片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

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美しく開花した、ときわ公園の花菖蒲。スイレンの池のまわりが、菖蒲田になっています(^^)
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美しく咲いた公園の花菖蒲たち。ゆったりした花びらが、6月の風に揺れています(^^)
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誰かの悪口は、言っているとき気持ちよくても、言い終えたあと、心に虚しさが残ります。自分のことを棚に上げて誰かを悪者にするより、自分のことを振り返り、自分自身がよい人間になることを考える方が、心のためにはよいのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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見ごろを迎えた公園のアジサイ。夢の世界に迷い込んだような、幻想的な美しさです(^^)
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ステンドグラスから射し込むやさしい光に満たされた、カトリック神戸中央教会。たくさんの人で賑わう観光地、北野坂の一角にある聖なる祈りの空間です(^^)
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新神戸駅に、黄色い新幹線が止まっていました。もしかして、かの有名なドクターイエロー?何かいいことがあるかもしれませんね(^o^)
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「あんなにしてあげたのに、裏切られた。何て恩知らずな」と考えるより、「あの人は、もう私の助けが必要ないくらい成長した。役に立ててよかった」と考えましょう。大切な人の成長を助けることは、そのこと自体が大きな喜びなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いた、上品なサーモンピンクの薔薇の花。宮沢賢治にちなんで名づけられた「イーハトーブの風」という品種です(^^)
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教会の花壇に咲いた、ちょっと珍しいアジサイ。「碧の瞳」という品種です。確かに、つぶらな瞳が開いているようです(^^)
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美しく色づいた、教会の花壇のアジサイたち。いまが見ごろです(^^)
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教会の庭に咲いたクチナシの花。あたり一面に、甘い香りが漂っています(^^)
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「悪口を言って他人を低めると、まるで自分が高くなったように感じます。ですが、それは錯覚に過ぎません。自分自身を高めることで、周りの人たちも高みへと引き上げてゆく。それが本当の成長です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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教会の庭にやって来た、シジュウカラの幼鳥たち。まだあどけない表情です(•ө•)
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汚い言葉、相手を傷つけるような言葉を使うたびに、私たちの心もダメージを受けます。やさしい言葉、いたわりに満ちた言葉を使えば、私たちの心も愛で満たされてゆきます。お互いの幸せのために、よい言葉を選んで使うことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭に咲いたミルトスの花。「祝いの木」とも呼ばれ、ヨーロッパでは結婚式で飾るそうです(^^)
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教会の軒先に飾られた、かわいらしいピンク色のアジサイ。島根県で生産された「美雲」という品種だそうです(^^)
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教会の軒先に置かれた、鉢植えのサフィニア。花びらの一つひとつに、ピンク色のハートが入っています(^^)
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「自分の価値が否定されるのではないか」という恐れを感じたとき、私たちは、自分を脅かすその相手に怒りを感じます。腹が立って仕方がないときは、「その人を、そこまで恐れる必要があるのだろうか」と考えてみたらよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いた、純白の紫陽花「アナベル」。まるで王女さまのような、気品のある美しさです(^^)
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教会の庭のアジサイたち。色とりどりに、美しい花を咲かせています(^^)
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教会の花壇に咲いた、かわいらしい形の紫陽花。「コンペイトウ」という品種です(^^)
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教会の庭で見つけた四つ葉のクローバー。幸せのおすそ分けです(^^)
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疲れがたまっているときには、ささいなことが大きな問題に見え、過剰な反応をしてしまいがち。結果として、取り返しのつかないことになるのです。疲れているときには、すぐに反応しない。それだけで、状況はだいぶよくなるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の軒先に飾られたかわいらしいアジサイ。雲のようにふんわり広がっていくことから、「美雲」と名付けられた品種です(^^)
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教会の軒先に咲いた純白の紫陽花「アナベル」。上品な美しさが人気です(^^)