片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

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教会の花壇に咲いた三大天使の薔薇「ラファエル」。「ラファエル」という名前には、「神は癒す」という意味があるそうです(^^)
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夢を追いかける生き方には、いつも孤独が伴います。でも、その孤独は、これまで同じ夢を追いかけたすべての人が味わった孤独であり、いまもどこかで同じ夢を追いかけている人が味わっている孤独。人と人とをつなぐ、満たされた孤独なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の蔓薔薇。キリシタンとして知られる細川ガラシャ夫人にちなんで「ガラシャ」と名付けられた品種です(^^)
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教会の花壇に咲いた、三大天使の薔薇の一つ「ガブリエル」。中心部分に、うっすら入った紫色が印象的です(^^)
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教会の花壇に咲いた、グラデーションがきれいな薔薇の花。「モナ・リザ」という品種です(^^)
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「いまの自分ではダメだ。変わらなければ」と思っていると、なかなか変わることができません。「欠点だらけでも、これはこれで、かけがえのない大切な自分だ」と思い、自分自身と和解できたなら、そのとき私たちは変わり始めるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の軒先に咲いたかわいらしい蔓薔薇。「アンジェラ」という品種です(^^)
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教会の花壇に咲いた大輪の薔薇「ヨハネ・パウロ2世」。ローマ教皇の服を思わせる高貴な白です(^^)
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教会の花壇に咲いた、上品なピンク色の薔薇。モナコ公妃となったグレース・ケリーに捧げられた「プリンセス・ド・モナコ」という品種です(^^)
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新幹線の窓から見た徳山のコンビナート。見事なパープルです(^^)
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まっすぐに捧げられた愛は、時間も空間も越えて、必ず相手に届きます。別れて遠くで暮らす人、もう二度と会えない人、天に召された人のもとにすら届くのです。私たちの捧げる祈りが愛ならば、その祈りは必ず相手のもとに届くでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いた「モナリザ」の薔薇。輝くような美しさです(^^)
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教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の薔薇の花。宮沢賢治にちなんで「イーハトーブの風」と名付けられた品種です(^^)
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カトリック宇部教会の庭で、かわいらしいピンク色の蔓薔薇「宇部小町」が見ごろを迎えています。宇部出身の育苗家が名付けた品種だそうです(^^)
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教会の花壇に咲いた、上品な朱色の薔薇の花。聖母マリアに捧げられた品種、「アヴェ・マリア」です(^^)
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「『好き』というのは、相手が自分にとって好ましい限り、その人と一緒にいるということ。『愛する』というのは、相手が好ましさをすべて失ったとしても、その人がその人である限り寄り添い続けるということです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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自分に価値があると思えない人は、他人と自分を比較するのを止め、自分の成長だけを振り返ってみましょう。これまでどれだけ努力し、たくさんの困難を乗り越えてきたか。それを一つひとつ思い出すだけで、自分がどれだけすごいか分かります。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇で、紫陽花が色づき始めました。やさしいパステルカラーに癒されます(^^)
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教会の花壇に咲いた、三大天使の薔薇の一つ「ガブリエル」。中心部が、うっすらと紫色に染まっています(^^)
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教会の花壇に咲いた、三大天使の薔薇の一つ「ラファエル」。「ラファエル」という名前には「神は癒す」という意味があります(^^)
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教会の花壇に咲いた真っ赤な薔薇の花。三大天使の薔薇の一つ「ミカエル」です(^^)
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もし自分が間もなく死ぬと分かれば、人と競争することなど考えなくなるでしょう。大切なのは、人と競争して勝つことではなく、自分の人生に悔いを残さないこと。自分の人生を、最後の瞬間まで、自分らしく精いっぱい生きることなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いた、鮮やかな黄色の薔薇。「ヘンリー・フォンダ」という品種です(^^)
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教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の薔薇の花。宮沢賢治にちなんで名づけられた「イーハトーブの風」という品種です(^^)
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教会の花壇に咲いた上品な白い薔薇。「マリー・アントワネット」という品種です(^^)