#planetarian】 アニメ作品の「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」、「planetarian~星の人~」に登場するプラネタリウム投影機「イエナさん」のモデルは明石市立天文科学館の投影機。作品中のメンテ風景の取材も #プラネタのネタ思い付いたらつぶやいてけ
【オリオン座流星群】 今日はオリオン座流星群の極大日です。 あいにく満月直後で月明かりがありますので、条件はよくありませんが、がんばって観測しましょう。 weathernews.jp/s/topics/20161…
【稼働日数最長記録達成】 明石市立天文科学館のプラネタリウム投影機は今日で日本のプラネタリウム稼働日数最長記録の20,600日を達成しました! 達成記念の初公開画像を貼っておきます。 イエナさんは2020年の東京リンピックの年に還暦を迎えます。 #イエナさんアラ還プロジェクト
【うるう秒の挿入作業】 元日の午前8時59分59秒の「うるう秒」挿入作業、さすがにギャラリーはゼロでした。
【うるう秒の挿入作業】 普段は閉まってる親時計の秘密の「シーリングパネル」をご開帳。
【うるう秒の挿入作業】 「シーリングパネル」の中のいくつかのスイッチをゴニョゴニョして、最後にうるう秒スイッチを押すと「閏秒」のランプが点灯して作業は無事終了です。
【震災22年】 平成7年兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)から22年となりました。 写真は地震発生時刻の5時46分を指したまま止まった塔時計です。 天文科学館は、この日から震災復旧工事のため3年2カ月休館しました。
【震災22年】 平成7年兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)から22年。 写真は明石市立天文科学館の15階から見た明石駅方面。 地震発生後、数日経ってから撮影しました。見渡す限りブルーシート。
【震災22年】 平成7年兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)から22年。 14階の展望室の様子です。 休館日だったので人的被害はありませんでした。
#夕焼けパンダ 】 パンダというより ・ナイトメアビフォアクリスマスのジャック ・ハロウィンのかぼちゃ ・ドクロベェ など様々に言われていますが、口の部分を勘違いされているのだと思います。パンダの口は、鼻のすぐ下の「おちょぼ口」の部分です。 これで次からはパンダにしか見えない。
【特別展「日本のプラネタリウム『はじめの1歩』展」】 日本のプラネタリウムメーカーのそれぞれの黎明期にスポットをあてた、超マニアック特別展が始まりました。 西村式、大西式、大平式、金子式それぞれのプラネタリウムが一堂に会したのは、(おそらく)世界初です。 ぜひご来館ください。
アルデバラン食を撮影しました(2017年4月1日18時39分19秒)NTTの117時報を同時録音しています(時刻には少し誤差があります)。アルデバランは39分19秒にポン!と消えます。瞬間に声が入るのはご愛嬌^^
アルデバラン食 出現も撮影できました。(2017.04.01 19:49)月が視野からはみ出しそうになって、焦っている様子も含めてお楽しみいただけますと幸いです。
KAGAYA写真展「天空讃歌」(4/22-6/4)開催決定!ツイッターでも大人気の @KAGAYA_11949 さんの息をのむ美しい星景写真は必見!さらに5/20(土)(18:30- )にはKAGAYAさんを招いた講演会を開催します(申込みは5/2より)
特別展 KAGAYA写真展「天空讃歌」。展示作業をしていた学芸員もうっとり。いよいよ4月22日(土)より開催です(6/4まで)
KAGAYAさん講演会「世界に星空と夢を求めて」2017年5月20日(土)18:30~20:30(開場18:00)会場プラネタリウム(定員270名)参加費300円(駐車料金200円)事前申込制。5/2より電話orホームページで受付。am12.jp/event/tokubets…
6月10日は時の記念日。671年天智天皇が漏刻(水時計)で時を知らせた故事に由来します。明石市立天文科学館は1960年の時の記念日に開館しました。時の記念日は無料開館。子午線通過記念証を配布します(先着1000人)。例年混みあいます。できれば公共交通機関をご利用ください。
明石海峡に満月が昇ってきました!
時の記念日です。開館前からすでに長い行列ができています。
8月8日未明に部分月食。肉眼で観察できますが、双眼鏡やビデオやデジタルカメラのズーム機能を使っての観察もおすすめ。時間帯注意。7日の深夜ですので、お間違えなく。お天気が心配ですが、こればかりは天に祈るのみです。晴れますように。
今年もおこないます!熟睡プラ寝たリウム、2017年11月23日(木・祝)開催。
中秋の名月が昇ってきました~
今夜は十三夜。撮れたてほやほやの栗名月をお届けします。
2017年11月21日21時30分に出現した火球(明るい流れ星)。全国の広い範囲で目撃報国がありましたが、明石市立天文科学館のカメラにも記録されていましたので紹介します。
2018年は天文イヤー!明石市立天文科学館では恒例の天文カレンダーを製作!A2サイズ両面刷り。KAGAYAさんの精密月面イラストとハッブル宇宙望遠鏡撮影の火星画像を配置したデザイン。天文情報満載。「ストーンペーパー」を使用。価格 1枚200円、2枚セット300円。am12.jp/goods/2018nen%…