Brut Japan(@brutjapan)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「女らしくしていなさい、男らしくしないといけない」。競泳日本代表としてアトランタ五輪に出場し、2020年東京オリンピック聖火の引き継ぎにも参加した井本直歩子さん。森氏発言において最も重大なことは、日本社会に根強く残るステレオタイプ化されたジェンダー概念だという。
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【世界のロックダウン:隔離された人々の声】 現在、地球人口の約半分が住民隔離や外出禁止措置下にあるという。 世界が一丸となってウイルス封じ込めを狙う中、経済的な生活苦に陥ったり、精神的な苦痛を訴える人々が増えている。世界各国で隔離される市民たちの声を取材した。
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【コロナ完治患者に残る後遺症】 「健康な身体を取り戻せるなら、何でも差し上げます」とブリットさんは嘆く。スポーツ好きで健康だった彼女は、7ヶ月前に新型コロナに感染した。しかし現在も、異常感覚、慢性疲労、起立性調節障害などの長期症状に悩まされている。
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【コロナ時短要請による飲食業の苦難】 「家賃も払えない状況なら、何とかして稼がなければいけない」。飲食店は営業時間短縮による売上減少に苦しむだけでなく、政府のちぐはぐな対策に振り回されている。
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「男女平等を実現するにはどうすれば良い?」フランスのある小学校で聞くと、子どもたちは「ステレオタイプを忘れなければならない」と答えた。女子はサッカーが下手、男子はダンスが下手など、先入観が生み出すステレオタイプが人々を苦しめ、問題を作り出している。
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アメリカで大人気のドラァグ・クイーンユリーカ・オハラは、自宅隔離中もファンに向けてエネルギーを大拡散している。辛い時こそ笑いが必要。そう語るユリーカは、幼い頃からコンプレックスを抱え悩み苦しんだ。そんな彼を救ってくれたのがドラァグだったという。
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【マットレス・マック 被災者に家具店を開放】 米テキサスを襲う大寒波の被災者たちに、家具店の経営者マットレス・マックが自身の店舗を開放した。彼は過去にも、自然災害の被災者たちを自分の店舗に避難させて、衣食住の支援を行ってきた。
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【40歳差のゲイ男性2人による対談】 「あなたが過去に戦ってくれたから、今の僕には権利がある」。66歳のフランシスと23歳のクレマンは、フランスで異なる時代に同性愛者として育った。2人の対談は、LGBTQ+を取り巻く社会の進歩と停滞を明らかにした。
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【自分自身と結婚する女性たち】 「自分ひとりでも充分で、相手がいなくても大丈夫」 パートナーの有無で自身の価値を決められたくないという理由で、自身と結婚する女性が増えている。
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「私は1人目ではなく、3人目の女性首相です」。コロナ危機では国民の目線に立った政府広報と対策で、支持率を急上昇させたニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。10月17日に行われたNZ総選挙では、与党・労働党が単独過半数の議席を獲得し、アーダーン首相の続投が濃厚になった。
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【自宅で出来るプラごみ再生】 「ひとりのちょっとは無駄じゃない」 プラごみリサイクルの現状を知り、自宅で始めたプラスチック再生。 #環境問題
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【コロナ禍における目の不自由な人々の苦悩】 「助けることを躊躇しないで」。10歳で視力を完全に失ったイヴァンは、パンデミック発生以降、道中で困っている時に、助けてもらえないことが多くなった。手を差し伸べるか迷う人々に対し、躊躇せず声をかけてほしいと言う。
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【外出禁止の町で:配達人たちのジレンマ】 3月17日に外出禁止令が発令されたフランス。宅配・出前サイトで配達業務に従事する人々は、自分たちの生活を維持するために仕事を続けざるを得ない。 パリ郊外で、ウイルス感染の恐怖と戦いながら働く配達人ハンザにBrut.が密着した。
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【カマラ・ハリス副大統領演説】 「私がここまで来れたのは、母のおかげ」。カマラ・ハリスの母は。19歳でインドから渡米し、乳がんの研究者として活躍した。女性として、そして移民として社会に貢献した彼女を想い、ハリスはアメリカの全ての女性を讃えた。
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【マヨネーズ療法でウミガメを救え】 石油流出の被害に遭ったカメたちの治療に使われたのは・・・マヨネーズ。イスラエル沿岸に辿り着いたタールまみれの子ガメたちを、現地の獣医たちは少し変わった治療法で救っている。
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「柔道の父」嘉納治五郎は、女子柔道の発展には女性指導者が必要と考えていた。しかし日本の柔道界は「男性中心の社会を受け継いできた」と、五輪出場経験を持つ女性柔道家たちは語る。東京五輪は日本の女子柔道にとって初めての自国開催。日本代表チームの監督には男性が選ばれた。
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【動物救出動画の嘘】 「動物が娯楽のためだけに利用されている」。ネット上で拡散される野生動物を救出する動画の中には、虐待された動物たちが対立するよう演出されているケースもある。
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【あの人の人生:レオナルド・ディカプリオ】 幼少の頃、絶滅していく動物がいることを知ってショックを受けたディカプリオ少年。 世界的なビッグスターに成長したディカプリオは、環境活動家として自身の富と名声を環境保護活動に投じ、気候変動に警鐘を鳴らす。
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【トランスジェンダーがよく聞かれる7つの質問】 「手術は必要?」、「どんな手術があるの?」など、トランスジェンダーがよく聞かれる質問には意外と無知な問いが多いという。女性から男性への性別適合手術を受けたレオンが、よく聞かれる質問に答えてくれた。
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アフリカの島国カーボベルデで五輪大使を務めるのは、若き日本人夫婦。新型コロナの感染拡大により、新婚旅行先から出国できなくなった片岡力也さん(@rikiya_trip)とあゆみさん。現地メディアが2人を取り上げたことで、国内で知らない人はいないほど、一躍人気者になった。
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「彼らは人類を守るために働くヒーロー」。優れた嗅覚を持ったネズミたちが、人間に代わって対人地雷を除去。世界中では、未だ1日8人が地雷の犠牲になっている。地雷が埋められている旧紛争地では多くの子供たちが犠牲になり、大地を耕すことも、学校を建設することもできない。
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汗だくでマスクもなし、そしてなぜか防弾チョッキを着用・・・。今年11月の米大統領選に出馬する意向を表明している歌手のカニエ・ウェストが、サウス・カロライナ州チャールストンで初の選挙集会を開いた。黒人問題、中絶、薬物問題などについて涙ながらに語った選挙演説のハイライト。
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【世界で最も危険な山でスキー滑降】 世界で最も危険な山と呼ばれるK2。登頂者の4人に1人が命を落とすと言われる標高8600mの山頂から、スキーでの滑降を計画する一人の冒険家が現れた。
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【女性アスリートに向けられる視線】 競技中のビキニ着用を拒否し、国際連盟から罰金を科されたビーチハンドボール女子ノルウェー代表。過去にも、女性アスリートの服装は度々物議を醸し、男子選手よりも、容姿や服装に関する注目が集まってしまう。
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【アメリカ:偏見と差別を「笑い」で吹き飛ばせ】 COVID-19の感染拡大で世界的に高まるアジア人に対する偏見と差別的な言動。 アジア系女性コメディアンのカイルとエスターは、人々が持つ偏見をコミカルに批判しながら、感染症に関する正しい知識を教えている。