SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(新しい順)

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まぁあんまり知られていないんですが、ライトノベル作家は、基本的に熊を殺しています。 とはいえ、この数年・・・いや、もうこの十年くらいですかね、廃れた感があるのは否めません。 私がデビューした頃にはもうやらない人も増えていましたから。 >RT
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ウマ娘人気でハルウララが注目を浴びているのだが、「あまりにも連敗続きだったため、『当たらない』ことで人気が出て、交通安全のお守りとして馬券を買う人が続出。結果として本命の倍率が上がり、勝った人も負けた人も笑顔になった」という逸話に、「強さ」にはいろんな形が在ると教えられる話よね。
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「大阪にワクチンを運ばなければ・・・だが、輸送手段が!」 「新幹線では?」 「ワクチンは-78℃で保存しなきゃいけないんだ、車両内に、そんな設備は――」 「話は聞かせてもらったわ」 「あなたは・・・シンカンセンスゴイカタイアイスの売り子のお姉さん!?」 fnn.jp/articles/-/148…
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よく「確実に儲かる儲け話があるのなら、誰にも話さないはずだ」と言うが、その手の話は、けっこう実態はこういうものかもしれないねぇ。 「確実に儲かるよ、俺がね」という・・・
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このケネディの父親、かなりダーティーな相場師だったようで、宣伝で一般投資家を募り、意図的に相場を上昇させ暴落寸前にしてから自分だけ売り抜けるというような倫理的に問題のある方法で稼いでいた人物であり、なんのことはない、「靴磨きの少年」の耳に囁いている張本人だったわけだ。
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ちなみに「靴磨きの少年」の逸話、有名な相場師だったケネディ大統領の父親の話なのだが、後世に、これも作り話だと分かる。実際は、内側からの情報のリークでわかったのだが、違法ギリギリの行為だったので、ごまかすために周りに話した創作だったそうな。
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「ホントかねぇ」と思ってたら、先月に仮想通貨関係の相場が暴落し、有名所の投資関係の専門家が、口を揃えて 「今は株を買うな」「今は始めるな」の状態となったと聞いて、人間期せずして「炭鉱のカナリア」になってることてのがあるもんだなとゾッとした。
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「普段耳に入らない情報が入るってのは、偶然じゃない。興味のない知識のない者の耳に情報を入れてその気にさせ、得するやつがいるってことだ。沈みかけた船に乗せて、乗船料を取るようなモンだ。今の君はまさに”靴磨きの少年”なんだよ」
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「普段君は、投資なんて興味持ったことがなかったろう? なんで急に言い出した?」 「なんか、今が狙い目だとか、一年でこんなに儲けた、的な話を聞いて・・・ちょっとやってみようかなと」 「それだよ。君の耳に入っている段階で、もうヤバいってことだよ」
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「市場が限界に達する」→「暴落直前」→「なにも知らないシロウトを食い物にする者が現れる」→「鵜呑みにしたシロウト衆が投資を始める」→「普段そんな話をしない靴磨きの少年まで投資に興味を持ち出す」→「暴落のカウントダウン」→「大暴落」という仕組みなのだという。
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「今なら絶対儲かります」「簡単確実!」と、ノウハウを教える形で、無知な者を客にして、最後に荒稼ぎするのだという。 事実、先の大暴落の時、身を投げたのも、「確実に儲かる」の言葉を鵜呑みにして、全財産を突っ込んだ、「シロウトたち」だった。
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だがこれにはさらに別の意味もあり、「高等に高騰が続き、大暴落直前」という空気は、その界隈に精通したものなら、「なんとなく分かる」。「ああ、もうすぐ来るな」と気づく。なので、最後の書き入れをする。
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「靴磨きの少年」は、基本的に、「金のない貧乏人」である。しかも少年だ、高等な経済の教育など受けているわけがない。そんな子供ですら「○○に投資すれば儲かる」という話をしだしたのだ。 これ以上の危険信号はない。
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市場というのは、上り調子で、「確実に儲かる」状態の方が危険なのだという。それはもう飽和一歩手前で、そこまで加熱すると、下げ幅もものすごい。 その直前となると、「儲かる」という情報だけが独り歩きし、普段投資に縁のない者まで寄ってくる。
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それから程なくして、市場は類を見ない大暴落となり、多くの人が大損、中には財産を失い身投げをする者すら多発した。 間一髪で売り抜けた投資家は、靴磨きの少年の話をする。 「靴磨きの少年ですら投資の話をしだすのだ。これは市場は危ない証拠だと思ったのだ」と。
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なんでもその昔、とある投資家が、靴磨きの少年に靴磨きを頼んだ。 靴を磨いている間、投資家は経済新聞を読む。 それを見て、世間話のノリで、少年は、「旦那、次は○○の株があがるそうですぜ」と言った。 それを聞いた投資家は、すぐに自分の持っていた株を売り払った。
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そういや最近、ふと、株とか投資とかやってみようかなと思ったんだが、その話をそっち系の知人に話すと、 「君はすごいな」と返され、 よくわからんが、 「まぁそれほどでも」 と愛想笑いを返すよ、 「君のような人間を、靴磨きの少年と言うのだ」 と言われた。
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なんか、「コロナワクチンを打った人は献血ができなくなる、やはり有害なのだ!」ってのが話題になっているそうだが、コロナに関わらず、ワクチン打ったら献血できねぇんだよな。
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バーン・・・親会社社長 ミストバーン・・・親会社から出向の役員 キルバーン・・・取引先企業からの出向監査役。 バラン・・・親会社社長が直々にヘッドハンティングした役員待遇。 ハドラー・・・吸収合併された子会社の元社長。 #ダイの大冒険
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ファンタジーにおける人口問題、これかなり重要です。 中世まで遡らなくても、たった150年前で、日本ですら人口は1/4、東京(時期によって区分は異なるものの)の人口は100万人です。 ちなみに現在は1400万人、この十年でさらに二百万人増えました。 twitter.com/KotobaNoriaki/…
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「なろう系購入層は中年が多いが、若年層はウェブのみで、アニメ化などしてから購入するパターンが多い。小説として購入するのは、学園モノなどが強い」的な話を聞き、真偽はともかくとして、「とらドラ」が未だに高い人気を持つのはそこがあるのかなぁと思ってしまった。あれ、図書館率すごい高いの。
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「梅田はダンジョン」はガチで、梅田ヨドバシは「眼の前にあるのにたどり着けない」ことから、「現代の真田丸」と呼ばれていたが、近年直接行ける橋がかけられ、「徳川の陰謀」説がまことしやかに語られている。twitter.com/poco67/status/…
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というか抗生物質のなかった時代の方が人類の歴史は圧倒的に長く、その歴史の中においての人類って、現代の視点で見ると、「びっくりするほどすぐ死ぬ」生物だったのよな。
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「エスパー魔美」は、モデルのバイトをしている設定から、魔美のヌードシーンの印象が強いが、劇中での「ラッキースケベ」の対象は高畑さんなんだよな。
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ミサト「いろいろ世の中の認識が変わったのよ。『ガンダム0083』だって、ガトーよりシーマの方が人気になってきてて、フィギュア化されるくらいよ」 シンジ「マジすか、おばさんじゃないですか」 ミサト「やめなさいシンジくん、その攻撃は私にも効く」