くり(@Crystallineazu1)さんの人気ツイート(いいね順)

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僕が小3の時に両親は離婚した。 僕が小6になると自宅に知らないおじさんが出入りするようになった。僕の機嫌を取ろうと「一緒にゲームしよう」と誘われたので"パワプロ"で勝負してボコボコにしてやった。僕が何度も勝つとおじさんはムキになり最後は僕に手を上げたので母親はそのおじさんとの再婚を↓
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諦めたようだ。 母親から「なんでゲームに負けてやらんかった?」と聞かれたので僕が「負けてやったら母さんアイツと再婚したやろ?」と返すと母親は「そうよ!アンタのせいで私は再婚できんかった!このバカ息子が!」と叱られたので僕は"パワプロ"の腕を磨き、その後現れたオッサン達全てを倒した。
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娘が産まれ間もない頃。 育児について沢山夫婦喧嘩した。 僕は「仕事が忙しく残業も多いから育児の時間も疲れも取れない!」と主張したが、妻に「でもそれは働き方の問題で家庭の問題じゃないでしょ?」と反論され言い返せず白目。改善すべきは労働環境の方であり育児から逃げる理由にはならなかった。
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我が家は娘を甘えさせてるかも。 小3娘は夕食時、一口食べては動き回る。野菜を食べないが僕か妻が食べさせてあげると食べる。僕は当初こんなに甘えさせていいのか不安だった。妻に「ちゃんとしつけた方が良くない?」と言うと妻は「そう?しつけてるよ」と言う。確かに妻は食事の仕方がキレイだけど↓
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僕「娘ちゃんには勉強をする"ケンリ"がある。だからパパは娘ちゃんが学校以外でも勉強ができるようにする"ギム"があるんだよ」 娘「私は学校に行く"ギム"じゃなくて勉強をする"ケンリ"があるってこと?」 僕「そう。大人でもカン違いしてる人は多い。学校行かなくてもいいよ?」 娘「いや、行きたい」
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娘を育てる父親が絶対に最後まで読めない絵本 第1位 「おばけのケーキ屋さん」 昨夜も4才娘に読まされて、後半ぐちゃぐちゃのぐじぐじになって、読み終わった後、娘からティッシュを渡されました(白目
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僕はその姿を見て後悔した。 なぜなら女友達がオシャレをした姿があまりにも美しく魅力的だったから。 僕は正直な気持ちを話した。 「もう、君の事を友達として見れない。本当に女性としての魅力を感じてしまっている」と。 こうして僕達は付き合う事になった。 ちなみにその子が僕の妻 ではないです。
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職場でイライラ。 家に帰ると宿題を嫌がる長女に夕食を食べない次女。思わず叱った…だが寝る前に恐ろしい事に気づいた。娘は普段通りなのに僕の方が変だった。つまり娘の為を思い叱ったんじゃない。僕のイライラを「叱る」という形で娘にぶつけていただけだったのだ。まさに子育ての「不都合な真実」
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夕食時4才妹が妻に「タベサセテ!」と甘えた。妻が食べさせていると8才姉が「妹だけチヤホヤするの見たくない!」と言うので妻が「妹だけチヤホヤしてないよ」と言うと姉が「『チヤホヤしないで』とは言ってない。してもいいけど見たくないだけ!これは私の問題!」と言ってプイッとそっぽを向いた☟
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結婚して第一子が予想より早くできた事もあり心構えが充分じゃなかった。 僕は「仕事忙しいし子育てとの両立が大変なんだ。」と弱音を吐くと皆優しく慰めてくれた。 一方、妻が同じような話をすると「そんな事わかってたのになんで子供を産んだの?」と責められてた。母性神話への根深い闇を垣間見た。
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子育てして妻に叱られた。 小2娘が「毎日果物を食べる人は長生きなんよ」と言ったので僕が「それは逆で毎日果物を買うお金のある人は健康にもお金を使うから長生きなのでは?」と言うと妻が「お金がどうとか言わないの」と一喝。僕は"因果関係"と"相関関係"の違いを教えたかったが教育的にはNGだった。
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会社に子育て中の同僚がいる。 夫婦関係が良くないらしい。色々話を聞いてみると、奥様が出産してから関係が悪化したとの事。出産時の様子を聞くと「スムーズなお産で順調だったのにな〜。」と言うので僕が「はっ!?まさかそれ奥様に言った?」と聞くと彼は「言った。」と答えた。そういうとこやぞ!
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小3娘「ねぇパパ!"意味がわかると怖い話"していい?」 僕「聞きたい!」 娘「道を歩いてたら…赤い手袋が落ちてました」 僕「うんうん」 娘「よく見たら…中身も入ってました」 僕「…怖っ!いや、いきなり怖っ!」
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家庭訪問の際、担任に娘の給食での様子を聞いた。すると担任が「娘さんは好き嫌いなく毎回給食を完食してます。特に"食べ方がキレイ"なのでみんなの前で褒めたんですよ」と答えた。 僕はハッとした。"しつけ"とは親が美しい振る舞いを子供に見せる事であり、正しさを お"しつけ"る事ではなかった(白目
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ママ友の相談に乗った。 元々正社員だったが出産を機に専業主婦となる。子育てに励むも社会と断絶されたような孤立感がつらかったという。一段落してパートで働きに出るも安い時給で正社員並の仕事を任されるのがつらいという。正社員に戻ろうにも家事育児しながらは無理という。生きづらそうだった。
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「娘を遊びに行かせていいですか?」 小3娘の同級生ママから妻にLINE。遊びに来る事になったが、実は娘が3年に上がってからほぼ毎週末続いている。最初はA子ちゃんだけだったが、お友達がお友達を連れて来て人が増えていき、我が家が最近"土日の学童保育化"している事を心配している。"お互い様"とは↓
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職場の先輩(43)独身男性。 母1人子1人の家庭で大事に育てられたようだ。結婚を望み相談所で20代の女性陣に猛アタック。結果28才女性と交際が実る。見守ってたが3ヶ月で破綻。もめた原因が"結婚後のお金の話"との事。別れ際の彼女の言葉が強烈。それが「私と結婚する前にお母様と離婚するべきだったね」
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「娘のスクール水着を買い忘れた!」 僕が気づいたのは小3娘の水泳授業の前日。学校に申し込んでいたつもりが忘れていた。僕は慌てて午後に休暇をもらい、近くのショッピングモールにかけ込む。平日の昼間に女子児童のスク水を興奮気味にあさる中年のおじさんが周りからどう見られていたかはさておき↓
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子育てを通して分かったこと。 パパも料理をした方が良いみたい。 冷蔵庫にある物で見た目は良くなくていいので栄養バランスを少し気遣った主菜・副菜・汁物を1時間ちょっとで作る。そして「ご飯できたよー。はい、お口を開けてあ〜んしてごらん?」と言うと、満面の笑みで口を開けるんですよ。妻が。
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子育てして分かった。 3才娘の生活発表会。事前に先生から「娘ちゃん、踊りを覚えようと頑張ってますが、なかなか踊れなくて…」と相談。僕は曲と振り付けを教えてもらい自宅で娘と一緒に猛特訓。娘もやる気を出し練習に励む。迎えた発表会当日。お友達が楽しそうに踊る中、娘は舞台で堂々と仁王立ち。
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小3娘の運動会。 昼過ぎに終わり自宅で娘の帰宅を待っていると…しっかりついてきましたA子ちゃん。だが妻の対応が秀逸。まずA子に着替えて来るよう指示。するとA子から「自宅に鍵がかかって入れなかった」事を確認すると、すぐにA子ママに連絡。A子を帰宅させるように話をつける。A子が着替えて再び↓
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哲学者ソクラテスの妻クサンチッペは歴史に名を残す悪妻だったという。 彼女は常に不機嫌で、ソクラテスを怒鳴り、叩き、酷い時は水をぶっかけたらしい。 そんな彼女の口癖は「あなた!少しは家事を手伝って!子供を見て!」だったという。 本当に悪いのはソクラテスの方じゃないかと僕は考えている。
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本当に勘違いされている方が多いので追記。 「叱らない育児」とは「子供が他人に迷惑かけようが何しようが叱らない」という意味では全くありません。 親が子供を上から怒鳴り叱りつける育児ではなくて、親が横から「子供がわかるように説明して"何がいけないのか"を理解させる育児」の事を指します。
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どうしても手のかかる妹に嫉妬しつつも、妹を攻撃せず嫉妬を"自分の問題"として抱えた姉に僕は感動しつつ、妻に妹の寝かしつけをお願いした。 その夜、姉にリンゴを剥いた。僕が「いつもお姉ちゃんを頑張ってくれてありがとうございます。はい、アーン」と差し出すと姉は嬉しそうにリンゴを頬張った。
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妻は管理職。 夫婦で話し合い、出産後も正社員を続けた。妻は自己実現も兼ねて管理職を熱望したので、僕が昇進を辞退し妻を応援。妻が残業の日は僕が定時で子供のお迎え。家事育児も半分こして苦楽を分かち合っている。男女関係なくキャリアの選択を話し合える夫婦関係は幸福度を高めてくれると思う。