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羽生結弦選手の目指す4回転半ジャンプはどれほど難しいのか。「例えて言うならば走り幅跳びをしつつ高跳びの背面跳びを同時にやろうとしているようなもの。本当に複雑な動きだと思う」。運動生理学に詳しい桐蔭横浜大の桜井智野風教授はこう語ります。mainichi.jp/articles/20211…
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国交省の統計書き換えは復元困難のようです。調査票自体が書き換えられた上、書き換え前の調査票の写しが残っていないとみられます。調査票の電子データは保存されていますが、書き換え後の調査票の数値。この罪は大きいです。歴史に穴を開けたことになります。mainichi.jp/articles/20220…
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羽生結弦選手の4回転アクセルが認定されたとのことです。認定の上での減点です。人類史上初めてです。その瞬間を見られたことに高揚します。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
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経口中絶薬が申請されました。承認されると国内初になります。日本の中絶の現状を知ると、世界の産婦人科医は例外なく絶句すると聞きました。女性ファーストの医療でなければなりません。mainichi.jp/articles/20211…
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フォロワーのみなさんにご報告があります。私は来週から、特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンクで働くことになりました。人生の終盤、人の役に立つ仕事をしたいと強く思うようになり、ライフリンクの仲間に加えてもらいました。63歳の新人職員です。①
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逮捕された医療法人の前理事長は安倍元首相と親密な間柄でも知られます。山梨県内の安倍元首相の別荘を訪れ友人らとゴルフをしています。妻昭恵氏が同席して会食することもありました。入社式には安倍氏のビデオレターが送られてきたこともあったといいます。 mainichi.jp/articles/20211…
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筑波大の原田隆之教授は「モンスターペイシェントや家族による被害はどの医療現場でも頻発している。閉鎖空間の在宅医療では危険はさらに大きい。大阪や今回の事件で医療従事者のリスクが浮き彫りになった。現場任せではなく社会の問題として従事者を守る方法や制度を」と。mainichi.jp/articles/20220…
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臨時国会召集に応じなかったと追及されると、菅首相は「議事は国会で決めることだ」と答弁するだけでした。最後まで説明不足でした。mainichi.jp/articles/20210…
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熊本・死産後遺棄事件の記者の目です。「私は、彼女を処罰することで決着をつけようとしている社会のありように強い危機感を覚えている。彼女が孤立出産に追い詰められたのはなぜか。問われなければならないのは、技能実習制度そのものだと思うからだ」mainichi.jp/articles/20220…
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バイデン大統領がプーチン氏を「戦争犯罪人」と呼ぶと、ロシア大統領府は日本に原爆を投下した米国に説教する権利はないと反発しました。 ゼレンスキー大統領の米議会演説では真珠湾攻撃への言及がありました。日本人として複雑な思いです。mainichi.jp/articles/20220…
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伊藤詩織さんへの別の名誉毀損裁判で敗訴した元東京大大学院特任准教授の大沢昇平氏は、判決が確定したにもかかわらず賠償金の支払いも投稿の削除もしていません。きちんと責任を果たすべきです。mainichi.jp/articles/20211…
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国対委員長起用の高木毅氏(65)は復興相に就任直後「約30年前に地元福井県内の女性宅から下着を盗んだ」とする疑惑を報じられました。さらに選挙区内の葬儀に香典などを複数回支出していたことも判明。公職選挙法に抵触する疑いもあるとして国会で追及されました。
mainichi.jp/articles/20210…
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身内話ですみません。大切な仕事なのでご協力いただければお願いします。認知症はしんどいです。社会貢献事業を継続したいと現場は頑張っています。
無料の電話相談「認知症110番」の継続にご支援を。 #クラウドファンディング #READYFOR #認知症110番 readyfor.jp/projects/ninch… @READYFOR_cfより
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松尾貴史さんのちょっと違和感です。「府知事や市長がなぜか地元のテレビ番組ではタレントばりに出演しまくり、取り巻きのような芸人たちに持ち上げ続けられている異様さは、権力者もメディアもここまでおかしくなれるのかとあきれるばかりだ」mainichi.jp/articles/20220…
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首相の「聞く力」が問われます。赤木さんの妻の首相への手紙。「私の話を聞いてください。私の夫は3年半前に自宅で亡くなりました」「正しいことが正しいと言えない社会はおかしいと思います。岸田総理大臣ならわかってくださると思います」。強く再調査を求めました。mainichi.jp/articles/20211…
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コロナ感染の状況は五輪の前に戻りました。ただ心配なこともあります。東京都で死亡が発表された3人はワクチンの接種を2回受けていました。
2回接種のあとに亡くなった人はことし7月19日以降、都が把握しているだけで47人になったということです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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ロシア国営テレビで覚悟と決意の「反戦」の訴え。その勇気に、心からの拍手と声いっぱいのエールを送ります。事前投稿したSNSの全文を読める記事です。
www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
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"「疲れたな」「もうやめよう」と心が疲弊した。暗闇に包まれる中、前向きになれた理由の一つがピアニスト清塚信也さんの調べに乗って滑ることだった‥。羽生結弦から編曲を依頼された清塚さんはツイッターで「私にとって、これほど思いつめて作った曲があっただろうか」と‥"mainichi.jp/articles/20211…
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キエフに入った特派員の報告です。ウクライナ市民が木製銃で軍事訓練する様子を伝えています。胸塞がれる思いがします。この人たちを何としてでも守らないと。キエフからの発信が、少しでも国際世論に影響し、事態の好転につながることを祈ります。mainichi.jp/articles/20220…
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ワクチン接種後に死亡した1325人。99%が因果関係不明とされています。NHKのクロ現も特集していました。アメリカにはしっかりとした検証制度がありますが、日本はどのように調べたか、本当に調べたかすら遺族にはわかりません。mainichi.jp/articles/20211…
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立憲民主、国民民主両党は衆院選に向け「正式名称で投票してほしい」と呼びかけを開始しました。「民主」と書かれた場合は、両党だけでなく「自由民主党」や「社会民主党」の党名にも含まれるため、各自治体の開票管理者の判断で無効票とされる可能性もあるといいます。mainichi.jp/articles/20211…
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加藤陽子さんの近代史の扉です。「二十余年後の今、行革による内閣強化は官邸の暴走となり、統治の主体たる国民は新型コロナウイルス禍で自宅「療養」を強いられている。どこで間違ったのだろうか」。いつも示唆に富むコラムです。mainichi.jp/articles/20210…
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自宅療養中に亡くなる人が相次いでいます。1月は151人。12月の3人から急増し、1か月の人数としては、去年8月に次いで過去2番目に多くなっています。おととし3月から1月までの合計では全国で少なくとも1107人に上っています。これは政治の責任です。
www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
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安田菜津紀さんは、表現の自由や匿名発信の意味を、深く正しく理解している人です。その彼女の提訴です。誹謗中傷の奔流に自らが堤防になろうという覚悟も見えます。重く受け止めたいと思います。ネット空間に品位と礼節と親愛を。mainichi.jp/articles/20211…
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選択的夫婦別姓の議論を自民は25年間封印してきました。サイボウズの青野慶久社長は衆院選を前に、制度に反対する候補者のリストをインターネット上で公表しました。
青野さんは「夫婦別姓が大きな争点になる初めての選挙だ」と強調します。mainichi.jp/articles/20211…