えられない」という、「古い自民党体制」のシンボルになっちゃう。 むしろ廃止した方が評判は上がる、確実に。 twitter.com/tospo_prores/s…
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「こち亀」でなにげに一番ゾッとした回が、「両さんがたまたま書いた小説がヒットして、次作を求められるが、なかなかアイディアが出ず、何ヶ月も不眠不休で缶詰してようやく火が着いたときには、あれだけあった矢の催促は途絶え『もう売り出し時逃したんでいいです』と言われる」の話な。
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よくあの「編集さんごめんなさい!」「原稿が終わらない~」「締切が~w」的なのがネタ的に見受けられるが、あれ向こう側としては「待ってくれている」だけで、「もういいよ」となったらあっさり去ってくモンなのよな。
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「ドラえもん」が、いわゆる「大山ドラ」前にもアニメ化されていたことは有名で、それがあまり高評価とはいい難かった、特に藤子先生には不評だったてきな話は多いが、どうもそれもかなり複雑な経緯があって、そう単純に割り切れるものではないみたいな。
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「ドラえもん」に関わらず、F先生の作風を見ていると感じることに、「郊外」の話なんだよね。戦後昭和、60年代以降どんどん増えていった、「地方から都市に流れ込んだ人たちが作った街」の物語感があるの。
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こう考えると、他の三人の編成もなんとなくわかり、 ジャイアン「元から住んでいた住民、開発によって増えた住人向けの商店を営む」 スネ夫「元からその土地に住んでいた土地持ち、宅地開発で儲けた金で事業を起こした」 しずかちゃん「外からの移住者、野比家と違い家屋敷を購入した上流層」と
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というところから、あの四人のヒエラルキーもわかり、 「ジャイアンとスネ夫がつるんでいるのは同じ地元人」 「のび太は世代的にせいぜい三世代か四世代目の浅い者」 「しずかちゃんも地元人ではないが、都会の上流から”下って”きた人間なので特別扱い」 的な、昔の地域社会の縮図だったのではと。
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すぎやまこういち氏、実績を持つ著名なベテラン作曲家であったにもかかわらずドラクエに・・・ってのはよく言われるが、若い頃からそういう性分だったそうで、当時花形だったラジオ局に合格しながら、「これからはテレビだ」と開局準備中のフジテレビ局に入社したりと、常に「次」を見てた方なのよな。
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「日本で地震が起きた」 「日本で地震が起きるとどうなる?」 「わからんか?  揺れで倒れたことを嘆く民が大量に現れるため、ツイッタートレンドに”フィギュア”が出る」
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「帰ってきたヒトラー」、上映時話題になって、私も見たが、これ「実は生きていたヒトラー」ではなく「ただのヒトラーのコスプレをしていた記憶喪失のヒトラーマニアのおじさん」と思ってみると、また別のものが見えてくるのな。
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フルタのセコイヤチョコCM、「撮影・高島市」とあり、なんでかと思ったら、高島市の観光名所が「セコイア並木」だから・・・と思ったら、台風被害を受けた高島市のために、セコイヤチョコの売上の一部をもう何年も前から寄付していると知って、ネタとマジの境界線が見えないフルタ!w
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煉獄さん「あとのせサクサク、美味い!!!」 そうか、このコラボそういう意味かw #鬼滅の刃
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煉獄さん「俺は見ての通りの弁当売りだ」 #鬼滅の刃
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コミケ代行と言うなの転売行為を絶賛した「高校生よショーバイせよ」というアレなのが炎上しているようだが、改めて日本の経営者というのが「価値を生み出す」という商いの本道が苦手になのだなぁと、絶望的な気持ちになる話です。
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クリエイターがどれだけ高品質なものを作っても、売り手がこんな陳腐な方法を絶賛するのでは、なるほど確かに日本の生産性がオチていくばかりなのがわかります。 商いとは「価値を生み出す」ことであり、「人様の上前を撥ねる」ではありません。 発想が貧弱すぎる。
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「100円で100部しか刷られない本があり、6万で売れた!」を自慢している。それを褒め称えている。なんという貧弱で、しみったれた考え方でしょう。 なぜ「6万で売れるものを、その人達は100円でしか売らなかった?」と考えないのか、脳みその代わりに泥でも詰まってたんでしょうか。
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様々な理由はあるでしょう、しかし、その作者が、それだけの価値のあるものを作りながら「100円で100人にしか売らなかった」のが「なぜ」と思い至らなかった段階で、阿呆です。おつむが足りません。 五歳児でも疑問に思うことです。
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100円のものを6万出す人がいることは、その品には600倍の価値があるということ、600倍の需要があるということです、それが100部です。なぜそれを6万人に売れば600万儲かると考えることが出来ないのか!!!
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6万人が買うものならば、その事実自体が更に新たな価値を生み、「6万人が求めた」という品をさらに6万人が欲しがるのではとなぜ思えないのか! 「100円の本を6万で転売しました!」と鼻垂らしながらドヤ顔をするガキに、 「バカだなぁ俺なら一千万儲けたぞ」となぜ言えないのか!
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私の言っていることは穴だらけの理屈ですよ。 ウォーズマン理論なみに穴だらけだ。 だが、それを実現できるから「商売人」なのです。 彼らのやっていることは、ただの「売」です。 ただの「売人」。 「もっと儲かる方法」があると考えず、「損した」ことにも気づけないバカです。
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「カウボーイ・ビバップ」今でこそ世界的な名作として海を渡るほどだったが、放送前は「売れない」「渋すぎる」と低評価で、放送枠も決まらず、穴埋め番組として始まり、そのせいで初回の地上波放送は半分に短縮という、不遇極まりない扱いだったのよな・・・