「私は統一教会は宗教だとは思っていません。カルトだと思っています。信教の自由と言いながら辞める自由がないじゃないですか。自分の意思で何かを決定するという権利を奪い、人権を奪い、家庭を崩壊させ、出る自由もなく、心も時間も拘束する。私はそれは宗教とは思いません。」 twitter.com/tbsnewsdig/sta…
ナチスドイツとの三国同盟は米英との対立を決定的なものとした。 海軍次官だった山本五十六は軍部・政府が突き進み、国民が熱狂した三国同盟を米英との戦争の道と懸命に反対した。 外交戦略なき敵国政策の安保三文書(反撃能力、大軍拡)が、かつての過ちとならぬよう国会議員として全力を尽くします。 twitter.com/hwtnv/status/1…
安全保障の議論は常に冷静に行う必要がある。 こうした発言は、戦前に国民に対して無謀な日中戦争や日米開戦を煽り立てたものと何ら変わらない。 私のツイートは反撃能力の是非には政策的な必要性と合理性の検証が必須とするもので、誹謗中傷も甚だしい。 法的措置を検討する。 twitter.com/liyonyon/statu…
石平氏のツイートは三段論法どころか、私のツイートの趣旨と何の論理的関連性もない、さらに言えば最初から論理性などを無視した暴言であり、違法な誹謗中傷です。 こうした違法行為に対してはこれまで全て法的措置を講じてきました。 今回も厳正に対処します。 twitter.com/liyonyon/statu…
防衛費の爆増により、今後は子ども子育ても、医療介護福祉も、科学技術なども、あらゆる分野の予算が切り詰められることになるだろう。 mainichi.jp/articles/20221…
米軍と運用する反撃能力の最大リスクは、米軍の軍事的緊張で自動的に日本が敵国となることだ。 17年にトランプ氏派遣の攻撃型空母と自衛隊が共同訓練を繰り返し、戦後初めて北朝鮮から武力攻撃の宣告を受けた。 今後は最初から北朝鮮に日本攻撃の目的と口実を与えてしまう。 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
北朝鮮も中国も日本にミサイル攻撃をしなければならない軍事的な必要性や合理性はない。 北朝鮮の核・ミサイル開発の目的は体制維持だ。 中国と日本は最大の貿易相手国で、中国の日本進攻は経済破綻を意味する。台湾と違って尖閣は中国の核心的利益ではない。 専守防衛と日米同盟で十分なはずだ。 twitter.com/konishihiroyuk…
その通りです。 ですので、北朝鮮を目標の敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有に軍事的な必要性と合理性があるのか徹底的に検証されなければなりません。 政府与党も一部野党も読売も日経も具体的な検証は一切ありません。 戦前の日本は日米開戦の必要性と合理性の検証を怠り、国民が惨禍を被りました。 twitter.com/DarkBennie2/st…
この元外務省幹部の田中氏の外交論は敵基地攻撃能力(反撃能力)を始め政府の安保三文書を考える上で必読です。 各メディアに登場している自称安全保障の専門家(与党政治家を含む)がいかにいい加減な存在であるかが良く分かります。 twitter.com/TanakaDiplomat…
「他国領域へのミサイル打撃力の保有については、それが政策的な必要性と合理性を満たし、憲法に基づく専守防衛と適合するものでなければならない」は私が起草しました。 これは、反撃能力の一部容認ではありません。 政府与党等が怠っている厳正な検証要件を示したものです。 tokyo-np.co.jp/article/221157
森友学園の決裁文書の改ざんの証拠を指摘した瞬間の動画。 後に財務官僚から「あれで参りました。観念しました。」と言われました。 youtu.be/xqdVCIx0JLc
残念ながら本年は日本社会の基盤が大きく崩れた一年だった。 生活や経済を悪化させ、民主制を破壊してきた安倍政権以降の歪んだレジームが打破されることなく、岸田政権で暴走している。 来年は憲法改悪の危機に至るだろう。 希望を見いだし、道を作らなければならない。 明日の元旦から頑張ります。
「戦争が廊下の奥に立っていた」(1939年 渡辺白泉) 軍靴が響く前に、戦争は社会が気づかない間にやってきます。 2017年にトランプ氏の米軍が北朝鮮に軍事行動を取る際には安保法制の集団的自衛権を発動することを当時の安倍政権は検討。しかし、それを日本社会が知ったのは19年になってからです。 twitter.com/berrydancer2/s…
「中国も、やみくもに日本と戦争しようと考えているわけではない。米国も今の中国を抜きに自国の経済はやっていけない。共有すべき基本認識は、日米中も世界も同じ利益共同体だということだ」 「我々のすべきことは、有事が起こらないよう米中双方に働きかけていくことだ」 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
元旦に憲法全文を通読 一昨年は安倍・菅政権下で各条章がずたずたになっている姿に思わず息を呑みました。 昨年もそれを痛感。 今年は「われらは、これに反する一切の憲法、法令を排除する」(前文)、「その条規に反する法律等は効力を有しない」(98条)に触れ、憲法奪還の決意を新たにしました。
要するに憲法違反は未来永劫に憲法違反であり、それを肯定したり、見て見ぬふりをしているマスコミ関係者や学者・専門家等は、将来において弾劾されることになる。 ただ、この「将来」が来るまでに、国民が戦争の惨禍や甚大な人権侵害を被る危険が生じるに至っている。 今年は更なる決意で臨みたい。 twitter.com/konishihiroyuk…
「外交力の強化のために裏付けの防衛力の強化が必要」との発想はおかしい。 外交力の前提に一定の防衛力があり得ることは否定しない。 しかし、今の日本に必須の外交力は武力を背景に得られるものではなく、中国などと如何に共通の利益関係を組み立てていくかの創造力だ。 3文書にはこれがゼロだ。 twitter.com/nikkeiseijibu/…
一読に値するまともな安全保障論。 こうした議論が自民党の中で失われているのは極めて問題だ。 第二次安倍政権以降の自民党の国防族の劣化が本当に甚だしい。 news.yahoo.co.jp/articles/738aa…
今井氏は立憲公認の総支部長だったが自民に入党とのこと。 政治家になるべきでなかったと言わざるを得ない。 立憲には総選挙後、厳しい党財政のため総支部長になれなくとも歯を食い縛って活動している同志が全国にいる。 どうかその本物の訴えを聞いて頂きたいと願います。 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
安倍元総理の差配による旧統一教会の組織的な全国支援で当選した井上義行氏が参院議員であることはどう考えてもおかしい。 昨年の予算委で岸田総理に辞職させるべきと質問通告したが、解散命令の違法解釈撤回のため質疑できないでいた。 立法府の在り方が問われる問題だ。 asahi.com/articles/ASR1C…
今井るる氏の記者会見にある自民党ポスターの写真を見て驚いた。 立憲民主の総支部長(公認予定者)の時の写真を使っている。 未だに選挙区には多数の同じ写真の立憲民主ポスターが張られているだろう。 新旧ポスターを眺める有権者や立憲支援者の気持ちも考えられないのか。。本当に申し訳ないです。 twitter.com/Furuya_keiji/s…
今井るる氏は「政策実現には自民党の力と知恵が必要」と述べた。 私は患者団体の要請で野田聖子先生が座長の医療議連に加入し、中核政策を立案して議員立法の道筋を付けた。 また省庁相手に年間で数十の新政策を実行してもらっている。 しかし、立憲政権でなければ出来ない政策のために野党でいる。 twitter.com/Furuya_keiji/s…
元総務省政治資金課長補佐の責任感からも発言すると、今井るる氏は政党助成法の趣旨に基づき立憲民主からの650万円を返金すべきだ。 政党交付金は「政党の政治活動の健全な発達」(法第1条)のため税金で交付。 前代未聞の裏切りで立憲民主勢力を壊滅させた今井氏の行為が法の趣旨に反するのは明白だ。 twitter.com/luluimai/statu…
憲法前文にある国民の決意は、「日本国民は、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、」だ。 戦略的な平和創造外交もなく、安全保障のジレンマなどの危険を産み出しながら国民に中国との戦争に臨む決意を求めるのは根本から狂っている。 tokyo-np.co.jp/article/226648
今ごろになって総理自らが子育ての現場に足を運ぶという発言は、「異次元の少子化対策」がやってる感ありきのいい加減な代物であることを示している。 twitter.com/kokkaiwatcher1…