玉木代表の主張こそ、緊急集会の根本趣旨や立法事実を無視した憲法と立憲主義に反する「改憲ありき」のめちゃくちゃな暴論だ。玉木代表は私の下記の主張や参院憲法審の立憲会派の意見を読み(当然、参院憲法審の会議録は読んでいるのだと思うが)、それに対する憲法論としての反論を堂々と述べるべきだ… twitter.com/i/web/status/1…
「いじめられる方も悪い」という発想は、「集団によって刑法や少年法違反である殺人や傷害や暴行を受けてしまった方も悪い」と言っているのと同じだ。 いじめは子供の尊厳を侵害し、刑事犯罪になり、民事法違反にもなるものだ。 すなわち、いじめは絶対悪であり、いじめの被害者には何の責任もない。… twitter.com/i/web/status/1…
また、音喜多議員が5月10日の参院憲法審の幹事会において、立憲議員が配布希望した「参院憲法審でのこれまでの幹事会協議事項」の資料を自民党など一緒に反対して、配布させなかったことは国会の自由な議論を封殺する空前の暴挙だ。… twitter.com/i/web/status/1…
昨日の参院憲法審での維新の音喜多議員の意見陳述は、立憲会派がこれまで二回に渡って指摘した参院緊急集会の根本趣旨や立法事実などに一切触れずに、自分たちが欲する「議員任期の延長改憲」を正当化するための憲法と立憲主義に反する主張をまくしたてるだけのものでした。… twitter.com/i/web/status/1…
本日の衆院憲法審の国民民主の玉木代表の主張は、めちゃくちゃにもほどがあるものだった。参議院の緊急集会が衆院任期満了の際にも使えるかという論点について、昨年の高橋和之… twitter.com/i/web/status/1…
毎週開催による本日の衆院憲法審の議題は「参院の緊急集会の集中討議」だった。しかし、改憲5会派の主張はこれまで同様に憲法と立憲主義に明確に違反するものだった。どの会派も、憲法制定議会での金森担当大臣の「民主政治を徹底させて国民の権利を十分擁護するため」、「どんなに精緻なる憲法を定め… twitter.com/i/web/status/1…
衆議院の憲法審査会の「毎週開催」の具体的な三つの問題を #note でご説明しました。 審査会の会議録などからどなたでも確認できるものばかりですが、残念ながらどれも主要マスコミで報道していないものです。 ぜひ、ご覧ください!  【(1) 議員任期の延長改憲 】 note.com/konishi_hiroyu…twitter.com/i/web/status/1…
衆議院憲法審査会の「毎週開催」の問題について 【(3)議院自律権の濫用(オンライン出席)】|参議院議員 小西洋之 #note note.com/konishi_hiroyu…
【憲法記念日を迎えて その(3)】 衆院憲法審の「毎週開催」の過ちに、憲法と立憲主義に違反する「本会議へのオンライン出席の容認議決」があります。56条「出席」の解釈を一切行わず、58条の議院自律権のみを根拠とし、衆参憲法審に招致の学者四名全員から議院自律権の濫用と批判されたという、… twitter.com/i/web/status/1…
「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠! 「昭和47年政府見解」の知られざる真実を小西洋之議員が暴露!! iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumiから
衆議院憲法審査会の「毎週開催」の問題について 【(2)9条改憲 】|参議院議員 小西洋之 #note note.com/konishi_hiroyu…
【憲法記念日を迎えて その(2)】 衆院憲法審の30回以上の毎週開催の中で、戦後初めて9条改憲の議論が行われています(昨年2回、今年は既に4回)。しかし、改憲5会派の議論は、その主張そのものが憲法と立憲主義に違反するものとなっています。改憲の議論でも法的に許されない議論があるのです。… twitter.com/i/web/status/1…
この総理質疑は「集団的自衛権行使が、憲法9条の法的母体である『憲法前文の平和主義』と矛盾する」ことを追及したものです。 全世界の国民が平和的生存権を有することを確認する平和主義と、米国を守るための武力行使によって他国民を殺傷することはどうやっても矛盾します。… twitter.com/i/web/status/1…
【憲法記念日のご報告 その(1)】安倍政権以降、さまざまな憲法違反が繰り返され、日本の法の支配は重大な危機にあります。そうした中、昨年から衆院の憲法審査会では「毎週開催」が行われています。しかし、改憲5会派の議論は、事実として、憲法と立憲主義に違反するものになってしまっています。… twitter.com/i/web/status/1…
衆議院憲法審査会の「毎週開催」の問題について  【(1)議員任期の延長改憲】|参議院議員 小西洋之 #note note.com/konishi_hiroyu… twitter.com/i/web/status/1…
衆議院憲法審査会の「毎週開催」の問題について  【(1)議員任期の延長改憲】|参議院議員 小西洋之 #note note.com/konishi_hiroyu… twitter.com/i/web/status/1…
【憲法記念日のご報告 その(1)】安倍政権以降、さまざまな憲法違反が繰り返され、日本の法の支配は重大な危機にあります。そうした中、昨年から衆院の憲法審査会では「毎週開催」が行われています。しかし、改憲5会派の議論は、事実として、憲法と立憲主義に違反するものになってしまっています。… twitter.com/i/web/status/1…
岸田首相の演説会場への爆発物の投げ込み事件は、言論と選挙を暴力で封殺し民主主義を否定する暴挙です。 こうした行為は絶対にあってはならず許されてはなりません。 事件の解明とともに、各党各陣営で注意を払いながら民主制の根幹である選挙が継続できることを願います。 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
本日の党幹事長からの注意措置を重く受け止め、深い反省の基に努めて参ります。 衆議院の憲法審査会の毎週開催に関する「憲法のことなんか考えないサルがやること」、「蛮族の行為」などの失礼かつ不適切な発言について、改めて、衆院憲法審査会の先生方を始めとする皆様に深くお詫びを申し上げます。
いずれに致しましても、私の言論の自由を断固守る信条は一切変わりません。 この度、私が(偏向報道を疑う一被害者としてやむなく)社会に示した放送界の自主機関であるBPOの活用は(私自身ではやりませんが)、その制度の本質の理解の基に、政治とマスコミの関係に最大限の配慮の上で行ったものです。
放送の大きな影響力から国民の自由を守るため放送法は多角的な論点報道を定めています。 フジの集団的自衛権の国会審議の核心論点の未報道について、偏向報道問題のため放送界自ら設置したBPOに提起可能と示したことを威圧や介入とするのは放送界などマスコミの自己否定にもなりかねないと心配します。
放送法は自由な言論社会を守るための法律で、二つの自由を定めています。一つは放送局の報道の自由でこれを封じる違法解釈を撤回させました。 もう一つは偏向報道からの国民の自由です。フジの多角的論点のあり方の指摘はこのためのものです。 従って言論の自由を守る私の政治姿勢は何ら変わりません。
朝日の官邸記者クラブは何らかの圧力を受けているのかも知れないが、こうした記事はやめるべきだ。 朝日までこんなことをし始めると日本社会はどうしようもなくなってしまう。 twitter.com/konishihiroyuk…
これは余りにもひどい。 フジテレビのオフレコ発言の切り取り報道による名誉毀損(☆)に対する一被害者としての抗弁と、磯崎補佐官の放送局の番組編集権への介入発言を同列に並べている。 朝日の政治部はここまで劣化しているのか。。 ☆産経でさえ一部記載のあった発言の真意の説明がゼロの放送だった twitter.com/asahi_kantei/s…
BPOは、NHK・民放が放送局の「自主・自律を図るために設立した第三者委員会」です。 人権侵害や放送法違反等について、何人からも告発を受け審理をします。 従って、その告発を放送局への威圧とすることは、放送界が国民に対して全うしようとする自主・自立の取組を否定することになってしまいます。 twitter.com/konishihiroyuk…