片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(新しい順)

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教会の庭のあちこちで、彼岸花が風に揺れています。台風14号が沖縄、九州に接近中とのこと。被害が出ないことを、心からお祈りいたします。
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教会の花壇に咲いた、鮮やかなピンク色の薔薇「ラファエル」。「ラファエル」というのは、ヘブライ語で「神は癒す」という意味だそうです(^^)
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世界に何が起こっているか、人が自分についてどういっているかをいったん脇に置き、自分にいま何が起こっているか、自分が自分をどう思っているかだけを感じる時間を、1日の中に作りましょう。そこから何か、新しいことが始まるはずです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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ちらほら咲き始めた、教会の花壇のコスモスたち。さわやかな風に、ゆらゆらと揺れてています(^^)
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教会の庭の彼岸花たち。繊細な美しさに魅了されます(^^)
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教会の花壇に咲いた、鮮やかな朱色の薔薇。聖母マリアに捧げられた「アヴェ・マリア」という品種です(^^)
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教会の入り口に飾られた、ちょっとめずらしいリンドウ。「白寿」という新品種だそうです。敬老の日のお祝いにぴったりですね(^O^)
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教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の薔薇「プリンセス・ド・モナコ」。吸い込まれるような美しさです(^^)
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この世界には、広さと深さがあります。遠くまで旅をすれば、その広さに感動するでしょう。近くの公園をゆっくり散歩すれば、その深さに気づいて感動するに違いありません。この世界は広く、また深く、無限の感動に満ちているのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「肉体が死んでも、その人が残した愛は決して死にません。愛された日々の記憶を胸に刻み、思い起こして感謝し続ける限り、その人の愛は私たちの中に生き続けるのです。悲しみに呑まれそうなときは、思い起こして感謝することができますように。」 『やさしさの贈り物』(教文館刊)
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田んぼのあぜ道で出会った赤とんぼ。稲穂の金色とのコントラストが鮮やかです(^^)
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田んぼのあぜ道に咲いた彼岸花。初めて来たのに、なぜかとても懐かしい風景です(^^)
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教会の花壇のキキョウたち。いま、絞り咲きが見ごろを迎えています(^^)
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教会の花壇に咲いた、上品な白い薔薇「ホワイトクイーンエリザベス」。エリザベス女王の戴冠にちなんで名づけられた品種だそうです。
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死んだら自分がいなくなるというのは、簡単に受け入れられないこと。もっと受け入れられないのは、愛する誰かが、死んだらもうどこにもいないということ。そんなことはありえません。私たちは、愛の中で永遠に生き続けるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「悪口を言って他人を低めると、まるで自分が高くなったように感じます。ですが、それは錯覚に過ぎません。自分自身を高めることで、周りの人たちも高みへと引き上げてゆく。それが本当の成長です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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次々と開花する、教会の庭の彼岸花。いま、白が見ごろを迎えています(^^)
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教会の上空に、大きな暈雲が出ました。このところ、珍しい気象現象が、あちこちで起こっているようです(^^)
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本を読むとき、書かれている言葉より、ページの余白の方が力強く語りかけることがあります。誰かと話すとき、話された言葉より、無言の沈黙の方が力強く語りかけることがあります。あえて言葉を減らすのも、伝えるための一つの方法なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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彼岸花に彩られた里山の風景。初めて来たのに懐かしい、まるで日本の原風景のような場所です(^^)
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田んぼのあぜ道に、びっしり咲いた彼岸花。まるで野焼きをしているようです(^^)
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教会の花壇に咲いた、三大天使の薔薇シリーズの一つ「ラファエル」。「ラファエル」とは「神は癒す」という意味だそうです(^^)
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心豊かに生きるための一つの方法は、生活に贅沢を取り入れること。お金をかける必要はありません。いつものお茶でも、香りを確かめ、ゆっくり味わいながら飲んでみましょう。お金ではなく、時間をかけることで生まれる贅沢もあるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭の彼岸花。それぞれに、美しい花を咲かせています(^^)
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教会の花壇に咲いた、鮮やかな赤い薔薇。三大天使の薔薇のひとつ、「ミカエル」という品種です(^^)