226
某希少淡水魚が生息する某河川において大量採集している人たちがいるらしいとの話を某先生から聞く。あの川になぜあれほど希少種がいるかというと、私や某先生が河川管理部局と協議して改修や浚渫の方法を工夫してもらっているからです。採集禁止魚種ではないけど、たくさん採っていかないでください。
227
自動充電式ニホンオオカミ型ロボを野に放つとか、あるいは柴犬を品種改良してニホンオオカミ化して野に放つとか(冗談です怒らないでください)。やっぱり無理そうなのでニホンオオカミを滅ぼした日本人が責任をもってニホンオオカミの役割を果たすしかないのではないでしょうか。人のいる世の間は。
228
ニホンオオカミは同種も近縁種も似たような生態の種も似たような見た目の種も何もかもいないので、日本列島に「野生のオオカミ」を復活させることはできないです。全然関係ない肉食獣を野に放った時の副作用は予想困難です。ニホンオオカミほど個性的な生物は、絶滅したら取り返しがつかないのです。
229
ダムというのは治水や利水にものすごく役に立つけれど、生物多様性や文化をものすごく破壊する。これから人口が減っていく中で、既存ダムの維持管理費用もかかり続けていくわけで、さらに新しいものが必要かどうか、公共工事を行うのであれば他に使うべき所がないかどうか、皆で考えていくべきと思う。
230
231
鳥インフルエンザのリスクを低減するためにも、湿地帯を再生して越冬地を分散させることが必要。ワンヘルス・アプローチの中に生物多様性保全が入っていることの意味がわかると思います。我々の社会にとって生物多様性保全が必要ということです。 twitter.com/safehouse10/st…
232
小学生向けの体験学習としては放流ではなく、こういうのが良いですね。 twitter.com/mlit_nakagawa/…
233
「最も効果が大きいのは河道掘削」「川底の土砂を取り除く浚渫工事に特に力」とあるけど、最も生物資源を減らすのは河道掘削と浚渫なんですよね。生物資源がなくなると地方の魅力がなくなり食べ物もなくなります。SDGs的な考え方は治水対策にこそ必要です。河川法をよく読んで、落とし所が重要です。 twitter.com/beadriver/stat…
234
環境は保全した方が良いですよ。地球のためではなく我々人類のために。人類が滅ぶほどの気候変動や大量絶滅が起こっても地球はすぐに消滅したりしませんからね。
235
最近「環境保全活動家」の印象が悪化して悲しい。社会の合意が形成されるやり方でなければいけない。過激であればよいというものではない。かつて環境保全活動家ががんばったおかげで、きれいな水や空気を一早く取り戻し、いくつかの生物が絶滅せずに済んだという側面があることも、ぜひ頭の片隅に・・
236
福岡県内でも園芸スイレンの問題は起こっており、駆除が行われています。花はきれいですが、野外に植えるのはやめましょう。環境破壊です。 twitter.com/Fihes_Fukuoka/…
237
朗報。場が良ければ乱獲を避けるときちんと増える。 twitter.com/mainichijpnews…
238
むむ、気になるニュース。日本各地を回って調査・観察する湿地帯生物愛好家の皆さんは、遠征前後にきちんと網類や胴長類の消毒をするよう心がけてください。 / 感染症のアカハライモリ確認 長浜バイオ大チーム、県東部のダムで:中日新聞Web chunichi.co.jp/article/581076
239
森が多い方が良いとか自然度が高い方が良いかとかではなくて、基準は生物多様性。環境問題として考えるなら生物多様性です。その地域の生物をリストアップして、その地域でもっとも生物多様性が高まる環境を目指すという考え方が重要です。生物多様性とはその地域在来の生態系、種、遺伝子の多様性。
240
すしネタとはすなわち生物多様性の恵みなわけですが、国内で採れないなら国外から買ってくればよいというのも終わりというのを感じます。日本の食文化を守るために国内で寿司ネタが確保できるように生物多様性の保全が必要です。 twitter.com/Sankei_news/st…
241
県内で調査中とか講演会とか、ドジョウが絶滅危惧種なんですよ、と言うと腕に覚えのある年配の方には驚かれることしばしば。あのドジョウが?まさか?と。一方でちびっこ世代ではドジョウを見たことない方がほとんど。この数十年でこれほど劇的に湿地帯は悪化したのです。海が無事なはずがありません。 twitter.com/wormanago/stat…
242
越冬地をあまり集中させるのは良くない。つまり、湿地帯が破壊された結果、限られた湿地帯に鳥類が越冬のため集中する状況になるのは良くない。すなわち、湿地帯はその地域の各地に分散して存在することが重要であり、湿地帯を各地に再生することは鳥インフル対策においても重要なのであります。 twitter.com/BirdNewsJapan/…
243
宅地に代わり浸水を受け入れた先が農地である以上は公的な補償は絶対に必要です。普通の農地と違うということはきちんと評価しなくてはいけません。霞堤を含めた流域治水の進展は国交省も明言していることだけれども、ここをきちんとしないと合意形成ができません。/
news.yahoo.co.jp/articles/6d7a1…
244
人類にとってコンクリート水槽にはハイイロゲンゴロウがたくさんいることが望ましい。ボウフラを食べまくってくれるのだ。
245
仕方ない仕方ないでは仕方ない。一部の熱狂的な生物オタクのために保全すべきと言っているわけではなくて、生物を食べて生きてきた人がこれからもそうできるように保全すべき、今後も人類が持続するために保全すべきという話であります。落としどころをみんなで考えて社会に実装するんですよ。
246
湿地帯というのは流域全体に多くの生物資源を生み出し続けます。その海岸でまだアサリが採れるのも、その上流にあるその湿地帯のおかげかもしれません。手あたり次第に湿地帯をつぶすのは我々の社会を持続させることにつながりません。得るものと失うものを科学的に判断し、その方針を決めるべきです。
247
辛いです。しかし残念ながら多くの湿地帯戦士が味わってきた虚無です。ここで闇に飲み込まれることなく調査を続け、隙あらば再生を目指すのです・・・ twitter.com/tenfh1010/stat…
248
放流しても禁漁してもダメというのは場がダメになっているからです。だから放流しても禁漁してもダメです。場を再生する必要があります。これまで何千年と多産してきたのが一発の雨でダメになるというのは場が悪いからです。場の再生にお金を使いましょう。/ asahi.com/articles/ASQBT…
249
アメリカザリガニに限らず、あらゆる動植物において一度飼育・栽培し始めたら最後まで責任をもって飼育・栽培する、が満場一致で常識当たり前完全不変の真理になると良いですね。野外への遺棄は環境破壊です。 twitter.com/Kankyo_Jpn/sta…
250
「キンギョは多くの方にとって親しみ深い魚ですが、野外に放流することなく、最後まで愛情をもって飼育してください」 kyoto-u.ac.jp/ja/research-ne…