現役駅員の本当の話(@n3cflFNAtq5B9o3)さんの人気ツイート(いいね順)

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このようなトラブルは、バリアフリーが進めば進むほど増えてきました。 私が入社した頃、駅にエレベーターが無い駅は沢山ありました。 エスカレーターがあれば恵まれてる。 私は経験ありませんが、エスカレーターも無い駅は、周囲のお客様も協力して階段を持ち上げてお運びしたそうです。
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国交省HPに大臣からエッセンシャルワーカーへ感謝のメッセージ。 私は大臣の感謝より、テレワークできないエッセンシャルワーカーに、政府は給付金を出して欲しい。 『お金出せ』とはガメツイですが…逃げることはできず、危険手当は無く、給与・賞与も減り、感染リスクと戦うストレスは限界に近い。
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事前連絡がある場合 お越しになる時間に合わせて起床。 それに合わせて、仕事の残務処理は翌日に後回し。終電後はいち早く就寝する。 お客様がお越しになると、スムーズにご案内できる。 事前連絡があると、お待たせする時間も少なく、駅員もストレス無くお迎えでき、お互いWinーWinです。
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エスカレーターしか無い駅では、『車イス運転』。とても時間がかかりました。 『エスカル』という『かご型』の乗り物、最近はあまり見ませんが…みんなで何とかしようと頑張ってました。 駅員としても、エレベーターが出来ればお手伝いが楽になる。早く出来て欲しい。みんな、そう願っていました。
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あと、これは身内の事情ですが… 事前連絡が無いと、仕事とはいえ就寝中の社員を起こすので、起こす側も起こされる側もストレスを感じます。 起こす側は、寝室へ社員を起こす電話をするのは…やはり躊躇します。 起こされる側も、深い眠りから電話で起こされるのは…人間ですからストレスを感じます
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ホームのベンチに具合の悪いお客さんが居るとの申告 →自称、大学生がうなだれている。 ・テーマパークへ遊びに行く途中で具合が悪くなり途中下車 ・自覚症状は、熱っぽい、ダルイ、気持ち悪い ・『数日前から』体調不良 自宅へ戻り病院へ行くことを勧めても、友達が待っており帰りたくないとのこと