SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(新しい順)

1926
金は天下の周りものです。 国がなにも支援せず、税制の見直しもせず、負担をかけられた各所は、当然その分の予算をほかから持ってこなければいけません。 それはどこでしょう? 販売価格ですよ。 『美味しくなって新発売』です。 『底上げ弁当』です。
1927
同様のことは様々な方面で起こっています。 公衆のゴミ箱やトイレなどの負担を、コンビニなどに押し付けている現状、それを「公共への責任」というワードで押し付けた、無責任な政策と言わざるを得ません。 twitter.com/koredeiinoka/s…
1928
国民は、公共のこういった運用を行うために、すでに税金を納めているんです。その上で、お国の方針のために、さらに「供出」させられているわけです。 だから、スプーンなりレジ袋なりの有料化は、実質的な増税なんですね。
1929
レジ袋を作っていた会社が業績が落ち、リストラ騒動となっていますが、完全な政策の失敗による「被害」です。 一切カネは出さないで、「あれをやめろ」「これをやめろ」と命じるのは、バカでもできます。 news.yahoo.co.jp/articles/24976…
1930
前も同様のこと言ったんですがね、これ実質的な「増税」なんです。本当に環境のこと云々言うのなら、プラ製スプーンに変えるものの開発の助成や、代替品や対策を講じた事業者を税で優遇するとか、いくらでも手段はあります。
1931
なるほど、進次郎が急に「ぼくのせいじゃない!!!」って言いわけかましたのは、これのせいか。 twitter.com/livedoornews/s…
1932
なるほど、「紅の豚」に出てくる男たちは、皆バカで単純だが、それは人生を刻んだ上での、辛さや哀しみを抱えた上での「一皮むけたバカ」で、決して「愚か者」ではない。ここんとこのさじ加減が重要なんだろうね。
1933
実際、厚労省が医療費削減を目指し、ジェネリック推進したら、新薬開発に大きな弊害が出たってのもあるしね。それに、一時的にそれで「お得!」になったとしても、結果として市場が縮小するので、廉価品も値上がりしちゃうの。
1934
フリマアプリのCMで、「それ新品じゃなくてもいいんじゃない?」ってのがあって、アレはアレでやばいのよ。 つまり、「新商品が買われない」→「最新技術が評価されない」→「廉価品が基準になり、新技術の開発が進まなくなる」なの。>RT
1935
「日本むかしばなし」のエンディングでも歌われてますね、「おいしいごはん」「ぽかぽかおふろ」「温かい布団で眠る」これが、「人間」なのです。 いいないいなと、獣たちが歌う「人間らしい暮らし」なのです。
1936
だからこそ、「ちゃんとご飯食べられてますか?」と同じくらい、「ちゃんとお風呂入れてますか?」は聞かなきゃいけないのでしょう。 お風呂、我々が思うよりも、ずっと大切なんですね。
1937
なので、コロナの影響で「休業要請」が行われた際も「公衆浴場」は「注意しつつ経営をしてください」のカテゴリーになったのです。 「ちゃんとご飯を食べてお風呂入って寝る」 この3つは、なにげに人間の「最低基準」なんですね。
1938
衛生環境の維持ってのはホント重要で、近世で江戸の街は世界屈指の100万大都市でしたが、それが保てた理由に、 「玉川上水からの清潔な水」 「堆肥利用のための排泄物のこまめな回収」 そして「庶民層の入浴習慣」が大きな割合を占めたといいます。
1939
ちなみにスーパー銭湯などは、飲食店や娯楽施設、宿泊施設などが混在した「その他の浴場」という分類で、価格設定が自由にできます。 あの2つ「公衆衛生施設」と「レジャー施設」で、別物なんですね。ただ名前が違うだけじゃないんです。
1940
そのために「公衆浴場法」という法律があり、「家に風呂がない」が「当たり前」でなくなったのなんて、せいぜいやっと半世紀超えたくらいです。なので、銭湯はすごく重要だったんで、勝手な値上げは、「貧困者いじめになる」と考えられたんですね。
1941
なぜかっちゅうと、現代の我々はあまり気づきにくいですが、都市機能を維持するのに、衛生問題は第一です。それが保たれないと、伝染病や感染症の大流行を招きます。だから、銭湯とか入浴料基準が定められているんです。みんながお風呂に入れるように。
1942
生活保護申請をされた方が、役所から入浴習慣の有無も確認されたことを、憤慨する話ですが、これ結構重要なんです。 「健康で文化的な生活」には、「清潔で衛生の保たれた暮らし」も入り、入浴は重要な要素のひとつなんです。 「お風呂も入れない」は立派に保護されるべき貧困要件なんです。>RT
1943
「赤ずきんチャチャ」といえば、誰もが挙げるのが「原作設定ガン無視の変身魔法少女冒険物語」になったことなのだが、なんでもあれ、その前にあった作品のオモチャが想定した結果が出なかったので、その回収もあったそうね。
1944
「赤ずきんチャチャ」がトレンドワードに入っててなんでや?と思ったら、リーヤ役だった香取慎吾が話題にしていたからかァ。 触れない人も多い中、こういうのは往時のファンたちには嬉しいものよね。
1945
少なくとも、テレビなんかでそんな発言をすれば、番組が取り潰される系のものなんですよね。 出演者は干されます。 「表に出してはならぬもの」という扱いになるので。
1946
こてはもうホント、大前提として覚えて置かなければならないものなんですが、現代社会に置いて「汚れた血」なんて言葉を軽々に吐けば、そこらへんのカジュアル系とは次元の違うモノホンの人権組織が動くくらいのものなんですよ。 ただ単に、気づかれていないだけです。
1947
「首チョンパなんて言葉、鎌倉時代にあったのかよ!」と話題ですが、三谷幸喜はその昔、様々な文献を当たった上で、「ありえてもおかしくない」確証を得た上で、「竜馬におまかせ」では坂本龍馬たちにマジカルバナナやらせているので「ありえる」程度の可能性はあるw #鎌倉殿の13人
1948
三谷大河における片岡愛之助。 榎本武揚「薩長をぶっつぶす!」(できませんでした) 大谷刑部「徳川をぶっつぶす!」(できませんでした) 北条宗時「平家をぶっつぶす!」←New! #鎌倉殿の13人
1949
「財政健全」と言うと、さも素晴らしいことを「している」ように感じますが、「積極財政」と対立していることから「消極財政」という方が近いんです。 要は「できるだけなにもしない」ですな。 それを二十年やり、三十年目に入ってます。>RT
1950
「そんな血なんて入れたくない」と、あなたが思うのはあなたの勝手です、勝手に死ねばいい。 ですが、それを他人に強制し、他人の生存のための行動を、まさに生きるか死ぬかの世界で生きている者たちの邪魔をするのは、それだけはやめておきなさいと。 あなたに恥があるのなら、と。