くり(@Crystallineazu1)さんの人気ツイート(リツイート順)

26
4才までは叱る必要がないらしい。 4才娘がプリンをこぼした。手遊びで皿に手が当たったからだ。娘は自分でタオルを持ってきて、こぼしたプリンを拭いている。僕の顔を見るなり「コボシチャッタ! ゴメンネ!」と言う。ここまで僕は叱る事なく見てただけ。叱らない育児は"子供の主体性"を育むと思う。
27
僕「娘ちゃんには勉強をする"ケンリ"がある。だからパパは娘ちゃんが学校以外でも勉強ができるようにする"ギム"があるんだよ」 娘「私は学校に行く"ギム"じゃなくて勉強をする"ケンリ"があるってこと?」 僕「そう。大人でもカン違いしてる人は多い。学校行かなくてもいいよ?」 娘「いや、行きたい」
28
子育てしてわかった。 3才位までは言葉が通じないので、怒った所で娘は理解できない。そう思って怒らずに穏やかに対処していた。4才を過ぎると言葉を理解しだすが、その頃には自分の取った行動が"良いか悪いか"を自分で理解できるようになる。なので穏やかに話せば良い。つまり娘を怒る時がなかった。
29
娘を育てる父親が絶対に最後まで読めない絵本 第1位 「おばけのケーキ屋さん」 昨夜も4才娘に読まされて、後半ぐちゃぐちゃのぐじぐじになって、読み終わった後、娘からティッシュを渡されました(白目
30
ママ友の相談に乗った。 元々正社員だったが出産を機に専業主婦となる。子育てに励むも社会と断絶されたような孤立感がつらかったという。一段落してパートで働きに出るも安い時給で正社員並の仕事を任されるのがつらいという。正社員に戻ろうにも家事育児しながらは無理という。生きづらそうだった。
31
「娘を遊びに行かせていいですか?」 小3娘の同級生ママから妻にLINE。遊びに来る事になったが、実は娘が3年に上がってからほぼ毎週末続いている。最初はA子ちゃんだけだったが、お友達がお友達を連れて来て人が増えていき、我が家が最近"土日の学童保育化"している事を心配している。"お互い様"とは↓
32
土曜日は"自宅遊び禁止令"を出します。 実は昨日トラブルがあり、経緯として ①自宅にA子だけが遊びに来る(妻は勤務で不在) ②娘が珍しく「4才妹が邪魔なので家から出して」と言ってくる ③僕が妹を連れ出し自宅に帰ると施錠されて家に入れなくなる 事がありました。上記3つとも初めての事であり特に↓
33
職場の先輩(43)独身男性。 母1人子1人の家庭で大事に育てられたようだ。結婚を望み相談所で20代の女性陣に猛アタック。結果28才女性と交際が実る。見守ってたが3ヶ月で破綻。もめた原因が"結婚後のお金の話"との事。別れ際の彼女の言葉が強烈。それが「私と結婚する前にお母様と離婚するべきだったね」
34
我が家は娘を甘えさせてるかも。 小3娘は夕食時、一口食べては動き回る。野菜を食べないが僕か妻が食べさせてあげると食べる。僕は当初こんなに甘えさせていいのか不安だった。妻に「ちゃんとしつけた方が良くない?」と言うと妻は「そう?しつけてるよ」と言う。確かに妻は食事の仕方がキレイだけど↓
35
諦めたようだ。 母親から「なんでゲームに負けてやらんかった?」と聞かれたので僕が「負けてやったら母さんアイツと再婚したやろ?」と返すと母親は「そうよ!アンタのせいで私は再婚できんかった!このバカ息子が!」と叱られたので僕は"パワプロ"の腕を磨き、その後現れたオッサン達全てを倒した。
36
子育てしてると悩む"イジり"問題。 小2娘は小柄。するとクラスの男子が「1年生みたい」とイジってくるらしい。娘が「嫌な事言わないで!」とキッパリ言い返すと、その男子に「は?冗談で言ったのに空気読めない奴〜」と笑われたのがショックだったと言う。次から場の空気を壊さぬよう話を合わせると☟
37
妻は一卵性の双子。 見た目が本当に一緒で学園祭の出し物では「瞬間移動マジック」を披露しステージを大いに沸かせたらしい。そんな2人は超仲良し。 結婚した年齢が一緒。妻も義妹も8才と4才の2人の子供を出産・育児中。しかも2人とも生まれ月が2ヶ月も離れてない。 科学では解明できない何かがある。
38
職場でイライラ。 家に帰ると宿題を嫌がる長女に夕食を食べない次女。思わず叱った…だが寝る前に恐ろしい事に気づいた。娘は普段通りなのに僕の方が変だった。つまり娘の為を思い叱ったんじゃない。僕のイライラを「叱る」という形で娘にぶつけていただけだったのだ。まさに子育ての「不都合な真実」
39
子育てして妻に叱られた。 小2娘が「毎日果物を食べる人は長生きなんよ」と言ったので僕が「それは逆で毎日果物を買うお金のある人は健康にもお金を使うから長生きなのでは?」と言うと妻が「お金がどうとか言わないの」と一喝。僕は"因果関係"と"相関関係"の違いを教えたかったが教育的にはNGだった。
40
会社に子育て中の同僚がいる。 夫婦関係が良くないらしい。色々話を聞いてみると、奥様が出産してから関係が悪化したとの事。出産時の様子を聞くと「スムーズなお産で順調だったのにな〜。」と言うので僕が「はっ!?まさかそれ奥様に言った?」と聞くと彼は「言った。」と答えた。そういうとこやぞ!
41
夕食時4才妹が妻に「タベサセテ!」と甘えた。妻が食べさせていると8才姉が「妹だけチヤホヤするの見たくない!」と言うので妻が「妹だけチヤホヤしてないよ」と言うと姉が「『チヤホヤしないで』とは言ってない。してもいいけど見たくないだけ!これは私の問題!」と言ってプイッとそっぽを向いた☟
42
僕が学生の時、とてもキレイなのにノーメイクで地味な服装しかしない女友達がいた。 その子の家に遊びに行った時、僕が「オシャレしないの?」と聞いたら「実はたまにオシャレして街中を歩き、男性の視線を浴びる遊びをしてる」と言うので僕が「見せて!」と頼むと本当にメイクをして着替えてくれた↓
43
本当に勘違いされている方が多いので追記。 「叱らない育児」とは「子供が他人に迷惑かけようが何しようが叱らない」という意味では全くありません。 親が子供を上から怒鳴り叱りつける育児ではなくて、親が横から「子供がわかるように説明して"何がいけないのか"を理解させる育児」の事を指します。
44
妻と結婚して10年になる。 だが、妻から愚痴や弱音、人の悪口を一度も聞いた事がない。常に笑顔でメンタルも安定。そのコツを妻に聞いたところ ①自分を一番大切にする ②人に期待をし過ぎない ③何を言わないかが大事 だそうだ。 なるほど。妻は"品がある人"だと思っていたが、その秘密をかいま見た。
45
週末に家族で室内遊び場へおでかけした。 そこにドレスを選び着替えた上で撮影をしてもらえるスタジオがある。1つの部屋に子ども用のタキシードやドレスが並びカーテンで閉めるタイプの更衣室も併設。小3娘がドレスを選んだので僕が更衣室で着替えさせようとするとゾッとする寒気と嫌な視線を感じて↓
46
小3娘「ねぇパパ!"意味がわかると怖い話"していい?」 僕「聞きたい!」 娘「道を歩いてたら…赤い手袋が落ちてました」 僕「うんうん」 娘「よく見たら…中身も入ってました」 僕「…怖っ!いや、いきなり怖っ!」
47
子育てを通して分かったこと。 パパも料理をした方が良いみたい。 冷蔵庫にある物で見た目は良くなくていいので栄養バランスを少し気遣った主菜・副菜・汁物を1時間ちょっとで作る。そして「ご飯できたよー。はい、お口を開けてあ〜んしてごらん?」と言うと、満面の笑みで口を開けるんですよ。妻が。
48
振り返ると、娘と同い年位の男子がカーテンを開けてこちらを覗いていた。僕が閉め直そうと手を出した瞬間、男子の父親らしき人が男子の後ろから頭を叩いてその子を引っ張って行ったが、カーテン越しに「バカヤロウ!覗く時は"バレないように"覗けよ?」と言っているのが聞こえて、寒気を超えて震えた。
49
小3娘の運動会。 昼過ぎに終わり自宅で娘の帰宅を待っていると…しっかりついてきましたA子ちゃん。だが妻の対応が秀逸。まずA子に着替えて来るよう指示。するとA子から「自宅に鍵がかかって入れなかった」事を確認すると、すぐにA子ママに連絡。A子を帰宅させるように話をつける。A子が着替えて再び↓
50
家庭訪問の際、担任に娘の給食での様子を聞いた。すると担任が「娘さんは好き嫌いなく毎回給食を完食してます。特に"食べ方がキレイ"なのでみんなの前で褒めたんですよ」と答えた。 僕はハッとした。"しつけ"とは親が美しい振る舞いを子供に見せる事であり、正しさを お"しつけ"る事ではなかった(白目