片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

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宇部市、ときわ公園にて。紅白の梅が咲き始めました。梅林のあちこちに、甘酸っぱい香りが漂っています(^^)
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満開を迎えた山口市、瑠璃光寺と一の坂川の桜。五重塔の重厚なたたずまいを、桜が美しく彩っています(^^)
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死んだら自分がいなくなるというのは、簡単に受け入れられないこと。もっと受け入れられないのは、愛する誰かが、死んだらもうどこにもいないということ。そんなことはありえません。私たちは、愛の中で永遠に生き続けるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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宇部市、ときわ公園にて。ヤマガラが、松ぼっくりを色々な角度から見ています。どこかに種がないかと探しているようです(•ө•)
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小雪が舞い散る宇部の街。軒先のスズメたちは、羽毛をいっぱいに膨らませて寒さを防いでいます。がんばれ、スズメたち(。・ө・。)
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自分が本当にしたいことをすれば幸せになり、一時の欲望や感情に引きずられて、自分が本当にしたいことを見失えば幸せを失う。それが、幸せの法則。毎日を幸せに生きるために必要なのは、どんなときにも自分を見失わないことなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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英語には「孤独」が二種類あります。一人ぼっちのさびしさを抱えた「ロンリネス」と、一人でもさびしくはない「ソリチュード」。一人で世界と向かい合い、心が静かに満たされてゆく孤独、「ソリチュード」を学ぶことができますように。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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今日、2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とのこと。以前に撮影した、富士山のきれいな写真をアップしておきます(^^)
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「もっと早く始めればよかった」と嘆く必要はありません。むしろ「これまでのすべては準備だった。いま、ようやく始めるための準備が整ったのだ」と考えましょう。早すぎも、遅すぎもしません。気づいた今こそが、始めるべきときなのです。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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満開を迎えた江汐公園のモッコウバラ。圧倒的なボリュームです(^^)
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カトリック宇部教会の庭で、かわいらしいピンク色の蔓薔薇「宇部小町」が見ごろを迎えています。宇部出身の育苗家が名付けた品種だそうです(^^)
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見ごろを迎えた教会の庭のリンドウ。秋の陽射しを浴びて、次々に花を咲かせています(^^)
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愛する人を失うと、時間が止まったように感じます。時間は、その人とのあいだに生まれる、愛によって動かされていたのです。その人の愛が、自分の心の奥深くで生き続けていることに気づくなら、そのとき時間は再び動き出すでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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2月の鎌倉。お寺や神社の境内で、梅が開花を始めています。今日はもう節分ですね(^^)
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他人の美しさには気づいても、自分の美しさにはなかなか気づけない私たち。「こんな自分でも誰かの役に立つことができる」と気づき、自分に与えられたその役割を、日々、精いっぱいに生きている。そんなあなたの人生は限りなく美しいのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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他人をうらやむのを止め、「自分は自分でいいんだ」と思えたとき、私たちの前にあらゆる可能性が開けます。自分のよさを伸ばしてゆけば、自分だからこそできること、自分だけにしかできないことを、必ず見つけられるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「体が疲れて動かないときには、決してあせらないこと。『あれもしなければ、これもしなければ』とあせり、心を空回りさせれば、心まですり減ってしまいます。体が動かないときには、自分の限界を受け入れ、回復を待つのが一番です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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教会の花壇で、ラベンダーの蕾が膨らみ始めました。まもなく開花です(^^)
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新春の鎌倉散歩、あちこちで蝋梅が開花していました。名前の通り、蝋細工のような繊細な美しさです(^^)
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満開を迎えた山口宇部空港のバラ。県下でも屈指のバラの名所で、この時期は訪れる人が絶えません(^^)
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日当たりのいい斜面で育つフキノトウ。しみじみと、春を実感させてくれます(^^)
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満開を迎えた教会のキンモクセイ。甘い香りが、表の通りにまで漂っています(^^)
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開花を始めた教会のミモザ。風に揺れるさわやかな黄色の花が、道行く人たちにエールを送っているようです(^^)
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満開を迎えた八重桜。ピンクに濃淡があります(^^)
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うっそうと生い茂る木立の中に、突然、現れた赤レンガの古いトンネル。まるで『千と千尋』に出てくる異世界への入り口のようですが、実は、廃線となった船木鉄道のトンネルです(^^)