SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(新しい順)

1976
「源氏パイ」「平家パイ」があるのだから、同じ「四姓(数ある姓の中で特に貴種とされる四種、基本的に皇族別姓)」である「藤原パイ」もあるのかと思ったら、思った以上にガチ勢なパイ菓子を出している奥州藤原氏がいた。 twitter.com/apita_piago_un…
1977
さらにその後、次元が普通に「ガンマン」と言っていたので、「ガンマンはええんかい」と思ったのだが、 「ガンマンってのは、職業じゃねぇ、生き方だ」 って言ってたので、オッケーのようだ。 生き方ならしょうがない。
1978
昨今なにげにはばかられるのが、「性別で職業を固定するような表現」で、カメラマンをグラフィッカーと呼ぶようになったりなどしているのだが、先日「ルパン三世」を見ていたら、「暗殺者」を意味する「ヒットマン」が「ヒットパーソン」に変わってて、それまで!?と思ったw
1979
「史上最強の弟子ケンイチ」はなぁ、ハーレムものとしてほぼ完璧な構成なんだよ。 ただしハーレムの構成員が、基本「筋肉ムキムキの最強武道家のおっさんたち」という上級者仕様。
1980
まぁ昨日からメガネっ娘の話題があれこれ出ているのですが、日米の「メガネ観の違い」が、なにげに見えてくる話と思いましたな。 長きに渡って欧米諸国が「日本人といえばメガネ」のイメージをもってたのも、意外と根深なアレがあったのだなぁとw
1981
惜しくも閉店するガンダムカフェ、最後のメニューがまさかの「パンと水」で、今まで良くも悪くも一般受けを考慮していたためハジケきれなかったことが証され、むしろまた再び、とてつもないハジケリストとして帰ってきてくれそうな希望を見せてくれた。
1982
A「漫画を読んで人生観が変わったことはありますか?」 Q「あります。コレ以降、ネイルを着けている方には、率先して缶ジュースのプルタブを開けるのを買って出るようになりました」
1983
そして願わくば、インテリエリートさんの快適な暮らしってのが、そんな自分たちの「世界の住人」以外の人達のおかげで賄われていることも、気づいてほしもんだ。 貴族の常識は、庶民にはキツイんだよ。 うちにはカフェラテもショコラオレも無くてなぁw
1984
深夜のコンビニで一月バイトしてみれば、インテリエリートさんの「世界」ってのが、ずいぶん少数派だったことに気づくと思うよ。 いや、これ、皮肉でなく。 >RT
1985
まぁ世界の物流がヤバいって話。 11月以降から発売のオモチャがことごとく全て延期しまくり、「さらに延期の可能性もございますので、ご容赦ください」メールが各社から届いている状態でやべぇなオイとは思ってる。 >RT
1986
そういやぁ、今日行ったファミレスの店員のオネエチャンがずいぶんと無愛想で態度悪くて、「なんじゃー」と思ったんだが、そのファミレス、「アメリカンダイナー風」を売りにしていたので、ある意味「無愛想で愛想のないウェイトレス」が映える形になり、それはそれでちょっとおもしろかったw
1987
昨今、いわゆるなろうファンタジーにおける「辺境伯」が、実際は強力な権力と財力、軍事力を有した重要職であるに関わらず、「田舎貴族」と同列視されていることに、「まぁ日本はそういうのなかったからな」と思ったが、いやあったな、奥州藤原氏だ。 あれが多分、色んな意味で正しい「辺境伯」だ。
1988
なので、あえて高級高額な一位と、安いがあからさまな三位を設定し、高級品は頼めないが、底辺も嫌だという人間心理を突き、一番売りたいものを二番手に置くことを、「松竹梅の法則」なんて言うそうですなw
1989
ああそういやコレ系に関して思い出した話がある。 「鰻屋で松竹梅とあったなら、松を頼めないならおとなしく梅を頼め」です。 竹が一番利益率が高いそうで、味や品質に少なくとも価格ほどの差はない。 「一番上ではないが一番下でもないものを頼んだ」ことへの代金なんだとかw
1990
逆に、毎日一定量、低額だが客数の多い店は、そのコストが少ない。なのでその分、価格にも反映されるんです。 ある意味、オリバさんのこの発言への回答はそこになるんですよ。 手頃なワインがなぜ10ドルなのか。 超高級ビンテージがなぜ10万ドルなのか。
1991
確かに、客数は少ないが客単価は高い店はありますが、そういうお店は、「常に高額なサービスに応じた態勢」を整えることに膨大なコストを支払い、その分も料金に加わっているんです。そこらへんをわかっているお大尽向けの商いなんです。
1992
逆に、100円の客が二百人ってのは、だいたい一日平均30人は来ます。確実に来る彼ら相手に、常に100円の態勢をとっていればいいんです。安定感が違います。
1993
「え、どっちも同じ総額100万円くらいでしょ?」と思うかもですがそこがさにあらずでして、前者の場合は、いつ来るかわからない客のために、100万円相当の準備を常に行わなければならない。 この維持費ってのがものすごいんです。
1994
商いというのはなかなか複雑なものでしてね。 「年に一回やってきて、100万円使う客」一人よりも、 「週に一回やってきて、100円使う客」2百人の方が、実はありがたかったりするんですね。
1995
まぁ社員旅行と言えば今は廃れつつある文化だが、昔は、これくらいしないと、一生まともに旅行もしないまま終わる庶民が多かったってのもあんだろうね。 twitter.com/aphros67/statu…
1996
まさかのフィギュアーツ「暴れん坊将軍」、なのですが、ブンドドの際にはぜひお気をつけいただきたいのが、上様は戦うときは必ず「刃の峰を返す」ので、その点だけはお気をつけくださいw うわー、楽しみ。
1997
「どんな人間でも絶対に守られなければならないものがある」その一線を超えてしまえば、あとはもう殺し合いなのです。実際歴史上、多々ありました。だがその結果、一番最初に死ぬのは一番弱いものからなのですな。 それゆえに「法」とは、感情や思想や、ましてや好悪で左右してはならんのです。
1998
ちなみにその弁護士、音楽好きで自分で演奏したテープを自費出版で販売していたらしいのですが、なぜかよく売れたそうです。 彼が「いらん」と依頼料を突っぱねた悪人たちや、貧乏な顧みられない社会的弱者たちが、「せめて」と発売される度に購入し、陰ながら応援していたとか・・・
1999
その人は自分を「左派」と自評していましたが、時に右翼の犯罪者の弁護も引き受け、「左」の同業者たちからは裏切り者呼ばわりされ、「右」側からは「こっちにすり寄ってきた」とせせら笑われながらも、最後までその生涯を貫き、あまりに食えないので「職業というか趣味だな」と笑っていたそうです。
2000
「俺はヤクザなんか大きらいだ。人間のクズだと思っている。だがクズでも人間だ。なら守られるべきものがある、俺はそれを守るのだ!」と、日本最大のヤクザ相手に啖呵を切ったという。