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藻谷浩介さんの時代の風です。「政治家に不可欠な言語能力を欠き、人事権による抑え込みに頼った菅首相が去るのは、それはそれで当然としても、その後に安倍氏とその取り巻きが復活したのでは、日本はこの9年間のよどみから何も学んでいないことになる」mainichi.jp/articles/20211…
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岸田首相は桜を見る会に「招待者の基準があいまいになり数も膨れ上がり国民から大変厳しい批判を招いた。二度と起こしてはならない。私の内閣において桜を見る会を開催することは考えていない」と明言しました。よくぞ言った、ではなく事実の究明を。明細書1枚ですむ話です。mainichi.jp/articles/20211…
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松尾貴史さんのちょっと違和感は、平井デジタル相の驚きの言動についてです。「接待会食に同席した官僚の処分を発表した記者会見で「自分も参加していた」のに、そのことを語らないという厚顔無恥なことを堂々とやっていた」mainichi.jp/articles/20211…
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国対委員長起用の高木毅氏(65)は復興相に就任直後「約30年前に地元福井県内の女性宅から下着を盗んだ」とする疑惑を報じられました。さらに選挙区内の葬儀に香典などを複数回支出していたことも判明。公職選挙法に抵触する疑いもあるとして国会で追及されました。
mainichi.jp/articles/20210…
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時代の風は藻谷浩介氏です。ロシアのウクライナ侵攻の今だからこそ。「「戦争を国際紛争解決の手段としては使わない(正当防衛は除く)」という日本の平和憲法を世界に広める努力こそ、言葉遊びではない本当の自衛行動である」mainichi.jp/articles/20220…
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甘利氏を告発した神戸学院大の上脇博之教授は安倍前首相の「桜を見る会」になぞらえて「このような人事を見ると、岸田氏は『民主主義が危機にある』と言いながら、その発言と行動が食い違っているように映る」と厳しい目を向けています。 mainichi.jp/articles/20210…
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マウリポリは21世紀に起きた最大級の戦争犯罪の場として歴史に記録されるのか。民間人が3000人超死亡し住居の8割が損壊した可能性があります。まるで東京大空襲の惨劇を同時進行で見せられているようです。mainichi.jp/articles/20220…
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中村哲さん殺害から2年。毎日新聞は事件の真相を追い続けています。「ナカムラを身代金目的で誘拐する計画だったが失敗し、殺害した。誘拐に反対だったが、命令には逆らえなかった。申し訳なく思っている」。その男は毎日新聞通信員の電話取材に明かしました。 mainichi.jp/articles/20211…
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自宅療養中に亡くなる人が相次いでいます。1月は151人。12月の3人から急増し、1か月の人数としては、去年8月に次いで過去2番目に多くなっています。おととし3月から1月までの合計では全国で少なくとも1107人に上っています。これは政治の責任です。
www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
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コロナ感染の状況は五輪の前に戻りました。ただ心配なこともあります。東京都で死亡が発表された3人はワクチンの接種を2回受けていました。
2回接種のあとに亡くなった人はことし7月19日以降、都が把握しているだけで47人になったということです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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衆院選島根1区で読み方が同じ「かめいあきこ」氏が2人立候補しています。視覚障害者団体は「点字投票では候補者を区別できない」と危惧しています。団体は国に候補者を特定する書き方の例示など対応を求めています。一票でも無駄にはできません。国は早急に動くべきです。mainichi.jp/articles/20211…
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立憲民主、国民民主両党は衆院選に向け「正式名称で投票してほしい」と呼びかけを開始しました。「民主」と書かれた場合は、両党だけでなく「自由民主党」や「社会民主党」の党名にも含まれるため、各自治体の開票管理者の判断で無効票とされる可能性もあるといいます。mainichi.jp/articles/20211…
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身内話ですみません。大切な仕事なのでご協力いただければお願いします。認知症はしんどいです。社会貢献事業を継続したいと現場は頑張っています。
無料の電話相談「認知症110番」の継続にご支援を。 #クラウドファンディング #READYFOR #認知症110番 readyfor.jp/projects/ninch… @READYFOR_cfより
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衆院選はあす投票です。この四半世紀、小選挙区の選挙を見てきましたが、多くの選挙区で事前に勝敗が読めました。今回は違います。本当に大接戦です。特に東京、神奈川はまるで関ヶ原の決戦場のようです。mainichi.jp/articles/20211…
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岸田首相は23日、佐賀県武雄市の街頭演説で「成長」という表現を7回使いつつ「新しい時代を切りひらきたい」と訴えました。「分配」の文言は、現地での第一声としては選挙戦5日目にして初めて消えました。 mainichi.jp/articles/20211…
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横須賀基地で働く男性の証言です。「ワクチン接種済みの方はマスク着用の義務はありません」と書かれた紙が貼られていたと。5日にようやく屋内施設の着用指示が出たもののそれまではマスクをせずに出歩く米兵もいたといいます。「いくら入国制限をしても穴の開いたバケツだ」 mainichi.jp/articles/20220…
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河村建夫氏の長男の比例落選の背景を追った記事です。杉田水脈氏を優先して足場のない北関東ブロックに回されました。「当選の可能性が高かったのは中国ブロックだ」「やり方がむごい」 。後援会からは恨み節が漏れます。mainichi.jp/articles/20211…
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山口県岩国市では過去2週間に計230人の感染が確認されましたが、うち61人はクリスマス前後に米軍関係者が数多く利用した繁華街の飲食店などの従業員と利用客でした。「いくら水際対策を強化しても、米側の対応が甘ければ穴が開いているのと同じだ」と外務省幹部。mainichi.jp/articles/20220…
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キエフに入った特派員の報告です。ウクライナ市民が木製銃で軍事訓練する様子を伝えています。胸塞がれる思いがします。この人たちを何としてでも守らないと。キエフからの発信が、少しでも国際世論に影響し、事態の好転につながることを祈ります。mainichi.jp/articles/20220…