SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(新しい順)

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ミスト、ここに来て格を大きく下げるわけだが、それは「本体が明らかになったから」ではなく、 「本性が明らかになったから」というのがエグい。 今までの「敵ながら通っていた一本の筋」が、実は恐ろしく歪んだものだったのを見せつけたのな。 #ダイの大冒険
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うちの近所の理髪店、もう四代続いている「百年の店」ってのは知ってたんだが、どうも「分家」だったそうで、本家も含めれば江戸時代の髪結いからの、まさに「床屋」で、「ちょんまげをざんぎり頭」に変えた一族と知って驚くw
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「自治体は専門職をその職種を設けて雇え、非正規は却ってコストがかかる」は、正解だと思うのよな。 いや、実際、こういう話があってね、 「ボディビルダーが働く介護事業」 project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/…
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こうやって見ると、転売屋が批判されるたびに過敏に反論する者の正体が二種類あることがわかるな。 「自分のやっていることが”悪”認定され焦る者」と、 「せっかくいい感じに”育てた”顧客が離れることを危惧する者」。 togetter.com/li/1750705
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「いいか? 引用RTは相手にも通知が行くんだ。それを忘れんな」 「なんだよー、感想や意見を言うなってのかよー」 「バカ!『陰口叩くならは相手に聞こえないように言え』ってことだ。そんなだからオメェはタコって言われんだよ。このタコ!」
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「こんなに大変な世の中になったのです。贅沢なんてもってのほか! みんなで無駄遣いを無くしましょう!」 ってのは、すごい”通る”スローガンだからなぁ・・・ twitter.com/KEUMAYA/status…
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正直、「押井守が監督したパトレイバー」は、実写版より、「2」よりも、「二課の一番長い日」が好みです。
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まぁよく「○○時代は良かった」とか、あと「都市化の進んでいない自然に溢れた国」の称賛とか、さらに言えば異世界モノにも私が乗れん理由が、「でもどの世界も国も時代も、基本的にボットン便所なんやろ?」というのでなw
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だから、その習性に基づいた「条件」さえ揃えば、主義主張思想信条など関係なく、同じことが起こる。 「悪の帝国」を倒した「自由と正義の国」で起こった、往時の独裁国家を思わせる議会襲撃事件は、その証だったのではなかろうか、と。
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この「リア充爆発しろ」を「ハイル・ヒトラー」に変えれば、それで完成する。 アドルフ・ヒトラーという男は、稀代の独裁者、天才かつ悪魔的な存在として語られるが、実際は、そんな大したものでなく、人間のそんな「習性」に乗っかっただけの者でしかなかったのではないか、と・・・
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この実験は、学校内で他の生徒も通る場所で行われたのだが、なぜか「増えた」そうだ。 集まった野次馬たちが、いつの間にか入り込んで、一緒に「リア充爆発しろ!」と叫びだしたと。
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ただその実験を終えた後、参加者にレポートを提出してもらったところ、多く共通した感想が、 「気持ち良かった」 だったそうな。 人間というものは、「群れて一つのモノを攻撃するとき、達成感と万能感を得てしまう習性がある」のではないかと、さらにこれには「引力」があり、
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ちなみにこの研究者の人が行った実験は、 「全員で同じ服を着て、集団でカップルを取り囲み、『リア充爆発しろ』と指差し怒鳴り続ける」というものだったとかw
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そういえば、以前テレビでやってたヒトラーの特集で、ファシズムの研究をしている人が言っていた言葉があってね、 「要はファシズムって、みんなで”正しい”とされていることを大声で叫ぶ熱狂への陶酔なんですよ」と。
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なので「ごはんを美味しく食べる子供向けキャラ」って重要なんですよ。 「ほら、○○も食べてるよ」と、親御さん誘導できますから。 こう考えると、多くの名作アニメで、「腹ペコキャラ」が記憶に残るのもわかりますな。 「食」へのポジティブなイメージの原体験なのかもしれません。
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まぁこれね、子供のいるご家庭なら分かる話と思うんですが、子供って意外とごはん食わないんですよ。 いえ、「食が細い」って意味でなく、「決まった時間に食卓についてちゃんと最後まで集中して食べる」って、意外とできないんです。まだ4歳くらいだと。
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現在放送中の「デリシャスパーティープリキュア」において、食欲系プリキュアな主人公なのだが、中の人も大、「お米なら一日三合食べた日もある」と大変な健啖家で(まだ十代ということも大きいのだろうが)、そりゃ農林水産省も動くわと。
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これは至極まっとうな考えで、「逃げ道」と思うのは、申し訳ないが古い考えなのだ。 時代が違うとかそいうのではなく、家庭の有り様が今と昔では違うの、昔なら、失敗しても、田舎に帰ればなんとなったが、今は無理でしょ?w twitter.com/ayanakajima3/s…
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古きオタクたちの懐かしき文化として「定額小為替」が話題になっているが、どっこいガノタ界隈ではまだまだ現役じゃよ!w メーカーに破損したパーツを注文するのに、必要なのね。
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あれなのよな、リョウって、女ったらしなんだが、「18歳以下には反応しない」ので、純粋に「凄腕」として対峙しているのがいいな。 twitter.com/ymzkmsr/status…
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その時の「こども」が、その経験をもって「戦争は悲惨だった」と語るときがあるので、そのバイアスは引かないといけない気がするのよね。 彼らの中に、当時の階級社会の上部に属していたがゆえの、「驕り」がないとは、言い切れない。 無責任な子どもの視点での物語化した思い出話なわけだから。
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そんな野坂少年からすれば、いきなり底辺と思っていた庶民の暮らしに叩き落されれば「地獄」と思うだろう。 それこそ、都心のタワマン高層家庭で生まれて育った子どもが、明日からいきなり八王子の団地で暮せば、「なんでこんな目に」と、涙するだろう。
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「火垂るの墓」なんかで、清太が盗んだ着物を食い物に交換しようとして、農家に拒まれるシーンがあるが、いかにも農家が悪役に描かれているが、野坂氏は戦中戦後で苦しい時期はあったが、基本都市の上流層の出身。 親族には大卒の実業家や貿易商、画家や官僚などもいる。
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実際その数は多く、当人はもう死去しているが、子どもや孫が持ち込んで、「ああ、祖父母たちの情けを、こんな形で返しやがったのか」と悔しがると、司会の今田耕司が「胃が痛くなる」「頼むから高価であってくれ」と願うほどだとか。
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んで、その上で渡されたアクセも、二束三文の転売品の偽ブランド品だったりすんのよ。 実際、戦後にそうやって交換した「貴重な品」とか、「なんでも鑑定団」に持ち込まれ、偽物だったと分かるケース、多すぎるあるあるなんだとか。