くり(@Crystallineazu1)さんの人気ツイート(古い順)

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妻は一卵性の双子。 見た目が本当に一緒で学園祭の出し物では「瞬間移動マジック」を披露しステージを大いに沸かせたらしい。そんな2人は超仲良し。 結婚した年齢が一緒。妻も義妹も8才と4才の2人の子供を出産・育児中。しかも2人とも生まれ月が2ヶ月も離れてない。 科学では解明できない何かがある。
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子育てして妻に叱られた。 小2娘が「毎日果物を食べる人は長生きなんよ」と言ったので僕が「それは逆で毎日果物を買うお金のある人は健康にもお金を使うから長生きなのでは?」と言うと妻が「お金がどうとか言わないの」と一喝。僕は"因果関係"と"相関関係"の違いを教えたかったが教育的にはNGだった。
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1.僕はお金の話ではなく「因果関係を疑う事も大切」と娘に伝えたかった。 2.娘は果物を食べられる私はお金持ち?と勘違いしそうになった。 3.妻は娘が「貧富の差別意識」を持たぬように僕を一喝した。 となります。 皆様のご指摘の通り、まずは娘の話を肯定すべき事は反省点です。有難う御座います。
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小2娘とお風呂で。 娘「パパが私と同じ位の時、何してた?」 僕「泣いてたなぁ。パパの"パパとママ"が毎日ケンカしてるのが悲しくて」 娘「それは嫌だね…私は楽しい!学校で友達と一杯遊んで笑ってるし、晩御飯も美味しいし…幸せ!」 僕「良かった」 娘「…なんでパパ泣いてるの?」 僕「嬉しくて」
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夕食時4才妹が妻に「タベサセテ!」と甘えた。妻が食べさせていると8才姉が「妹だけチヤホヤするの見たくない!」と言うので妻が「妹だけチヤホヤしてないよ」と言うと姉が「『チヤホヤしないで』とは言ってない。してもいいけど見たくないだけ!これは私の問題!」と言ってプイッとそっぽを向いた☟
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どうしても手のかかる妹に嫉妬しつつも、妹を攻撃せず嫉妬を"自分の問題"として抱えた姉に僕は感動しつつ、妻に妹の寝かしつけをお願いした。 その夜、姉にリンゴを剥いた。僕が「いつもお姉ちゃんを頑張ってくれてありがとうございます。はい、アーン」と差し出すと姉は嬉しそうにリンゴを頬張った。
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ママ友の愚痴を聞いた。 家事育児に理解のない夫への不満が爆発していたが、その怒りの奥に"後ろめたさ"が見え隠れする。出産を機に彼女は家庭の為に自身のキャリアを捨てたのに、夫の稼ぎでご飯を食べている事への"後ろめたさ"が夫本人に直接怒りをぶつけられない原因の一つになっているように思う。
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我が家には暗黙のルールがある。それが"家族の失敗を責めない" 娘が提出物を学校に持っていき忘れて先生に叱られた。落ち込む娘に妻は「ママも確認しとけば良かった、ごめんね」と言う。一番辛いのは娘本人。なのでこの言葉に救われたと言う。 子育てに必要なのは「正しさ」よりも「優しさ」だと思う。
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お出かけ前の事。 準備が終わりそうな段階で4才妹がおもちゃを広げたのでイライラ。 8才姉「パパ何でイライラしてるの?」 僕「お出かけ前におもちゃ出すから」 姉「準備中ずっと静かに待つ方が難しくない?まだ4才だよ?」 僕「…!!」 妹の気持ちに寄り添える姉から子育てのご指導を頂き気づく(白目
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子育て中でも妻の肌は綺麗。 妻には双子の妹がいるが、並ぶと違いが一目瞭然。美容液など特別な物は使ってない。だが一つだけ沢山取っているものがある。それが「睡眠」 夜9時以降は娘の寝かしつけと共に寝てもらい、朝も娘の支度等を気にせず起きてもらっている。睡眠こそが"最高の美容液"だと思う。
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ママ友の相談に乗った。 元々正社員だったが出産を機に専業主婦となる。子育てに励むも社会と断絶されたような孤立感がつらかったという。一段落してパートで働きに出るも安い時給で正社員並の仕事を任されるのがつらいという。正社員に戻ろうにも家事育児しながらは無理という。生きづらそうだった。
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【僕が子育てしながら越えてきた壁】 1.オムツ替えのうんちの臭い 2.夜泣きする赤ちゃんをあやす時の「永遠」とも思える時間 3.離乳食を清潔にかつレパートリーを増やしながら作る地味な大変さ 4.その必死になって作った離乳食を目の前でひっくり返される絶望感 5.ママ不在での子連れ外出及びその準備
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子育てしてると悩む"イジり"問題。 小2娘は小柄。するとクラスの男子が「1年生みたい」とイジってくるらしい。娘が「嫌な事言わないで!」とキッパリ言い返すと、その男子に「は?冗談で言ったのに空気読めない奴〜」と笑われたのがショックだったと言う。次から場の空気を壊さぬよう話を合わせると☟
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イジりがエスカレート。後味悪く、娘はモヤモヤした気持ちが残るとの事。僕は娘に"相手に嫌な気持ちを伝えられた事"を承認し、体の特徴をイジるのはイジメである事。やめないなら空気読まずに担任に相談する事を提案。彼は自分が加害者である事に気づいてないだろう。"イジりとイジメの違い"は難しい。
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「俺『イクメン』って言葉が大嫌いなんだよ」 そう語るのは会社の上司(50代)。残業等も多かったが常に"家庭を優先"してきたと言う。 ある日、僕の娘が園で嘔吐した為、娘を看護する為に必要な休暇をその上司に申請。上司は二つ返事で「ゆっくり休んでね」 この人が子育てしてない事が秒でバレた瞬間。
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妻は娘の言う事をよくきく。 4才妹が夕食直前に「エホン ヨンデ!」と言うと妻は絵本を読む。2冊読むと妹は食卓についた。8才姉が「宿題したくない。応援して」と言うと妻は旗を作り応援する。すると姉は宿題を始めた。妻が娘の言う事をきくと"娘も妻の言う事をきく"ようになった。子育ては奥が深い。
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娘がまだ幼い頃。 慣れない育児に苦しんだ。 「何でも相談しなさい」と会社で声をかけてくれたのは60代の先輩女性。僕が思わず弱音を吐くと、その女性に「手がかかるのは最初の数年だけ。育児を楽しみなさい」と言われ僕は呆然。その日の夜泣いた。育児で苦しむ当事者に「楽しみなさい」はつら過ぎる。
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娘のYouTube視聴が止まらない。 自分で制御できなくなったので妻と話し、娘に1日2時間のYouTube視聴を"義務付けた" 毎日必ず2時間観て内容と感想の報告を行うよう指示。娘は最初喜んだが1週間もせずに根を上げた。楽しい事も義務にされると苦痛になるとの事。今はYouTube以外の遊びを取り入れている。
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子育てして確信した。 パパの家事育児スキルは高いほど良い。でも出産をしてないパパはママにはなれない。ママと子供の一体感にはかなわない。だから子供に必要なのは"ママがいつもご機嫌でいること" パパはそれを支える為に育児の大変さを分かち合い、ママを充分に寝かせること。これに尽きると思う。
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【科学的根拠はないが経験的な育児あるある】 1.「子供寝てくれ!」と強く願うほど子供は寝なくなる。 2.「じゃあもういい」と放置すると本当に寝なくなる。 3.子供が親の言う事を聞かない時、まず不機嫌なのは"親の方"である。 4.子供を見ていて一番気にさわる短所は、実は"親自身の短所"である。
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4才妹が8才姉に「バカ」と言う。 すると姉は妹の「バカ」という言葉だけを無視している。理由は「チクチク言葉に反応したらダメだから」との事。ある日妹が「モウ バカッテ イワナイ」と言ったら姉が「バカって言わないの?素敵」とすかさず褒めたら本当に言わなくなった。姉の完封勝利に拍手。
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子育てしてわかった。 僕は娘の事を手取り足取り先回りするクセがある。妻に指摘された。僕は"娘の為"じゃなく"自分の不安をかき消す為"にやり過ぎるらしい。妻に「子供には"失敗する権利"がある。子供の時に小さな失敗を経験した方が大人になって挫折しないんだよ」と言われ、納得し過ぎて白目むく。
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【科学的根拠のある育児に関する統計的事実】 1.出生体重が重たい赤ちゃんほど将来、IQも所得も高くなる傾向。 2.母乳育児の効果は生後1年間程。長期的には発達面や健康面においてミルク育児と差はない。 3.子供を保育園に通わせると母親の育児ストレスが減少し、子供の攻撃性・多動性も減少する。
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子育てして悟った。 僕が携帯でレシピを見ながら夕食を作ってると、小3娘が話しかけてきた。なのに僕は冷たく生返事。娘が最後に一言「話を聞いてくれてありがとうね」と言った。僕はハッとして娘に謝った。すると娘が「いいよ。パパは色々頑張ってるもん」 無条件に愛されているのは"親の方"だった。
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妻と結婚して10年になる。 だがいまだに妻がイライラしている所を見た事がない。理由を妻に聞いたら「イライラする前に寝るんだよ」とのこと。イライラしそうになったら夫に家事を丸投げして寝る。出産したらできるだけ実家を頼って寝る。寝てる間に夫に育児をさせる。とにかく沢山寝ると良いらしい。