くり(@Crystallineazu1)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ふと気付いた。 子育ての大変さの本質は子供との"交渉"にあるのでは? 例えば3才児の小さな身体を風呂で洗い拭きあげて保湿する作業は簡単。だが本人を風呂に入れるまでに色々交渉が必要でやっと風呂に入れたら上がる時に交渉、そして保湿や着替え時にまた交渉。 この"交渉"こそが疲れるのではないか。
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【科学的根拠はないが経験的な育児あるある】 1.「子供寝てくれ!」と強く願うほど子供は寝なくなる。 2.「じゃあもういい」と放置すると本当に寝なくなる。 3.子供が親の言う事を聞かない時、まず不機嫌なのは"親の方"である。 4.子供を見ていて一番気にさわる短所は、実は"親自身の短所"である。
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我が家に来たら再度A子ママに連絡。「17時までしか預からないので10分前までにお迎えに来て下さい」と指示。家に上げてからも最初に「水は出すがお菓子・ジュースは出さない」事を明言した上で遊ぶ場所は和室に限定し引き戸を閉めて空間作り。A子が冷蔵庫を開けようとしてもすぐに注意した。4才妹が↓
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別にガチな話ではないです。 炎上したくないので控え目に言います。厳しい事言いません。重要な事でもないです。何度も言いません。 僕の妻が"最高にご機嫌になる方法"第一位は「睡眠」です。なので妻がいつでも寝れて、いつでも起きてこれるように柔軟に家事育児をこなしてたら家庭円満になりました。
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僕に育児の当事者意識が無かった頃。 週末のある朝、妻は急用で外出。僕は当時2才の娘の世話を1人でするのが本当に嫌だった。起きた娘に出した朝食はパン。昼食は冷食のうどん。お菓子もダラダラ食べさせた。午後はずっとYouTubeに子守りをさせた。僕は家事も一切せず、娘はパジャマ姿で一日が終わる☟
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妻と一緒に子育てしてたら気づいた。 妻の話を聞く時にはコツがある。まず途中で話をさえぎらずに最後まで聞くこと。すぐに結論を出さずに質問しながら話を整理すること。否定せずに気持ちを受け止めて共感すること。これらを意識するだけで夫婦仲がグンと良くなり、よく笑うようになりました。娘が。
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運動会が終わると、担任が走ってこっちに来て「娘ちゃんが踊ったの!今日が初めてです!ビックリしました!」と言っていた。その言葉にもう一度泣かされ娘を強く抱き締めた。 子育てしてると親は子どもに振り回される。でも我が子が成長する瞬間に立ち会えるので、やっぱり子育ては最高だなと思った。
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【僕が子育てしながら越えてきた壁】 1.オムツ替えのうんちの臭い 2.夜泣きする赤ちゃんをあやす時の「永遠」とも思える時間 3.離乳食を清潔にかつレパートリーを増やしながら作る地味な大変さ 4.その必死になって作った離乳食を目の前でひっくり返される絶望感 5.ママ不在での子連れ外出及びその準備
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小2娘とお風呂で。 娘「パパが私と同じ位の時、何してた?」 僕「泣いてたなぁ。パパの"パパとママ"が毎日ケンカしてるのが悲しくて」 娘「それは嫌だね…私は楽しい!学校で友達と一杯遊んで笑ってるし、晩御飯も美味しいし…幸せ!」 僕「良かった」 娘「…なんでパパ泣いてるの?」 僕「嬉しくて」
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母親は謝らない人だ。 僕を理不尽にきつく叱った後でも「お前が悪いからだ」と絶対に謝まらなかった。 僕も父親になって気付いた事がある。子供を下に見ている内は謝れない。謝ったら子供に負けてしまう気がするからだ。でも現実は逆。親が素直に子供に謝ると子供は「尊重された」と感じ親を信頼する。
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1.僕はお金の話ではなく「因果関係を疑う事も大切」と娘に伝えたかった。 2.娘は果物を食べられる私はお金持ち?と勘違いしそうになった。 3.妻は娘が「貧富の差別意識」を持たぬように僕を一喝した。 となります。 皆様のご指摘の通り、まずは娘の話を肯定すべき事は反省点です。有難う御座います。
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我が家には禁止事項がある。 それが"からかう"こと。小2姉が年長の時、園外保育にて家族ぐるみでバスで一緒になった。姉と同じクラスに"お友達をからかう口調"で喋る子がいたが、その子のママがパパをバカにして、自分の子もからかっていた。子供は家庭内で使われた言葉をそのまま社会でも使うようだ。