片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

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教会の庭のアジサイたち。まだまだきれいに咲いています(^^)
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孵化したばかりのツバメの子どもたち。まだ目も開いていないようですが、親ツバメが来ると大きな口を開いて食べ物をねだります(•ө•)
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教会の花壇に咲いた純白の紫陽花「アナベル」。輝くような美しさです(^^)
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失敗した体験を振り返り、自分なりに考えて気づいた失敗の理由をみんなと分かち合う。そのような反省会に出ることは、どんな本を読むより勉強になります。失敗の体験は、謙虚な心でみんなと分かち合うことによって豊かな恵みに変わるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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雨の日に、アジサイの葉の上でカタツムリがお散歩していました。最近、カタツムリをあまり見なくなりましたね(^^)
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雨の中のアジサイたち。英語名のhydrangeaには「水の器」という意味があるそうです(^^)
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アジサイの葉の上で、のんびりお散歩しているカタツムリ。カタツムリの目には、どんな世界が見えているのでしょう(^^)
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見ごろを迎えた、山陽小野田市・江汐公園のアジサイ。少し歩きますが、見に行くだけの価値はあります(^^)
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見ごろを迎えた山陽小野田市・江汐公園のアジサイ園。ここは西洋アジサイの「アナベル」が寄せ植えしてあります(^^)
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疲れすぎていると、自分が疲れているのに気づかなくなることがあります。たとえば、一生懸命に相手の話を聞こうとしているのに、話の内容が頭に入ってこなくなったなら、それは自分がもう一杯であるしるし。しばらく休むのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いたキキョウの花。つぼみは見事な五角形です(^^)
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教会の軒先に飾られた、かわいらしいピンク色のアジサイ。「ダンスパーティー」という品種です(^^)
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冷蔵庫でよく冷やした鳥取スイカ。ミサのあと、みんなで一緒に食べました。あまくて美味しかったです(^^)
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教会の花壇に咲いたかわいらしい紫陽花。「コンペイトウ」という品種です(^^)
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教会の花壇に咲いた、ちょっと珍しいガクアジサイ「墨田の花火」。ブルーと紫がきれいに混じっています(^^)
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道端に咲いたアガパンサス。ギリシア語で無償の愛を意味するアガペと、花を意味するアンソスを組み合わせた名前だそうです。まさに「愛の花」ですね(^^)
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歳をとるとは、かつて思い描いていた未来がすべて過去のことになり、過去といまの区別がだんだん曖昧になってくるということ。目を開いていまをしっかり見つめ、未来への夢を熱く語り続ける人は、いつまでも歳をとることがないでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会のの軒先の朝顔たち。今朝も、それぞれに美しい花を咲かせています(^^)
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高杉晋作ゆかりの下関市・東行庵で、ハスが見ごろを迎えました。思わず息を呑む、神秘的な美しさです(^^)
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見ごろを迎えた、下関市・東行庵のスイレン。夜になると花びらを閉じることから、「睡蓮」と名付けられたそうです(^^)
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「自分に誇りを持つとは、自分の優秀さをひけらかし、人を見下すということではありません。多くの欠点を持ちながら、それでも精一杯に生きている自分に誇りを持つということ。同じように頑張っている人に、心からエールを送るということです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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どれほど大きな間違いを犯しても、そんな自分を見捨てずにいてくれる人が一人でもいれば、きっと立ち直ることができるでしょう。弱さや欠点も含めて、あるがままの自分を受け入れてくれる人との出会いこそ、何より大切な人生の宝なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の軒先の朝顔たち。可憐な花を、次々に咲かせています(^^)
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教会の花壇に咲いた、上品な朱色の薔薇「アヴェ・マリア」。聖母マリアのとりなしによって、世界に平和が訪れますように。
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平年より3週間も早く梅雨明けが宣言された宇部の街。ひまわりも咲いて、早くも夏全開です(^o^)