わび(@Japanese_hare)さんの人気ツイート(いいね順)

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1年で年収が500万円ほど上がったけど、この間に能力は全く変化していない。唯一、変わったのは会社だけ。つまり、年収500万円の人と年収1,000万円の人との間に、能力の差なんてほとんどない。年収を左右するのは、能力ではなく、圧倒的に「環境」。これは覚えておいたほうがいい。おはようございます。
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疲労回復で重要なのは「何もしないこと」だよ。だから、疲れてるときは「お家入院」がおすすめ。これは入院生活を自宅で再現するもので、激しい運動や遠出は絶対しない、スマホなどをしても22時には消灯するなど、身体への負担を排除する。たまには「お家入院」で完全回復しよう。おはようございます。
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人の老化は、頭や身体より「感情」のほうが先に始まるそうです。感情が老化してしまうと、イライラしがちになる、楽しいことが少なくなる、いろんなことが面倒になるなど、良くないことばかり。ただ、感情の老化は「ときめき」で防げるという話もあります。「推し」こそ感情の守護神かもしれませんね。
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3連休、「もう終わりか…」と凹んでいる人、朗報です。2022年は3連休が9回あります。3連休の波状攻撃です。あと7回残っています。去りゆく3連休のことは忘れ、迫り来る3連休を全力で迎え撃つことだけを考えましょう。
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就活や転職で絶対に覚えておくべきワードは「年間休日125日」 365(1年間)÷7(1週間)=52.14週 2(土日)×52(週)=104日 104(土日の総数)+16(祝日)=120日 120(土日祝の総数)+5(お盆年末年始)=125日 つまり、「年間休日125日」とは、土日祝日お盆年末年始休めるということ。忘れないでね。
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一度メンタルが壊れると、本当に重たい足かせを付けることになるからね。パソコンに例えるなら、メモリ不足で動作が遅くなる感じ。何かやろうとしても、余計な不安が入り込み、通常の何倍も時間がかかるようになるんだ。そして、この足かせはなかなか外れない。壊れるまで頑張るのは、やめてください。
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人間関係には「1:7:2」の法則があるそうです。どんなことがあっても敵になる人が1割、好意的な人が2割、中立な人が7割。なので、1割の人への「いつかわかり合える」的な努力はやめましょう。壮大な時間とメンタルを消耗します。素の自分を受け入れてくれる2割以上の人を、もっと大事にしてくださいね。
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「仕事は自分で100%を目指してはいけない。70~80%から効率は悪くなる。自分で70%に到達したと思ったら、一度私に見せなさい。私が加速させる。」と言ってくれた上司がいた時が、人生で最も仕事の生産性が上がった。自衛隊生活で唯一定時帰りが出来てた時期。上司は部下の仕事を変えられるんです。
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メンタル病んだとき、自衛隊の心理幹部から「他人を意識しすぎると、心が疲れやすくなるよ」と教わりました。他人を意識しすぎると、期待しすぎたり、比べがちになります。そして、他人への過度な期待や比較は、失望や劣等感につながりやすいです。他人には、ほどよく無関心がいいかもしれませんね。
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嵐のなか4km泳いだり、雪のなか100km歩いたり、山のなかに1か月近く籠ったり、いろんな修行をしてきました。でも、パワハラで簡単にメンタルがぶっ壊れました。たぶん「メンタルを強くする」って無理。経験上、メンタルやられないように「こまめに回復する」「ヤバい時は逃げる」が正解だと思います。
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人生では「服を買いに行く服がない」という状況になると苦労します。服に限らず、「体力をつけるための体力がない」「知識を得るための知識がない」など、行動するためのモノがないと悪循環に陥ります。なので、できるだけ「クローゼットに服がある」的な状況を整えておくことが大事だと思っています。
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自衛隊ではよく知られたライフハックですが、コンビニなどで買えるビニールカッパは、寒さ対策に使えます。まずカッパを着て、その上からアウターを着ると、サウナスーツのような効果を得られて暖かいです。街中で寒さに耐えられなくなったときは、このライフハックを思い出してください。
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ホワイト企業の特徴って、残業が少ないとか福利厚生が充実してるとか、いろいろあるけど、個人的には「仕事のことを考えずに、休日を思いっきり楽しめる企業」が最強。日曜日のサザエさんとか割と平気で、月曜日は明るい気持ちで朝を迎えられるんだ。ホワイト企業に転職して、実感しているところです。
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昔、激務とパワハラでぶっ壊れたとき「いつか、きっと誰かが助けてくれる」と思ってたけど、誰も助けてくれなかった。今、毎日を幸せに過ごせているのは、思い切って転職したから。他人を救ってくれる神様みたいな人なんて、いないと思ったほうがいい。自分の人生を変えられるのは、自分だけなんです。
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転職を考えている人に覚えておいてほしいことは「未経験者歓迎は危険」「アットホームな環境は地雷」「次期マネージャー候補は罠」「通勤電車は苦行」「年収は正義」「年間休日数は命」です。この考えのおかげで、私はとても良い会社を見つけることができたので、割と参考になると思っています。
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人間関係で疲れないコツ、何となくわかってきました。「執着しない」「期待しない」「皆から好かれるなんて無理」。この3つを覚えておくと、無駄に消耗することが少なくなります。他人の行動や感情はコントロールできません。なので、「ほどよく無関心」でいることが、割と大切だと思っています。
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疲れがたまってくると「好きなことをする体力がない…」と思い、趣味や推し活から離れがちになります。ただ、一度離れてしまうと、元の情熱を取り戻すのは難しくなります。なので、疲れていても、少しでいいからお気に入りの時間を作ったほうがいいです。情熱の火は、絶やさなければ何度でも蘇ります。
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一度メンタルが壊れると、本当に重たい足かせを付けることになります。パソコンに例えるなら、メモリ不足で動作が遅くなる感じ。何かやろうとしても、余計な不安が入り込み、通常の何倍も時間がかかるようになるんです。そして、この足かせはなかなか外れない。壊れるまで頑張るのは、やめてください。
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本格的に寒くなってきましたね。人は「寒いとき」「お腹が空いたとき」「寝てないとき」に強いストレスを感じ、やさしさが消えてしまいます。なので、暖かい風呂に入って、しっかりとご飯を食べて、よく寝てください。自分のためにも、大事な人に優しくするためにも。
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自分が疲れているときは、他人に優しくなれません。なので、まずは自分に超優しくしたほうがいいです。ゆっくりお風呂に入る、唐揚げとか美味しいものを食べる、推し活に没頭する、早めに寝るなど。そしたら、翌朝には自然と優しくなれます。他人への優しさは、自分への優しさの「おすそわけ」ですよ。
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人間関係はおもしろいです。何年も一緒に働いた人でも、離れた瞬間に関係が途切れてしまうことがあります。一方で、2~3か月だけ一緒に仕事した人が、何年たっても、ずっと良い関係でいられることもあります。たぶん、一緒にいた時間の長さより「生きる方向」が同じということが大事だと思っています。
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自衛隊にいたとき、大事な決断をする前に、いつも唐揚げを食べる先輩がいました。理由を聞くと「好きなものがマジで美味いなら、判断力は正常だろ?」と言っていました。逆に、好きなものが美味しくないときは、心身が弱っていて、判断力が低下している証拠だそうです。割と良い目安だと思っています。
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人の老化は、頭や身体より「感情」のほうが先に始まるという話を聞きました。感情が老化してしまうと、イライラしがち、何も面白くない、すべてが面倒になるなど、良くないことだらけです。ただ、感情の老化は「ときめき」で防げるとも言ってました。「推し」こそ感情の守護神なのかもしれませんね。
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私のばあさん、私が生まれる前に倒れて、半身不随と軽い言語障害になった。いつも暗い顔して「早く死にたい」と言ってたらしい。でも、私が生まれてから、孫の成長が楽しみで、前向きになり、よく笑うようになったんだって。帰省する前になると思い出す、生きてるだけで「誰かの生きる理由」になる話。
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人間関係はおもしろいです。何年も一緒に働いた人でも、離れた瞬間に関係が途切れてしまうことがあります。一方で、2~3か月だけ一緒に仕事した人が、何年たっても、ずっと良い関係でいられることもあります。たぶん、一緒にいた時間の長さより「生きる方向」が同じということが大事だと思っています。