1976
1977
1978
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1983
そして願わくば、インテリエリートさんの快適な暮らしってのが、そんな自分たちの「世界の住人」以外の人達のおかげで賄われていることも、気づいてほしもんだ。
貴族の常識は、庶民にはキツイんだよ。
うちにはカフェラテもショコラオレも無くてなぁw
1984
深夜のコンビニで一月バイトしてみれば、インテリエリートさんの「世界」ってのが、ずいぶん少数派だったことに気づくと思うよ。
いや、これ、皮肉でなく。
>RT
1985
まぁ世界の物流がヤバいって話。
11月以降から発売のオモチャがことごとく全て延期しまくり、「さらに延期の可能性もございますので、ご容赦ください」メールが各社から届いている状態でやべぇなオイとは思ってる。 >RT
1986
1987
1988
なので、あえて高級高額な一位と、安いがあからさまな三位を設定し、高級品は頼めないが、底辺も嫌だという人間心理を突き、一番売りたいものを二番手に置くことを、「松竹梅の法則」なんて言うそうですなw
1989
ああそういやコレ系に関して思い出した話がある。
「鰻屋で松竹梅とあったなら、松を頼めないならおとなしく梅を頼め」です。
竹が一番利益率が高いそうで、味や品質に少なくとも価格ほどの差はない。
「一番上ではないが一番下でもないものを頼んだ」ことへの代金なんだとかw
1990
1991
確かに、客数は少ないが客単価は高い店はありますが、そういうお店は、「常に高額なサービスに応じた態勢」を整えることに膨大なコストを支払い、その分も料金に加わっているんです。そこらへんをわかっているお大尽向けの商いなんです。
1992
逆に、100円の客が二百人ってのは、だいたい一日平均30人は来ます。確実に来る彼ら相手に、常に100円の態勢をとっていればいいんです。安定感が違います。
1993
「え、どっちも同じ総額100万円くらいでしょ?」と思うかもですがそこがさにあらずでして、前者の場合は、いつ来るかわからない客のために、100万円相当の準備を常に行わなければならない。
この維持費ってのがものすごいんです。
1994
商いというのはなかなか複雑なものでしてね。
「年に一回やってきて、100万円使う客」一人よりも、
「週に一回やってきて、100円使う客」2百人の方が、実はありがたかったりするんですね。
1995
まぁ社員旅行と言えば今は廃れつつある文化だが、昔は、これくらいしないと、一生まともに旅行もしないまま終わる庶民が多かったってのもあんだろうね。 twitter.com/aphros67/statu…
1996
1997
「どんな人間でも絶対に守られなければならないものがある」その一線を超えてしまえば、あとはもう殺し合いなのです。実際歴史上、多々ありました。だがその結果、一番最初に死ぬのは一番弱いものからなのですな。
それゆえに「法」とは、感情や思想や、ましてや好悪で左右してはならんのです。
1998
ちなみにその弁護士、音楽好きで自分で演奏したテープを自費出版で販売していたらしいのですが、なぜかよく売れたそうです。
彼が「いらん」と依頼料を突っぱねた悪人たちや、貧乏な顧みられない社会的弱者たちが、「せめて」と発売される度に購入し、陰ながら応援していたとか・・・
1999
その人は自分を「左派」と自評していましたが、時に右翼の犯罪者の弁護も引き受け、「左」の同業者たちからは裏切り者呼ばわりされ、「右」側からは「こっちにすり寄ってきた」とせせら笑われながらも、最後までその生涯を貫き、あまりに食えないので「職業というか趣味だな」と笑っていたそうです。
2000
「俺はヤクザなんか大きらいだ。人間のクズだと思っている。だがクズでも人間だ。なら守られるべきものがある、俺はそれを守るのだ!」と、日本最大のヤクザ相手に啖呵を切ったという。