まぐれもの(@maGuremono)さんの人気ツイート(古い順)

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ワーナー、DCは混沌として炎上中、ハリポタフランチャイズのファンタビは次作以降の予定なし、モンスターヴァースを抱えるレジェンダリーは他社と契約し、ノーランとは決裂、これもうどうなっちゃうの
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岡田斗司夫の凋落って、彼が得意とした企画突破力は仲間の作家たちが実績を積み発言力を増して必要性が失われ、知識や評論の面でもネットの発達などで同分野の人材が彼ほど勢いがなくても目立てるようになり、さらに素行の悪評は広まりやすくなり…と、優位性がなくなる環境に変化していった結果だよな
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「SNSが人類の頭脳を狂わせるのに、十分効力があることが分かったんだ。我々は安価な外食産業が互いにルールを守り、信頼しあって維持されていることに目をつけたのだ。外食を壊滅させるのに暴力をふるう必要はない。利用者同士の信頼感をなくせばよい…」
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シン・仮面ライダーもとにかく企業コラボ多いけど、シン・ゴジラの時みたいな「何故そこを攻めた」感は薄い
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最近のiOSは被写体を自動認識して時計表示を被写体より奥に回してくれるからポスターのロゴみたいになって良いな
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ライダーカードの裏の説明によるとどうもシン・サラセニアン改造失敗で死んだくさいんだよな…
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結局ストーリーがどう革新性がどうとか以前に、自分としてはこのフォルムを見ててうっとりできるかどうかなんですよね…美女や美男子を愛でるのと同じだ
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そういえばシン・ゴジラの時アニマトロニクスゴジラの納品当日に「これは撮らなくていいです」って言った監督だった
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シンエヴァドキュメンタリーの時はまだ周囲が長年チームを組んできたスタッフだったからヤバいヤバい言われつつもまだ「しょうがないにゃあ」的空気がTLに流れてたけど、今夜のTLはドン引きしとる
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初日舞台挨拶で俳優陣が「まだ受け止めきれてない」とか「皆さんも目撃者になってください」とか言ってたのが今になって染みてくる
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シン・仮面ライダー、自分はかなりハマってしまっているが嫌ってる人がめちゃくちゃ言うのもしゃあないなという気分になってきた ある人が良いと思って作ったものを切り捨てて構成されているわけだから、その分の観客から好かれる可能性も切り捨てているわけだし
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『ドキュメント シン・仮面ライダー』全編観ました。 視聴済の人のツイートを読んだ際は監督の言動に一番インパクトがあるように思えたけど、実際自分で観たら俳優陣の熱の入った表情や、彼らの一挙手一投足にすかさず反応するスタッフの手際にこそ目を奪われた。特に終盤の主演3人の目つきは凄かった
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庵野監督のやり方に対する批判は当然あって然るべきだけど「わざわざ公に見せてる意味」というのを「作家のコンテンツ化」みたいな消費の観点じゃないところから考えてもいいのでは twitter.com/maguremono/sta…
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ドキュメント シン・仮面ライダーのダムシーンの撮影のくだりで田渕さんが池松さんに言ってたこの言葉、どんな映画でも存在しているであろう画面に映らない現場の痛みをひしひしと感じたな
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シン実写シリーズ、「オリジナルの持つ魅力を現代にも伝える」という点ではウルトラマンもライダーもしっかり作られてると思うけど、それを超えた「オリジナルが発表当時社会にもたらした意義を現代でも再現する」ができたのはゴジラのみだったのかな、という気もする
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「庵野秀明の望む動きのタイミングでクモオーグの手を出す演技ができない」 「庵野秀明の望む形の山肌と木がない」 ↓ よしCGや
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CGだと知らされた後で見直してもCGに見えないようなシーンがある一方で、コウモリオーグの羽ばたきとかKの動きのコマ落としとか「いつの時代の視覚効果やねん⁉︎」みたいなシーンも満載 やっぱ変な映画だわ、シン・仮面ライダー…
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NHKのドキュメンタリーだけ観ると庵野監督と田渕アクション監督の仲はすごく険悪なように思えるけど、パンフレットの田渕さんインタビュー読むとまた印象変わるんだよな。撮影中の衝突を経て、ポスプロでのモーションキャプチャー段階ではだいぶ息が合ってたと。
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ドキュメント シン・仮面ライダーで個人的に印象に残ったのは、アクションの段取りを中断してロケ場所探しに行った庵野監督が非常階段を降りててその後にぞろぞろスタッフの列が続くカット。本人が望むにしろ望まないにしろ、今やこういう立場になってしまっているのを象徴する画だった
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国内じゃコナンがケタ外れの記録、海外ではすずめやスラダンが稼ぎまくり、アメリカでも日本産キャラのマリオが大爆発。2019年以降年間興行ランキングトップは毎年アニメ映画で、まさにこの画像の状況なんだけど、当の富野監督は本当にこれ言ったのかは実は知らない
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去年の日本興収トップ5、トップガン マーヴェリック以外全部アニメだからな…トップガンレベルじゃないとハリウッド大作も太刀打ちできないって凄いよ
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なんでルリ子のモーション監督がやってんねんw
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り』この「ちょうど良さ」は決して「こんなもんでいいでしょ」というルーチンに頼った安易さからは生まれない。「ぴったり来る気持ち良さって何か?」に真摯に向き合った匙加減の展開や演出の数々は、娯楽における情報量コントロールのお手本になるレベル
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ』近年のハリウッド製ジャンル映画を観慣れてそのパターンを知っている人ほど「あ、ここでこうしないんだ!」「これくらいで抑えるんだ!」という匙加減の絶妙さに唸ると思う。
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ』近年のこの手の映画ならこう盛るよな…ってところで「いや、もっとシンプルなギミックを考えてみよう」「ここで敵に超絶すぎる能力は持たせずにいこう」「そこまで言わなくても俳優の表情ひとつで伝わるよ」と作り手が考えたんだろうな、と思う瞬間がそこかしこにある。