水生物館のオオサンショウウオです。あくびの瞬間を久しぶりに撮影出来ました。動きの少ない生き物なので、これが見られたらなかなかラッキーですね。
夕方以降雨が降って、空気が入れ替わって気温が下がるような予報ですが、どうでしょうか・・・
水生物館のヤマセミです。作業をしているとそばに来て何かを言っている様に鳴いています。こちらのちょっとした動きに反応するので、死角にいるとちょっと怖い時があります・・・
水生物館のヤマセミです。最近の朝のあいさつは羽根を拡げるのが彼女のブームの様です。ちなみに羽根の中が茶色いのはメスの特徴なんです。
フェネックのミミミミミミミミ。
ススキの茎を登ったり降りたりといそがしく動いていたカヤネズミ。ちょうど葉のすきまで止まってポーズをとってくれました。
すっきりしない天気の井の頭自然文化園です。 夕方頃からまた本降りの予報が出ています。また、気温が低めですので、冷えないよう、体調管理にはお気をつけください。 朝、巣箱の中から外を眺めていたアムールヤマネコのユズキです。覗き込んだら、シャー!をいただきました。
「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を ひとりかも寝む」百人一首にある届かぬ恋の歌。ヤマドリは日本の固有種で尾の長さが90cmにもなるキジの仲間です。特にコシジロヤマドリのオスの美しい姿は、海外の愛好家からは垂涎の的です。
今日は、ことのほか良い姿勢のマーラです。
タヌキのポンがいつもと違う場所にいました。走り回って岩の上に登ったり。止まると「クウオーン」という少しさびしげな声を出していました。ちょっと口をあけているのは、ちょうど鳴いていた時です。タヌキの鳴き声を聞くことは、めったにありません。
タテガミヤマラシの前を通りかかると、「一枚ぐらいシャッターを押してけよ。」と視線を感じました。寝てると思ってたのですが、ちょっと目を開けているようです。それにしても小さな目だ。
朝にヤマセミの展示部屋に入ると、そばに来てなかなか外に出してくれません。外に出ると、扉の前の岩の上に来て、まだまだかえ~~と訴えます。遊んでいると開園準備の時間がどんどん無くなっていきます・・・
もうすぐ「ヤマネコ祭り」草陰にひっそりとたたずむツシマヤマネコのノリちゃん。君が主人公だよ。
「ヤマネコ祭」まであと1週間。来週の土・日曜日です。夕方、飼育係の気配を感じて見えないドアの向こうに注意を向けるツシマヤマネコのノリちゃんの後姿がほほえましいので。
今日は陽射しが気持ちいい井の頭自然文化園です。 夕方ににわか雨があるかも、という予報ですが、いまのところ行楽日和な感じです。ぜひお出かけください!
水生物館のアズマヒキガエルです。最近、数をを増やしてたので、お客さんから、「気持ち悪い!」や「可愛い!」という声があがっているのをよく耳にします。飼育員の感想は、もちろん、可愛い、ですね。
今日は朝から良く晴れて絶好の行楽日和の井の頭自然文化園です。 陽射しがまぶしく感じられます。今日は夕方からのにわか雨はない予報です。ぜひ足をお運びください!
10月27日(土)、28日(日)の2日間、井の頭自然文化園では『ヤマネコ祭り2018』を開催します! イベント盛りだくさんで皆様をお待ちしています! こちら→ tokyo-zoo.net/topic/topics_d… 写真はアムールヤマネコのユズキです。ぺろり。
水生物館のヤマセミです。飼育員の指をくわえるのが大好きで、手に載せてもしばらくすると載っている手の指をくわえてきます。少々痛いのですが、良い運動になっていそうなので、我慢我慢です。
休園日のゆったりとした時間にツシマヤマネコのノリちゃんものんびりと過ごしています。「やまねこ祭」まで、あと5日。
今日も快晴、休園日の井の頭自然文化園です。 昨日、ユーラシアカワウソのはなに遊具としてオレンジ色のフロートを与えてみました。活発に遊んでいましたが、すぐに飽きてしまうのを防ぐため、1時間程度で回収しました。また忘れた頃に投入してみたいと思います。
丸太の上で日向ぼっこをしてウトウトするアムールヤマネコのイチゴです。変な顔に撮れちゃったなあ。
時々晴れ間が見える井の頭自然文化園です。 昨日のような寒さは感じられません。 リスの小径内の樹木剪定がほぼ終わり、枝葉がかなり減ってすっきり、明るくなりました。
午前中は遠足の子供たちでにぎやかでした。 明日まで好天の予報です。 ぜひお出かけください!
長崎県対馬市から“ヤマネコふわふわ”がやってきます! 10/27(土)28(日)、文化園では「ヤマネコ祭2018」を開催します!ツシマヤマネコなどの野生生物の保全活動を知るよい機会です。ぜひ、ご来園ください。 tokyo-zoo.net/topic/topics_d… ※雨天の場合は残念ながら“ヤマネコふわふわ”は利用できません。